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JICA Partner の記事一覧
ランタッド村でマングローブの植樹の準備を始めています 
2011.10.12.Wed / 00:41 
9月から、バラリン村の隣の村、ランタッド村の若者達の組織化に力を入れています。

ランタッド村では、マングローブの植樹プロジェクトのために、
高校を卒業して、主に経済的な理由で上の学校に行けない子ども達を組織化することになりました。
他の地域では、お母さん・お父さんに当たる村人を組織しているのですが、この村では、村長さんの勧めもあり、若者達をターゲットにすることになりました。

9月15日に初めてのミーティングを行いました。

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35人近くが集まってくれました。

集まった若者達に、マングローブの植樹プロジェクトの説明を一通りしました。
どうして植樹をするのか、植樹と環境教育を兼ねている事、どのようにプロジェクトを進めていくかなど・・・

そして次の週、9月22日に、アイデアがわくように、成功しているバラリン村に連れて行き、エコパークと植林の体験をしてもらいました。
このときには、ランタッド村の別の地域ダプダプの若者達も参加してくれました。

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ダプダプの若者達にプロジェクトの説明をしているところ

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BAMPAのメンバーと植樹体験(レッスン!?)

展示館も見学し、マングローブの植樹について、楽しく学べました。

次は、29日。植樹予定地にたまっているゴミをみんなで拾いました。

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ダプダプグループ。地面いっぱいゴミ。

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ランタッドグループ。橋の通り道となる場所を清掃。

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村のトラックでゴミとメンバーを運びました。

メンバーだけでやっていてはらちがあかないということで、モンセラータ高校に応援を頼んだところ、
10月8日土曜日に、快く約60名のボランティアが集まってくれました。

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高校生達に説明しているところ

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米袋を持って、マングローブの泥の中に突入

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木に引っかかったゴミを取っているところ

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こんなにたくさん拾えました。

雨のせいで1時間弱しか活動ができませんでしたが、米袋10袋分のゴミを橋の通り道になるところから拾い上げました。

ダプダプでもごみ拾いを始めました。
10月6日にサイトを確認に行き、植樹地として適したところがあるということと同時に、
ランタッドとは比べ物にならないほどのゴミがあるということを知りました。
山から町を通って流れてきたゴミが、ここに溜まっているのです。

早速、若者グループに毎日清掃を行うように指令。
翌日の7日に道具を持っていき、若者達と清掃を開始しました。
清掃に参加してくれた若者達には米と缶詰を配ることに。
かなりの仕事量ですから、仕事が終わってからご飯が食べられるように。

昨日10日にもダプダプへ
山側担当のノノイも動員し、プロジェクトスタッフ4人全員で応援に行きました。

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私もしゃがみこんでゴミを拾います。態度で示さないと!

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メンバーも負けてません。この日は9人が参加。

ごみ拾いという汚い仕事ですが、みんな進んで参加。
替え歌を歌いながら(彼らはその場で替え歌を考えながら歌っているんです)、
冗談を言いながら、仕事の現場には笑いが絶えません。


今日11日も、ランタッド村でミーティングをしてきました。
最初の時から人数は減ってしまったけど、人それぞれ興味が違うから、それはそれで仕方がない。
残ってくれたメンバーは、ただ”仕事がない”というだけで集まっているのではなく、
地元を愛し、マングローブを愛す気持ちがある子達だと思います。

この若者達と共に、地道に活動を進めて行きたいと思います。
次のツアーの時には、ここでみんなと植樹ができるように・・・
若者達の夢は膨らみます。

(マ)
* テーマ:フィリピン - ジャンル:海外情報 *
APLAさんと交流 
2011.08.17.Wed / 13:33 
8月1日~2日で、APLAさんが兼重農園の研修生をつれてきてくださり、JICAのプロジェクトサイト、バラリンとパタッグで交流会を行いました。

