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名古屋NGOセンターの会報に掲載されました 
2015.12.24.Thu / 14:47 

名古屋NGOセンターが年4回発行する会報「さんぐりあ」に原稿が掲載されたので、報告します。

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 イカオ・アコというと、マングローブの植林と想像する方がいるかもしれません。他領域の環境問題に挑戦している事例を紹介します。

 フィリピン全土での問題ですが、ゴミのポイ捨てが後を絶ちません。生分解されないプラスチックゴミは、道路、河川、海辺に溢れかえり、環境の変化により漁業にも悪影響を与えています。

 1人当たり約1.5kgの排出量となり、日本人1.0kgより多いです。分別されていないことが大きな原因です。各家庭からのゴミは、資源ゴミ、可燃ゴミ、プラスチック類に分別されず、一緒に埋め立てられています。

各自治体の最終処分場は山を崩して平坦にした土地にただゴミが山積みになっているだけです。フェンスなどの囲いや屋根などもなく、野良犬が出入りし、ゴミからの排水は垂れ流されています。最終処分地周辺には住居や水田があり、衛生的ではないところも多いです。

「さんぐりあ」の誌面



 フィリピンの急速な経済成長とともに、将来、廃棄物を受け入れる埋め立て処分地の不足から受容容量不足を引き起こします。ごみ処理の前に3Rを優先させ、住民がゴミ廃棄を意識し、循環を原則にする活動が必要になるでしょう。

 イカオ・アコはボホール州ウバイ郡を対象地域として、住民・生徒の3Rの意識が高まり、地域でごみの分別・減量化が実現することを目標として、教育機関・地域で環境教育を実施し、リサイクルの体制強化、コンポストの製造を行うプロジェクトを実施しています。
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