ADMIN MENU ≫ | IMAGE | WRITES | ADMIN
スポンサーサイト 
--.--.--.-- / --:-- 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【参加者感想文】植樹ツアーの感想 
2011.08.30.Tue / 08:45 
 
私はこのフィリピンのマングローブ植樹ツアーで貴重な体験をたくさんさせて頂きました。私は人と触れ合い、コミュニューケーションをとることはものすごく大切なことだと思います。特にそれが異国の地となると、自分をまったく知らない、言葉も違う人たちと身振り手振りで気持ちを伝え合うことはとても素敵だと思うのです。

自分から望んで参加したことですが、当初は不安で仕方ありませんでした。英語も特別得意ではないし、何より人見知りのところもあるので、自分の気持ちを何一つ相手に伝えることができないまま一週間が過ぎ、帰国することになったらどうしようと、そればかり考えていました。

高校生の出し物
桜丘高校の出し物

そんな不安の中フィリピンに着き、皆が楽しんでいる間も私は頭の中で何度も何度もシミュレ ーションをし、とにかく笑顔でい続けようと気を張っていました。もしかしたら、今思えばその笑顔は酷く引きつっていたのかもしれません。しかし、そんな無理な笑顔を自然な笑顔に変えてくれたのは、一緒にアングローブを植樹してくれた現地の小学生と高校生でした。

英語を中々一度で聞き取れない私に対して、呆れるどころか嫌な顔一つせず、何度もゆっくり話しかけてくれました。自分の好きなこと、家族や友人、恋人の話、たくさんのことを私に話してくれました。最初は頷くだけでしたが、いつの間にか、英語で少しずつですが私の気持ちも伝えられるようになっていました。フィリピンの方々は私の不甲斐ない英語にいつまでも耳を傾けていてくれました。すごく、心地よかったです。不安でいっぱいだった私に笑顔を振りまき、少しずつ気を緩めさせてくれた現地の方々に感謝です。

フィリピンの方々はすごく自由だったような気がします。窮屈に生きていないというか、何かどうでもいいものに縛られてないというか、そんな感じがしました。自分はこういう生き物だ、私はここに生きているんだ、そんな気持ちがすごく伝わってきました。愛にあふれているんだと思います。私は気持ちを口に出すことを人の目を気にして躊躇うことが多々あります。本当は伝えたいのに、伝える勇気が振り絞れなくて、後悔することがあります。フィリピンの方々と一週間共にして、私もこんな風に強く(というか賢く?)生きていきたいとおもいました。自分の世界だけは決して自分以外の誰かに侵されないように、愛を 思う存分振りまき、愛に囲まれる人間になりたいと思いました。そしていつかあんな風に自由になれたらと思います。

そのためには、なるべく自分から話しかけるとか、やさしい人であろうとか、みっともない真似はしないようにしようとか、たくさんやるべきことが私にはあります。踏み台は多いほうがいいのです。踏み台を選ぶのも作るのも、それを避けてしまうのも力強く踏みつけて一つ上の空気を掴むのもどれも自分で、自分の殻を常に破り続けていかないと人は死んでいるのと同じなのだと思います。

小学生と植樹
植樹の手伝いに来てくれた小学生

マングローブを植えることで、自然の大切さを教えられました。異国の人と触れ合うことで、言葉と愛の大切さを知りました。現地の子供達は手や足を貝の欠片で切りながらも必死でマングローブを植えてくれました。私たちが植えたマングローブが大きくなり、自然を地球に少しでも取り戻せるように願っています。愛は地球を救うのではなく、愛に救われた人間が、こうして地球を救うんだと思います。

次にまた行ったときにはもっと素直に自分の気持ちを伝えられるように英語をたくさん勉強しておきたいと思います。この一週間で学んだことを一生忘れず、大事にしていきたいと思いました。本当にありがとうございました。
(KH記)
 
スポンサーサイト
* テーマ:最近のニュース - ジャンル:ニュース *
COMMENT TO THIS ENTRY
   非公開コメント  
スポンサーサイト【参加者感想文】植樹ツアーの感想のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
プロフィール
Ikao Ako Logo

次の世代にもすばらしい環境を残しましょう(^_^)あなたもマングローブの植樹に参加しませんか?


『イカオ・アコ まぐまぐ!メルマガ』
メルアドを入力してボタンを押すと登録できます。

イカオ・アコ

Author:イカオ・アコ

カウンター
月別アーカイブ
CopyRight 2006 星の輝く南の海へ マングローブ隊が行く   All rights reserved.
Photo material by <ivory> / Designed by Il mio diario
Powered by FC2BLOG / 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。