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2014年01月の記事一覧
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新聞で紹介されました--キナタルカン島の支援(台風30号の被災地支援) 
2014.01.31.Fri / 18:50 
 
イカオ・アコはセブ島の北部に位置する、人口8,500のキナタルカン島の支援を愛知ボランティアセンターと協働で進めています。また、イカオ・アコは茨城県国際交流協会、桜丘中学、日本福祉大学付属高校などの寄付を受けて、この関連で活動してきました。

そのことが新聞記事になりました。
1月30日付の中日新聞夕刊社会面です。

中日新聞紙面


国内では愛知ボランティアセンターが古着を収集し、コンテナでフィリピンまで送ります。
その古着の整理作業を見させてもらいましたが、3万5千着の古着をボランティアの人海戦術で
本当に丁寧に整理しておられました。みなさんの熱い思いがこもっています。

そのコンテナは現在、セブ港に到着しました。

フィリピンでは、イカオ・アコがコーディネートし、現地の住民にきっちり届くように手配します。
セブ港からセブ島の北端までトラックで運び、そこからはチャーターした船で運びます。

セブ港では関税がかからないように手続きをし、トラックを手配し、別の港まで移動。そこからは船を
チャーターすること、キナタルカンでは港がないので、上陸の方法を考えるなど種々の難問を抱えています。

2月中旬にはキナタルカンの皆さんに日本からの支援物資を届けることができます。
みんな、もうすぐだよ。待ってろよ。

12月の第2回調査の模様↓
http://negros.blog48.fc2.com/blog-entry-1275.html

 
 
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* テーマ:気になるニュース - ジャンル:ニュース *
洗濯機を購入した、山村農家の話 
2014.01.29.Wed / 20:24 
 
ネグロス島のパタグ村は標高700mのところにあり、比較的清涼な気候です。
かつては日本軍の病院が設置されていました。今でも建物が残っています。

今日はパタグ村の農家の話です。
フィリピンでは洗濯というと手洗いが多いです。お母さんやお手伝いさんがゴシゴシ井戸の周りで
手洗いする光景をよく目にします。

この農家は洗濯の作業が大変なので、洗濯機を購入したんです。
安いものでは1万円くらいで購入できます。人気は二槽式なんです。

購入して取り付け道路まで運んでもらったのはいいですが、そこから家に運ぶまでが
見ものでした。今の日本ではありえない光景。

これから運ぶ

何で運ぶと思いますか?
ヒントは洗濯機の下のソリですね。


 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓


なんと水牛が登場です。
この村では運搬用や耕作用に水牛が使われています。
牛の肩にかけるだけの、インスタントさ!

セッティング完了

セッティングしたら、こんな様子です。水牛ちゃん、お願いします。






車輪がついているわけでもなく、地面の上を力任せに進んでいくんですね。
道が削られて、どんどんガタガタになっていくんです。

昔の日本もこんなんだったんだろうな。
それにしても最先端の電化製品と、昔ながらの運搬法のアンバランスが絶妙です。

水牛が洗濯機を運ぶ



家に到着して、荷解きです。
大事に洗濯機は扱われるようです。

洗濯機をセットアップ


屋根付きの小屋にセットされました。
早速、洗濯の開始です。うまく使えるかな。

問題なく使えました。よかった、よかった。
で、洗濯機の横にはボディガードの犬が大事なものを守っています。
こんな重いものを持っていく人がいませんけどね。

番犬が洗濯機を守る


雨が降ってきました。表の洗濯物を家に取り込まなくっちゃ。
それより、洗濯機を先に家に取り込んでいました。
家人には「雨に濡れても大丈夫だよ」と言っても「心配だから」とのお返事 笑

後日、洗濯機の調子を尋ねてみると、「洗濯機の調子はバッチリよ」

「今日は汚れがひどいから、手洗いしましょう」

その返事に私は???



