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●第29回ツアーの感想(一年振りの帰省) 
2005.05.09.Mon / 23:44 
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第29回エコロジーツアーを4月30日から5月4日に実施しました。副代表の鈴村君から感想をもらいました。

 フィリピン。この国は私にとって常に大きな存在であり、この国無くして今の自分は存在しないといってもいいだろう。大学を卒業して、また私がフィリピンを旅立ってからすでに一年が経過している。私の中で今回の渡航は自分の実家に久々に帰省するまさにそんな感覚であった。
 バコロドに着いた瞬間、思わず感極まった。一年ぶりに踏みしめるネグロス島の大地の感触。フィリピン独特の暑さ。そして、苦楽を共にしてきた仲間との再会。いつも変わらぬ笑顔で私を迎えてくれる現地のスタッフには本当に感謝している。なぜなら、イカオ・アコの活動がこうしてバラリンで8年間続いてきたのもイカオ・アコをサポートしてくれる彼らの存在があるからである。
 2日目にさっそくバラリンで植樹をした。以前に私が植えたマングローブが根を生やし力強く育っているのをみて、この活動が少しずつ成果を出していることを確認できた。その為、今回の植樹は以前よりも力が入ったし、楽しかった。バラリンの人々もスタッフ同様、変わることなく植樹をサポートしてくれ、フィリピン人と日本人の友情が力となり私たちのマングローブがここまで育っていると感じることができた。
 今回の第29回のツアーは私にとってまさに帰省そのものであった。日本では社会人になって一年が経ち、社会の汚い部分を沢山見てきて、自分の心が穢れていたような気がした。でも、フィリピンで現地のスタッフやバラリンの人々の屈託のない笑顔を見ることができ、日本でも自分らしさを大切に頑張っていこうという勇気を沢山もらった。バラリンに根付いてきた私たちのマングローブのようにこれからも社会の中で自分を信じ、イカオ・アコと共に力強く成長していきたい。そして、いつか経済発展と環境保護が共存できるそんな企業を世界の中で自らの手で作り上げていきたい。

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関西国際空港から飛行機で数時間、僕は遂にフィリピンにたどり着いた。オリエンタルな空気が漂うその刺激的な国に着いて僕の移動での疲れは吹き飛び気分は高ぶり、周りのものが全て新鮮にうつった。 
僕は現在世界中で取り上げられている環境問題が実際のところどうなっているかというのを自分の足を使って見に行こうと思ったので今回のツアーに応募した。高校生ということもあって色々な人に反対や疑問を投げかけられたが僕は最初から最後まで現地に行ったことに後悔はしなかったしむしろとても大きなものを得れたと感じている。僕は今回のツアーを通して改めて自然環境が人間にとってどれほど大事なものであるかを知るのではなく実感できたし、自分の未熟さ、そして人の優しさというものを感じることができた。
現地の人々は本当に優しく僕を迎えてくれたし、英語の達者でない僕とも一生懸命コミュニケーションをとろうとしてくれた。そして何よりも笑顔が素敵だった。僕は現地の人たちと話していくうちに人として何が大事なのかということをとても考えさせられました。
そして旅のメインとなった植樹。地元の人々、子供たちも一緒になって1万本を植えることができた。僕は現地の人の環境に対する意識の高さに驚いた。そしてやはり経済的な問題でその意識の高さよりも仕方なくお金を優先して環境破壊が進んだんだと実感した。そしてこれには僕らの国日本が大きく関係していてこれからどうしていけばいいかととても考えさせられた。
僕はこれから大学、そして就職という道を進むことになると思うが、今回の経験を多方面で生かせるチャンスはきっとあると思う。そしてそこで今回の経験を生かしておこうと思う。そして僕たち若い世代が作る世界は自然と人間とが本当の意味で対等に共存できるものにしていこうと強く思った。
最後に後藤さん、鈴村さん、泉さん、最初から最後まで本当にいろいろご迷惑をおかけしました。この場を借りて改めてお礼をしたいと思います。本当に色々とお世話になりました。また一緒に必ず行きましょう!


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