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第41回植樹ツアーの感想 
2007.12.01.Sat / 11:03 
シパライ市バランガイNo.5では、植樹開始前に地元の環境活動のリーダーと思われる人が、植樹の意義を住民に説明していました。伐採し、薪や炭にしたマングローブ林が元に戻れば、どんな効果があるか説明していたようで、とても良いことだと思いました。

環境活動家


潮の関係で初日にできなかった分は、説明どおりに、翌日朝6時から植樹してあり、感心しました。

バラリンでは少人数での静かな植樹作業でした。楽しみながら植樹・プラスチック製ポット回収をしました。参加者が多いと思い存分活躍できませんが、イロンゴ、英語、歌や笑い声が飛び交う中での作業も楽しいと思いました。以前に植えた苗木も、まあまあ生き残っていて、少しずつマングローブが育っていると感じました。

植樹する苗


バランガイNo.5では、心に残る出来事を目撃しました。植樹が終わった後に、村に引き上げてジュースが配られた後のことです。地元の子供たちは、飲み終わった空のジュースパックをその場に捨てたため、辺りには捨てられた飲料パックが散乱していました。日本人にとっては、ごみのポイ捨ては、いけないことですが、地元の子供たちは、みんながそうしていたので、その場にごみを捨てることは、当たり前のことなのかもしれません。

NO.5村の子供たち



その光景が許せなかった日本人参加者女性は、自分ひとりで袋に飲料パックを拾い集め始めました。

その様子を見た地元の子供たちは、少し前、自分たちが捨てたパックを先を争うように一斉に拾って彼女の持つ袋に届けました。たちまち彼女の袋は、集められた飲料パックで一杯となり、辺りにゴミはなくなりました。

彼女は、「こんなところに捨てちゃだめ。手伝って」と言った訳ではありません。彼女の行動を見た子供たちが、一斉に彼女の真似をしたのです。

植樹を手伝う子供たち



彼女の行動や日本人参加者の行動が地元の子供たちに、こんなに大きく影響するのかと驚きました。

参加者やスタッフの話を聞いたことも有意義でした。イカオ・アコの活動がさらに発展すれば、良いと思います。皆さんのおかげで良い植樹ツアーでした。参加してよかったです。

河を渡る

 


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