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オイスカの紳士淑女との植林 
2012.12.07.Fri / 16:27 
本日、バラリンのエコパークで、オイスカという団体の植林ツアーの日本人参加者25名と、現地の高校生200人と一緒に、植林を行ないました。
まず、屋外の会場で、シライ市副市長、イカオアコ現地マネジャー倉田等のご挨拶をさせていただきました。
また、フィリピンの100人の国歌斉唱の後での、団体の代表、渡辺先生の国歌斉唱。
すざまじい歌唱力に、その場にいた全員が圧倒され、数十秒は拍手が鳴り止みませんでした。


そして、この植林セレモニーには、副市長さんも参加されました。
副市長さんのお父さんが、この地域の学校の校長先生で、オイスカとの植林等を積極的に進めてきた人です。副市長さんは日本人の植林参加者の皆さんに深くお礼を言いながら、環境破壊の弊害と植林の必要性について、熱く語っておりました。植林による、時代を超えた日本人とフィリピン人の信頼関係と友情に、ただただ日本人の一人として、先人たちに頭が下がる思いがしました。

その後、イカウアコがかけた竹の橋を通り、森の中を抜け、海岸で植林活動をしました。
今回の植林ツアーに参加された方たちは、年配の方が多かったのですが、後で聞いてみると、毎年カメラを担いでスキーをするとか、ハイキングが日課とか、2月に1回は旅行に行っているといった、歴戦のつわものばかりで、こちらが苗木を一本植える間に、あれよあれよと二本も三本も苗木を植える始末。
「まだまだフィリピンや日本の若者には負けんぞ」
という思いが、植林活動に参加する態度から、ひしひしと伝わってきました。
苗木200本くらいを、オイスカの植林ツアーの参加者が植えたのではないかと思っています。
「疲れた」等の泣き言一つ言わず、黙々と植林活動をしていた皆さんは、本当に日本人の誇りです。

きっと、フィリピンの高校生も皆さんの姿に感謝し、さらに日本とフィリピンの絆が深まったことでしょう。
また来年のご参加、お待ちしています。

その後、フローティングレストランで、昼食を採りました。海の上にせり出して、床が張られているので、フローティングレストランという名前がつけられています。
海から取れた、海老。カニ、イカ等の自然の恵みを、皆さんで美味しく分け合いました。

山がきれいだから、川がきれいで、川もきれいだから、海もきれいだ。
小学校の時読んだ、水についての絵本に、そんな事が書いてありました。

そして、いつか理科の授業で習った、動物相関図
植物→草食動物→肉食動物→人間
と、つながっている、あれです。

別に、木を植えなくても、私達は生きていけます。
「なんで、そんなに木を植えているの?育てているの?」と、多くのフィリピンの人からも、そんな事を聞かれます。
いつも、答えに詰まっていました。

でも、今日から、そんな問いには、「木が無くなったら、みんなの生活はどうなると思う?」と、
ちょっとだけ聞き返せればいいなと、思います。

キリスト教圏らしく、お祈りには、本日も神様が食事を与えてくれたことに感謝しますと、食前のお祈りをしつつ、頂きました。
ひょっとしたら、神様のお恵みとは、植物のことなのかもしれないなと思いながら、昼食を頂き、帰路につきました。
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