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感謝状を頂きました 
2014.10.24.Fri / 14:18 
2年間緑の募金事業で植林プロジェクトを行った、カロルアン・アグロフォレスターズ・アソシエーションの皆さんから感謝状を頂きました。

感謝状の文面を紹介します。(イロンゴ語で書かれていたものを訳しました。)

「樹木や果樹を植林するプロジェクトを実施していただき、ありがとうございました。私たちの村の中のどこに住む人でも、このプロジェクトに参加し、生計向上のプロジェクトの恩恵を受けることができました。これも、すべてイカオ・アコのボランティアの皆さんの努力のおかげだと思っています。同時に、このプロジェクトの出資をして下さった、緑の募金様にも感謝の気持ちを表明します。

倉田さんやノノイさんをはじめ、このプロジェクトを可能にし,カロルアン村を改善して下さったすべてのスタッフの皆さんに感謝の気持ちを伝えたいです。引き続き、皆さんがこの村を支援してくださることを願います。

皆さんに神のご加護がありますように。」

このような手紙を頂けると、「この村でプロジェクトをしてよかったな」という気持ちになりますね。

実は、この村でプロジェクトを始めるときに、2日間にわたって村人に説明会を行ったのですが、「植林した後、土地は取り上げられないのか」とか、「果樹だけ植えるのではいけないのか」といった質問が繰り返され、村人からの不信感が伝わってきていました。この村は、先住民の住む村で、政府以外の団体から、援助の手が入るのは初めてだったようです。

しかし、説明会を繰り返し、興味のある住民を中心になんとか植林活動を始めることができました。2年目に入ってからは、団体のまとまりもみえ始め、ミーティングも定期的に行うようになりました。

緑の募金事業では、2年間で合計30ヘクタール以上の土地に植林をすることができ、生計向上支援として、ピーナッツの種100㎏と牛を合計7頭、団体に引き渡しました。植林には、地元の小中学生、ボカナ村の高校生とBMLAのメンバー、日本人のボランティアなども参加しました。

植林による環境改善だけでなく、住民に心に変化を与えることができたことをとても嬉しく思っています。このプロジェクトに参加してくださった皆さん、ありがとうございました。

また、これからも、カロルアン村のモニタリングは継続し、さらに何ができるか考えてみたいです。

P1060059.jpg P1060061.jpg
メンバーと苗木の生存を確認しているところ。

P1060036.jpg
樹木・果樹の間に植えたバナナ

P1060037.jpg
樹木・果樹の下に植えたタロイモ

(マ)
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