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●日本・ネグロス友好の橋 
2005.12.28.Wed / 11:21 

 英語名称は「Construction of Friendship Bridge between Japan and Negros」です。日本とネグロスを結ぶ大規模な橋じゃないです(笑)

 かつて、漁業で生計を立てるバラリン村では、海に出るのに干潟を何百メートルも歩かなければなりません。重量物を運ぶことだってあります。私たちが植樹をするときも、その泥の中を足を取られながら、何百メートルを歩いていました。

 この「日本・ネグロス友好の橋」の建設により、干潟をまたぐ橋が、村と、生産の場である海、マングローブの植樹地を結び、重量物の運搬などを効率的に行えるようになるはずです。

 竹を資材とした橋を建設するために、技術指導を行う専門家を派遣する事業です。 社団法人 国際建設技術協会から助成を受けました。

 このケースの申請書は短いほうですが、以下に示すように合計16枚の書類を作らなければなりませんでした。

 本体の申請書  6枚
 申請団体の概要 4枚
 日程表     1枚
 経費      1枚
 専門家履歴書  2枚
 カウンターパートの要請状 2枚

 6枚の申請書の中身は、協力事業名、事業目的、実施場所、協力相手機関、事業発掘の経緯、事業の概要、資金計画、専門家の活動内容、期待される効果など多岐にわたるものです。今もって、よく書き上げたものだと思います。

CIMG0854

 このほかに、申請後、協会から質問が来ました。
「現地で採れる竹を主要な材料とし、安全な構造とするとあるが、具体的にどのような方策か?」
「専門家のこれまでの業務のなかで同様の実績がありましたらご記入ください」
「現地でも竹の橋を建設するノウハウを持っているが、特段、日本から専門家を派遣する理由は何か?」
というもので、厳しく突っ込まれました。その回答にさらに2枚の資料を作成しています(涙)

 12月末には完成する予定ですので、後日、報告します。日本とネグロスの交流の架け橋となることを期待しています。
(後藤記)
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