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ギマラス島の重油流出被害のその後 No.1 
2006.11.28.Tue / 10:31 
8月11日ギマラス島沖でタンカーSolar1が水深640メートルの海底に沈没しました。

積荷の2,000キロリットルのうち、1割以上が流出し、沈没船から重油を抜き取らない限り、今後も流出被害が続くことになります。

政府がまとめた重油被害は、

海岸線220キロメートル
454ヘクタールのマングローブ林
海草養殖地58ヘクタール

で、当初発表より小さくなっています。

汚染された砂も住民たちの手によって除去されました。

その事故から3ヶ月の状況をこの目で見てきましたので、報告します。場所は最も被害の大きかった島の南部のヌエババレンシア町です。

下の写真の砂浜では2000袋の重油混じりの砂が取り除かれました。瀕死だった海草も息を吹き返してきました。

漂着した重油が取り除かれた砂浜



ボートで海岸線を視察しましたが、一見何もなかったかのような美しさを取り戻しています。

ギマラス島南部の海岸線



ただ、今後も海底に残っている大量の重油が漏れ出してくる可能性があるわけで、早期の抜き取りが望まれるところです。

続きは明日に・・・


ベストテンまでもう一息

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