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ボホールでの地震 
2013.10.27.Sun / 00:15 

 10月15日の朝、ボホール島でマグニチュード7.2(日本基準の震度5強)の地震がありました。

 震源はカルメンという地域で、観光名所であるチョコレートヒルズがある場所です。
 海が震源でなかった為、津波の被害はありませんでしたが、200名近くの方が亡くなっています。
 ご冥福をお祈り致します。

 私は、休暇中で海外にいたため直接被害はなく、滞在しているウバイも大きな被害はなく、活動を共にしている人たちも、マングローブも無事で、現在はいつも通りの生活が出来ています。
 ご心配下さった皆様、ありがとうございました。
 
 10月19日にフィリピンに帰国し、セブでも被害があったと聞いていましたので影響を心配していましたが、マクタン(セブ)空港からフェリー乗り場、フェリーでセブからタリボンまでは、遅延もなくスムーズに帰ることが出来ました。タリボンからウバイまでの道は、少しひび割れなどが見られました。

 ウバイの小学校、高校は休校中で、11月5日から再開するそうです。大学は現在通常のミドルブレイク中です。
 村長選挙が28日にある予定でしたが、来月25日に延期となりました。
 ウバイからタグビラランまでの大型バスは、タグビラランまで行けずに途中で折り返し運転となっていましたが、今日から再開していました。

 私が活動している村の様子を見に行ってきましたが、ビアバスでは教室4室にひび割れなどが見られ、学校再開後も使用できないそうで、3年生、5年生、6年生の約200名が外で授業を受けることになるそうです。修復の見通しは予算がなく立っていません。

biabas classroom bibas elementary

 もう一つの村のカタルンガンも大きな被害はなく、今日は植樹グループからのリクエストでマングローブ770本を植樹しました。

katarungan planting

 小学校では、防災訓練をしているそうですが、地震があった際は子ども達はすっかり忘れて慌てて逃げていたと、そして、あまりに怖かったのか、写真の男の子はおもらししちゃったのよと、お母さんが教えてくれました。

katarungan family


 ウバイでは、目に見える被害は壁や屋根が少し剥がれ落ちているくらいですが、耐震性などない建物ですので、強い余震が来た場合どうなるか分かりません。

 JICAがフィリピン政府に、建築基準法の見直しを訴えてくれたようですがどうなるのか…。村の人も建物の弱さは分かっているので、時に過剰ですが危機管理はできています。大きな余震があると噂が流れた時は、夜中に皆が集まっている場所に連れていかれ、ほぼ外で夜を過ごしました。。何も起こらなかったことに感謝です。

 被害が大きい場所(サグバヤン、ロオンなど)は、まだ電気や水がなく、テントで生活などが続いているようです。ウバイ役場からはサグバヤンへ、水や食料などの救援物資を運んでいます。

 雨期なのに雨が全然降らなかったのが、今になってかなり激しい雨がほぼ毎日降るようになり、被災地でも雨が続いているようで、かなり辛い生活になっていると思います。
 
 微力ですが、少しでも力になりたいと思います。

 bungahoy


 福田
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