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APLAさんを訪問しました 
2011.07.17.Sun / 13:15 
7月2日に、同じ西ネグロス州で活動している農業系NGO APLAさんが経営する兼子農園を訪問させてもらいました。
APLAさんは、1980年代の砂糖危機の時に、活動していた「ネグロスキャンペーン委員会」から発展して出来たNGOです。
ネグロスの砂糖単一栽培に危機感を覚え、農民に食べれる農業を教えることを主な活動とされています。

兼重農園は、約2年前にオープンされたモデル農場です。
ここで、自立できる農民を育てているそうです。

この農園は、養豚を中心に様々な作物を育て、様々な家畜を飼っておられます。

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豚小屋の入り口、糞尿のにおいがありません。

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たくさんの母豚が横たわっています!

糞尿はタンクにためられ、バイオガスとBMW(バクテリアミネラルウォーター)

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バイオガスで膨らんだプラスチックの袋。

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バイオガスを取った残りを処理して、BMWを作る水槽たち。

この水は、肥料や豚の飲み水として使用されているそうです。

次に水をくみ上げる技術を紹介。
この技術で、電気を使わず川の水を養鶏舎にくみ上げています。

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RAMポンプ。ポンプが跳ね返る力を利用して水をくみ上げています。

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兼重さんのお墓。彼が有機農業をネグロスの人々に広めたそうです。

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農場の人たちと交流。

今回農場に一緒に行ったのは、協力隊のSさんと、大学時代のサークル仲間Tさんです。
農場のスタッフは、恥ずかしがり屋さんみたいでしたが、イロンゴ語で仕事の説明などをしてくれました。

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豪華なお昼ご飯。すべて農場で採れたものでお昼ごはんを振舞っていただきました。

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今度は、この農場の皆さんが、イカオ・アコのサイト、バラリンとパタッグに来てくださることになりました。

ちなみに、案内をしてくださったのは、ネグロス・マイラブの著者、大橋成子さん。
同じ西ネグロスに住む日本人女性としても、
今後とも交流を深めていきたいです!!!

(マ)
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