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夕日をバックに青春ジャンプ☆ (N.Kさんの寄稿) 
2009.09.10.Thu / 09:29 
8月18日~8月25日までの第50回ツアーでマングローブ植樹活動に参加しました。マングローブ植樹活動には自分自身がやってみたいという気持ちが強くこの機会に挑戦してみようと思いました。

フィリピンに着くともう夜で、ツアーの関係者の方々と夕食をとりました。フィリピン料理は、日本食とは少し違い始めはあまり食べることができませんでした。でもそこで私たちの自己紹介や、IKAW-AKOのスタッフの方たちの紹介もありとても優しそうな人たちで、これから始まる1週間のツアーがとても楽しみになりました。

シライの教会


2日目にカリリン小学校との交流をしました。カリリン小学校に着いたときマーチングの可愛らしい演奏が聴こえてきました。運動場では学年問わず多くの人がバレーボールやサッカーなどをして遊んでいました。そして私たちは1つの教室に入りました。そこは小さないすと机がとてもたくさん並べられていて、日本の学校と違ったところは窓ガラスがなくてとても開放的な教室でした。私は桜丘の生徒の中で1番後ろの席に座ることになり私の名札を
見たフィリピンの生徒の子たちに名前を覚えてもらうことができました。たくさんの人に英語で話しかけられてわからない部分もあったけどいろんなことを話すことができました。カリリン小学校では、ドラえもんの絵描き歌やバルーンアート、クイズなどをして楽しみました。外にでてカリリン小学校の生徒たちが私たちのためにみんなでダンスを踊ってくれました。そして私たちはドラえもん音頭を踊りました。あまり練習もしていなかったので成功するのかと不安もあったけど、踊り終わった後はみんなとても盛り上がっていてアンコールまでしました。カリリン小学校の人たちもみんな一緒に踊ることができてとても楽しかったです。

小学校での交流の後カリリン小学校の生徒と一緒の初めてのマングローブの植樹に挑戦しました。何もわからない私たちに現地の子たちは優しく私たちに教えてくれました。そこでの植樹は思っていたのと少し違い水につかるようなところではなかったです。植樹も終わりカリリン小学校の子たちとはここでお別れだけどまだフィリピンに来てまだ2日目だけどとてもいい思い出を作ることができました。

その日の夜はシーミスティックに宿泊しました。夜遅くまで先生や桜丘のみんなと外でおしゃべりをしていました。空にはたくさんの星がありとても綺麗でした。みんなで流れ星を探して本当に流れ星を見たこともとても思い出に残っています。

次の日は無人島に行きました。無人島ではシュノーケイリングや無人島の探検をしたりしました。私はシュノーケリングをやってないので私服だったのですがまだ浜辺についていないのに海の途中で船から下ろされたのには驚きでした。その後みんなで無人島の中を探検しました。日が傾きかけたときの浜辺はとても綺麗でみんなでやった青春ジャンプは最高の思い出です。楽しい時間の後...私たちは案内の人を見失ってしまいはじめて来た無人島で迷子になってしまいました。どこへ行ったらいいのかもわからずただひたすら歩き続けました。途中でコウモリだらけの洞窟を発見しました。何千以上ものコウモリが飛び回っていてさすがに気持ち悪かったです。そのまま歩いていったら無事スタッフの人たちと会うことができました。無人島での夜は後藤先生の恋愛福祉論を星空のしたでやりました。いろんな人たちの恋愛体験はいろいろ学ぶところや面白いところもありとても楽しかったです。無人島での夜も海岸に寝ころび流れ星を探しながらみんなで語っていました。

次の日は村の人たちと交流をしました。今回は小学生とかではないのでどんな感じなのかと思っていたけど大人も子どもも私たちを歓迎してくれてとてもうれしかったです。その村では1人の男の子ジェンと仲良くなることができました。ジェンとはマングローブを一緒に植えたことで仲良くなったけど、植樹をしながらもジェンといろんな遊びをしました。お互い言葉はあまり通じなくても心から楽しむことができました。最後にはたくさんの村の子どもたちとも仲良くなることができました。

全員集合


23日には私が想像していたようなところでマングローブの植樹活動を行いました。膝あたりまである泥のうえはとても歩きにくくそこでマングローブを植えるのは大変だったけど現地のボーイスカウトの人たちの協力もあり2千本ぐらいのマングローブを植えることができました。その後はPagapat Festival Parade に私たちも参加しました。バイクをいろんな
もので飾りつけしてあり現地の人たちはとても楽しそうでした。つられて私たちもみんな楽しむことができました。その夜は食事の後みんなが私のためにサプライズで誕生日のお祝いをしてくれました。とても大きな誕生日ケーキも用意してくれていてすごくうれしかったです。突然のことで驚いて何がなんだかわかんなくなっていたけど、私の16歳の誕生日はとても素敵な1日になりました。

だんだんとこのツアーの最終日に近づいてきてフィリピンで過ごす最後の日は朝から海岸の清掃を現地のガールスカウトの子たちや現地の子どもたちとやりました。そこには木にへばりつくビニール袋や衣類、家庭で使うものなどいろんなものが土に埋まっていたり落ちたりしていました。まだまだ全てのゴミを拾うことはできなかったけど、これからもゴミ拾いを続けていってほしいと思いました。その夜はこのツアーの感想を1人づつ英語で発表していきました。私は前日にいろいろ考えてあまりうまくは表現できないけど、伝えたいことを伝えれたと思います。

このフィリピン植樹ツアーを通して私はいろいろなことを学び体験することができました。マングローブを植えることはもちろん大切だけど、ただ植えているだけではなくて現地の人と交流しながら1本1本丁寧に植えていくことでマングローブをこれからも大切にしていきたいという気持ちにもなると思いました。フィリピンの人はみんながフレンドリーで明るく積極的で、そこからも私たちは学ぶことができたと思います。お互いの言語は違っても少しでも伝えたいと思う気持ちがあれば伝えることはできるし、話せなかったとしても心から楽しむことが大切だと思いました。これからはこれらの貴重な体験を生かしながら、いろんなことに挑戦していきたいと思います。
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