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マングローブ植樹ツアーに参加して(R.Yさんの寄稿) 
2009.09.09.Wed / 09:16 
今回、マングローブ植樹ツアーに参加して、改めてボランティアの難しさを知った。
 私たちは、マングローブを植えることだけでボランティアをした気になってしまいがちだと思う。しかし、苗木を育てるのにもそれを育て維持していくことがはるかに大変であり、一時の行為だけではボランティアをした気になっているだけであろう。

窓から見た雲


マングローブを植えるときには足場の悪い環境で行い、植えた苗も潮の満ち引きによって半分は流されてしまい、また流されてくる大量のごみによって苗が育たないことがある。それなのになぜ、私たちが異国の地でマングローブを植樹するのかはじめは思うかもしれない。しかし、実際にツアーに参加して、植樹を通してや色々な人の話を聞き私たちが実際に行う意義を知ることとなった。私たちがフィリピンに行くことによって、そこに住む人の興味を引き、自分たちが置かれている状況を知ることとなり、それを取り巻く環境を知ることができる。また、私たちが出向くことにより、少なからずその地域の経済効果を生むかもしれない。
また、今回参加して、植樹をすることも大変だったが、それを維持していくことの大変さを知ることができた。前に述べたように苗木も半分以上流されてしまい、また大量のごみも流されてきて、育つときの妨げになっていることに気づかされた。
 きれいな海がある一方で、ごみが大量に流されて自然が傷ついている現状がある。行く前までには考えもしなかった現状や問題が、マングローブ植樹をして知ることができた。
 
スーツケースの行列


 マングローブ以外にも、フィリピンの人の温かさに触れることができた。踊りにさそったらノリよく参加してくれたり、レディーファーストの国だったり、私の英語にも付き合ってくれたり、色々な人と接することができ貴重な体験ができたと思う。確かに貧富の差があるかもしれないが、日々を楽しく時間を気にせずに過ごしていると思った。私自身、時計をあまり気にせずに過ごしていた。この8日間は濃いものとなった。また私が植えたマングローブの成長あいた姿を見に行きたいと思う。
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