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まずバラリンで海の幸を

普段山にこもって野菜ばかり食べているそうなので、新鮮な海の幸をお腹いっぱい食べて満足げな様子。

お腹が膨れてから、マングローブへ
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ナーサリーやタワーで、マングローブの植樹活動について説明。
ほとんどの研修生が山出身で、マングローブをめったに見ることがないので、興味深深で聞いてくれました。

そして、ヒサテラスでBAMPAのメンバーと交流
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フレッドさんが代表して、訪問の目的と兼重ファームの活動について説明してくれました。

山と海はつながっている。山だけで頑張っても、海だけで頑張っててもだめだから、
両方の環境を知って、一緒に活動をしていきましょう。
と、まさにJICAのプロジェクトで私たちが伝えようとしていることを代弁してくださりました。

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最後に記念写真。兼重ファームさんから頂いたお土産をメンバーで分け合いメンバーも大喜びでした。

さて、バラリンの後は、パタッグ村へ。

パタッグに到着後、早速、日本神社へ。
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兼重ファームにも兼重神社があるので、私たちの活動と似てるねという話になりました。

そして夜は、BAFAのメンバーと交流会。
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また、フレッドさんがメンバーに挨拶をしてくれました。

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挨拶の後は、ゲーム大会。楽しいゲームで盛り上がりました。

翌朝は早く起きて、畑めぐりをしました。
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パタッグ村の段々畑。

そしてスカイラインへ
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2人の研修生がスカイラインに挑戦。

最後に、シライ市内のオーガニックファーム、FreshStartに立ちより、レタス等の栽培の様子を見ました。
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色々なハーブの香りを試す。

2日間のプログラムでしたが、皆さん満足をして帰っていただきました。

今後とも、同じ西ネグロスで活動する日本のNGOとして、色々な面で交流や情報交換ができたらと思っています。
APLAさん、ありがとうございました。

(マ)
* テーマ:フィリピン - ジャンル:海外情報 *
体験学習とアートを取り入れた環境教育授業開始 
2011.08.16.Tue / 13:32 
7月30日、ドニャモンセラータ高校4年生を対象とした環境教育授業を開始しました。
JICAプロジェクトの一環で、市内の高校生に流域の上流部と下流部で植樹体験などを通して、
流域のつながりについて学んでもらうというプログラムの一環です。

これまでは、試験的にイカオ・アコとつながりのある高校生(パタッグ・バラリンの高校やボーイスカウト・ガールスカウト)を対象としていたのですが、今回は、初めてドニャモンセラータ高校の4年生のCAT(Citizenship Army Training)の一クラスを対象にパタッグで授業を行いました。

*CATは去年の3月にも植樹を行いましたが、その時は大人数だったので授業らしくできなかったのですが、その時に担当の先生と話して、今年はできれば全クラスを植樹に参加させたいということになり、今回の活動にいたりました。

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朝早く学校を出て、パタッグへ到着。
約40分の道のりを歩きました。

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現地で植樹の仕方や、なぜ植樹を行う必要があるのかを説明。

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早速植樹を開始。斜面にへばりついて、苗木を植えました。

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植樹の後、簡単なジェスチャーゲームを行いました。

テーマは山の暮らし。
山に住む動物や山の生活に欠かせない物、山でのスポーツなどが書かれた紙を引き、
紙に書いてある物(動作)をジェスチャーで表現。
制限時間内にたくさん答えられたチームが勝ち!
なかなか白熱した戦いになりました。

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記念写真。今回はバリグワンのメンバーもたくさん参加しました。

来た道を戻り、ナーサリーへ

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現地スタッフのノノイが苗木の種類などを説明。

ナーサリーには、様々なフルーツの木が植わっているので、苗木と大きくなった木を見比べることができます。

そして、ファンクションホールにて、アートの授業。
グループに分かれ、一つのテーマを、ダンス・歌・劇・パントマイム・呼びかけのどれかの方法で表現してもらいました。
テーマは、「あなたと私、助け合い、山の暮らしを向上させよう」でした。
どの方法で表現するかは、くじ引きで決定。
それぞれのグループで1時間ほど練習をして発表の時間となりました。

