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2015年01月の記事一覧
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Tさんの感想 
2015.01.28.Wed / 13:14 
1月22日

マニラまでの日本航空は、新しい飛行機で個人用画面が大きく映画が見やすくて快適でした。国内線へのターミナル移動もセブパシフィック航空の搭乗手続きもスムーズに出来ました。でも出発案内のディスプレイには、出発時刻をとっくに過ぎた便が、ずらりと表示されて遅延の予感がしました。大きな空港なので搭乗ゲートの変更を見逃したら困る為、何度も案内のディスプレイを見ましたが、間違った表示で当てにならず、英語のアナウンスは、自分には、聞き取り難く、結局100分遅れで搭乗するまで、気疲れしました。搭乗すると客室乗務員が、笑顔で迎えてくれました。遅れは、彼女達の責任ではなく、フィリピンではこの程度の遅れは当たり前と、こちらも余裕の笑顔で挨拶しました。実際バコロド行きに乗ってしまえば後は、倉田さんがいるので何も心配ないのです。

シライ空港の到着出口では、倉田さん夫妻が元気に手を振って迎えてくれました。倉田さんの家で侑実ちゃんに対面し夕食を御馳走になりました。麻里さんは、相変らず元気で、旦那さんは、日本語が上達していました。

1月23日

シライの朝は、のどかな鶏の声で気持ち良く目覚めるはずでしたが、激しい雨の音で叩き起こされました。植林時の持ち物としてポンチョを持って来ては、いますが一応準備しているだけで、まさか必要な事態になるとは、思いませんでした。出発時刻が近づいても一向に止む気配がなく、雨の中植林を強行しては、地元の方達がかわいそうなので作業中止を覚悟しました。

植林地のバラリンは、早朝の豪雨と違い小雨でした。そして現地植林団体の方達が集まりだしたら雨が上がり地元の人 OISCAのスタッフ、OISCAインターンの日本人大学生と一緒に植林作業をすることが、出来ました。普段の行いが良いから奇跡が起こった訳でなく、たまたまそんな天気だっただけですが、とても嬉しかったです。

竹の橋沿いの大きく育ったマングローブは、更に生長した気がします。一番の驚きは、植えてからまだ何年も経ってない若い木が、あたり一面見事に生き残っていることです。大成功の良い状況に感激しました。

竹の橋は、老朽化してだいぶ傷んでいるのでは、と心配でしたが、メインの通路は修理されていて安心しました。倉田さんの話では、材料の竹をシライ市に寄付してもらい、工事の労賃は入場料で賄っているとのことで、素晴らしいと思いました。けれども展示場への通路と海に降りる階段は朽ち果て、トムタワーも傷んでしまい残念でした。

作業後の休憩中、倉田さんは、自分とOISCAの2人に「10時半にここを出発してくださいね。」と言い残して先に戻りました。OISCAのフィリピン人女性スタッフは、バラリンの快活な女性と現地の言葉でのお喋りが盛り上がっていたのに時間ぴったりに「行きましょう。」と言いました。フィリピンでは、時間にルーズとの思い込みがあったので感心しました。朝の集合も遠くから約束の時間に来てくれて、現地語での会話を分かるように大学生に伝えていたりと心遣いも素晴らしかったです。

昼食後、竹の橋からマングローブ林をゆっくり見てまわりました。恋人同士の訪問者も何組もいて、肩を抱いて愛を語らっている脇をうろうろしては、お邪魔かなとも思いました。とても居心地が良く、もっと長く留まっていたかったのですが、夕方の飛行機に乗らなければならないので、どうせ飛行機は遅れるだろうと思いながらも、マングローブ林を後にしました。

乗合トライシクルで市内に向かいカフェみどりで夕食の持ち帰りを買い、英語の先生とレオさんに会いました。

案の定、飛行機は2時間近く遅れカフェみどりのテイクアウトは、シライ空港の待合室で食べ終わりました。

国際協力研修センターから始まりイカオ アコ三昧の充実した1日でした。短い期間でも倉田さんのお蔭で貴重な体験が出来て大満足です。今回も大成功の旅行になりました。

(Tさん寄稿)
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