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64回スタディーツアー ③ パガパットフェスティバル 
2011.10.06.Thu / 22:08 
いよいよ26日はパガパットフェスティバル。
この日のためにさまざまな準備をしてきました。
そしてその甲斐もあって、
たくさんの高校生・村人が集まってきてくれました。

今回のパガパットフェスティバルのテーマは、イロンゴ語で
"Kabuhi ko bulig sa tourismo"
英語に直すと、
"My life helps tourism"
日本語にするとなんていえばいいんでしょう・・・?
「一人ひとりの活動が、観光を発展させる」
という訳はどうでしょうか?いまいちですが・・・

ということで、バラリン村の観光を発展させることを目的とした、4つのコンテストを開きました。

一つ目は、「コミュニティー花壇コンテスト」
村の中の地区別に、花壇を作ってもらい、その美しさを競いました。
このコンテストのおかげで、村中に花が増え、観光客の目を楽しませるというのが目的です。
どの区もたくさんの花を植えて、きれいにしてくれました。

優勝は、BAMPAのメンバーがたくさんいる、中央区でした。

二つ目は、「手作りのお土産コンテスト」
一般参加で、お土産になるような手作りの小物を作ってもらいました。
12個同じものを提出するという、結構敷居の高いコンテストだったのですが、
13人の参加者があり、テーブルをにぎわしてくれました。

CIMG0449.jpg
お土産コンテストのエントリー作品

優勝は、シライ・インスティチュート高校の高校生が作った焼き物の作品でした。

三つ目は、「バラリン村ロゴコンテスト」
桜ヶ丘の高校生2人にも参加してもらい、21名の高校生が、
バラリン村にふさわしいロゴを創作しました。

CIMG0446.jpg
絵を描いているところ。制限時間は1時間。色は、最高5色まで使用可能。

IMG_0170.jpg
エントリー作品を審査中の代表。

優勝は、ドニャモンセラータ高校の高校生の作品でした。
タイ得点で惜しくも準優勝となったのは、バラリン村のダッジス高校の高校生の作品でした。

そして四つ目は、シーフードクッキングコンテストでした。
今回いつもと違うのは、村民レベルと、レストランレベルがあることです。
村の各区対抗と、バラリン村にあるレストラン街のレストラン対抗の2つのカテゴリーを設けました。
このことによって、レストランの宣伝効果も期待できます。

村民レベルでは、村役場で調理をしてもらいました。

IMG_0151.jpg  IMG_0127.jpg
レストランレベル

CIMG0453.jpg  IMG_0135.jpg
村民レベル

どの料理もおいしそう!!
彩りもよく、飾りつけまでしてありました。

私は忙しくて、どれも試食できなかったのですが、
料理のプロに審査していただき、
村民レベルの優勝者は中央区、レストランレベルの優勝者はエッジウォーターに決まりました。

作品はみんなのお昼ご飯に!!
一石二鳥のコンテストです。

ここで、市長さんが登場。

IMG_0177.jpg
マニラから来てくださった、JICAフィリピンの次長さんと市長さん、私でプロジェクトの進行を確認しました。

食後は、今回のメインイベントのひとつ、マングローブエコパーク内に設置した「展示館」の開館式。

IMG_0189.jpg
市長婦人、JICA次長、村長、代表、プロマネでテープカット!!

中には、マングローブ内に住む生き物の写真や実物、植樹活動の道具や写真を展示しています!
お土産コンテストの優秀作品の販売もしています。ぜひ見に来てくださいね。

そして、悪天候の中何とかマングローブの植林も終え、


IMG_0196.jpg
植樹後の集合写真

終わりの会に突入。
ここでは、コンテストの表彰式や、感謝状の贈呈を行いました。

IMG_0198.jpg
参加賞を受賞したドニャモンセラータ高校の高校生たち

IMG_0202.jpg
審査員の感謝状を受け取るJICAフィリピンのエロイサさん

そして最後に、桜ヶ丘高校の高校生たちがダンスを披露。

IMG_0206.jpg
宴はたけなわに・・・

パガパットフェスティバルを閉じた後、最後のディナー、そしてお別れ会へ。

IMG_0234.jpg
1週間を振り返り、日本語とイロンゴ語でスピーチをする私。

そして、参加者の桜ヶ丘とドニャモンセラータの高校生のペアごとに一人ずつ英語でスピーチをしてもらいました。

IMG_0239.jpg
準備したスピーチを読む参加者の高校生とそのフィリピン人のペア

最後に、参加証明書を一人ひとりに配りました。

IMG_0253.jpg
証明書を受け取り、スタッフにハグをする高校生。

これで(このブログを書き終わって)私の3回目のパガパットフェスティバルが無事に終了しました。
(去年はデング熱で倒れていたため、パガパットフェスティバルに参加できませんでした・・・)
去年の夏は、ボホールのプロジェクトの安定化に一生懸命だったということもあり、
久しぶりのパガパットフェスティバル。
1年休んだだけあって、また新鮮な気持ちで新しいアイデアと、これまでの経験を生かした、お祭りにできたと思います。

また、4年目の余裕か、スタッフの充実のおかげか、準備不足の中、現地のスタッフとともにあたふたせずスムーズにツアーを進行することができました。
協力してくださった皆さん、ありがとうございました。
ブログの更新が遅くなってすみません・・・

また来年も、現地の子供たちとともに桜ヶ丘の皆さんをお迎えするのを楽しみにしています。
そして、もっとたくさんのお客さんを迎えられますように!!

これからもみんなで植樹活動、交流活動を続けていけるように、現地での地道な活動を維持していきますね。

(マ)
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