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左は説明をしているところ、右は劇のチーム

優勝したのは、呼びかけのチーム。
井戸端会議をしていた生徒達、このままだべっているか、何かアクションをおこすか、
話し合いの結果、みんなで植樹をすることに・・・

短い時間なのに、どのチームも、私たちが伝えたかったことをうまくまとめて表現してくれました。

最後に日本神社へ
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日本の文化と戦争の話をしました。

みんな真剣に聞いてくれました。
この学生さん達の中には、将来日本に行ったり、日本人と結婚したりする人がいるかもしれません。
そうでなくても、日本の文化を知ってもらうことは、日本とフィリピンの友好につながると思います。
この場所に眠っている土井さんは、イカオ・アコのルーツでもありますから、
これからもできるだけ学生さんを連れてきて、話を伝えていきたいです。

この授業は、年度末まで月1回のペースで続けていく予定です。


*おまけ

授業の後、パタッグのメンバーとミーティングを行い、大豆の育て方をレクチャーしました。
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大豆は、生計向上支援の一つの予定でしたが、種の品質がよくなかったため、別の作物に切り替えることになりそうです。。。

(マ)
* テーマ:環境 - ジャンル:福祉・ボランティア *
Patag村でボーイスカウトと共に植樹 
2011.07.23.Sat / 16:21 
7月16日、ドニャモンセラータのボーイスカウトを対象に環境教育を兼ねてパタッグ村で果樹の植林を行いました。

ボーイスカウトは、前々日からパタッグに泊り込み、キャンプを行っていました。
そのキャンプのカリキュラムの中に、イカオ・アコとの植樹を組み入れてもらいました。

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朝早く起きて整列するボーイスカウト

列を組んで、植樹地へ。
幸い快晴に恵まれ、ハイキングも楽しめました。

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ハイキングコースからの眺め。

約40分のハイキングの後、植樹地にたどり着きました。

植樹地に着いてから、
「環境に対して皆さんが出来ることは何ですか?」
などの質問を交えて、森と里と海のつながりについて説明しました。

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きちんと集まって、話を聞いてくれました。

その後左右に散らばって植樹。
斜面にへばりつくようにして植えてくれました。

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穴の横に苗木が用意してもらっています。

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植樹を終えた後の集合写真

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子ども達におやつのパンを配りました。

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列をなして帰るボーイスカウト

植樹は朝早く終わったので、BAFAのメンバーとミーティングを行いました。
今後の植樹活動や、訪問者の予定、有機農業の計画などを立てました。

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真剣に話を聞くメンバー

次の活動は、7月30日の植樹です。

(マ)
* テーマ:環境 - ジャンル:福祉・ボランティア *
ボンゴールで植樹 
2011.07.22.Fri / 10:09 
5月8日、ボンゴール村でBoMPAのメンバーと植樹をしました。

手塩をかけて育てたパガパットの苗木160本強をみんなで植樹しました。
強い波風にもまれるので、生き残れるかどうか心配ですが、
踏ん張って立ち上がってもらいたいです。

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植樹前のミーティング。メンバーは朝早くから植樹地の整備をしていました。

早速植樹を開始。

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日本から来てくれたTさんも参加。

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メンバーも笑顔で植樹。

大人数でやったので、あっという間に植樹は終わりました。

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BoMPAの黄色いユニフォームが青空に冴えます!

最後にナーサリーをチェック。

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かわいいパガパットの苗木たち。

8月のパガパットフェスティバルに間に合うかな???

(マ)
* テーマ:環境 - ジャンル:福祉・ボランティア *
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次の世代にもすばらしい環境を残しましょう(^_^)あなたもマングローブの植樹に参加しませんか?


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Author:イカオ・アコ

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