フィリピンでは洗濯機より手洗いの方がキレイになると、未だに信じられています。
確かに高校生たちの白の制服は、みんな真っ白だね。
 
日本では手洗いより洗濯機方がキレイになると、未だに信じられています!?といったところかな

* テーマ:フィリピン - ジャンル:海外情報 *
楽しく走って&歩いて国際協力♪ 
2014.01.27.Mon / 14:19 
 
楽しく走って&歩いて国際協力♪

収益は、昨年11月に発生した大型台風30号(ヨランダ)の被災者支援と、
フィリピンの子どもたちへの防災教育支援プロジェクトなどに使われます。
皇居1週、5キロメートルのコースです。走って&歩いて楽しい1日にしませんか。
ご参加をお待ちしています!

【日時】 2014年2月2日(日)集合時刻 12:30
        (当日参加の方は早めにお越しください)
【種目】 ①ラン&ウォーク 男子
     ②ラン&ウォーク 女子
     ③ラン&ウォーク 親子
【コース】全種目:皇居1周 5キロメートルのコース
【スケジュール】14:00 男子出走(100名)
        14:10 女子出走(100名)
        14:20 親子出走(100名)
        16:00 ごろ終了
【集合場所】 皇居 桜田門
【参加費】
 ■ラン&ウォーク
   大人 ¥3,000
   学生(中学生以上) ¥2,000
   子ども(小学生以下) ¥1,000
 ■ボランティア 無料
 (ボランティア募集のご案内 http://jphilnet.org/news/20131227_316.php)

【収益】 収益は2013年11月に発生した台風30号(ヨランダ)被災者支援」と
 日比NGOネットワークが実施する「日比NGO協働基金(ミンダナオの子ども
 支援事業など)」に使われます。詳しくはウェブサイトをご覧ください。

【参加申込方法】
学生は事務局まで直接、申込ください。
(1) スポーツエントリーよりお申込ください。(締め切り1月27日)
    申込サイト:http://www.sportsentry.ne.jp/event/t/40043

(2) スポーツエントリーでの申込が難しい場合は、ウェブサイトから申込用紙
  をダウンロードしていただき、必要な情報を記入の上、FAX・メールで
  JPN事務局までご連絡いただき、参加費をお振込み下さい。
   ウェブサイト:http://jphilnet.org/news/20131220_313.php

※大会当日:参加通知書(メール、もしくは郵送)が届きますので、当日、お持ちください。

【申込締切】 2014年1月25日
      ※ただし、当日参加 可 (できるだけ電話・メールでご連絡ください)
【主催】 日比NGOネットワーク(JPN)  (フィリピンに関わる21団体と3個人が加盟。
     詳しくは http://jphilnet.org/about/ をご覧ください。)
* テーマ:気になるニュース - ジャンル:ニュース *
外務省主催NGO研究会シンポジウムに参加 
2014.01.25.Sat / 01:09 
 
1月23日にJICA中部を会場として、「地域発!市民による国際協力を考える」シンポジウムにパネラーとして参加してきました。

NGO研究会はNGO活動環境整備事業の一環で、NGO同士の連携・情報共有・ネットワーキングを促進する目的を持っています。NGOの活動能力と専門性を向上させることを狙っています。

NGO研究会の平成25年度の調査の一つが、「国際協力活動における地方のNGOの能力強化」で青年海外協力協会(JOCA)が受託しています。

その調査の中でシンポジウムが開催されたわけですが、調査の中で地方の国際協力NGOの特徴を把握するためにのアンケート調査、いくつかの国際協力NGOを集めたグループインタビューなどを行っています。

アンケート調査から興味深い結果を見せてもらいました。それは、国際協力を実施しているNGOの50%以上が東京圏に集中していることです。そして、その3大テーマが、保健医療・福祉、環境保全、子供の健全育成です。

東京圏では、理解者の数、人的交流、ドナー組織へのアクセス、セミナー・研修等の機会などの面で、地方に比べて有利と思います。地方のNGOは地方の不利を克服するために、全国展開している部分もあります。たとえば、私たちのドナー組織のほとんどは東京圏に属しています。事務所がたまたま、地方にあるだけです。

しかし、地方に存在することにメリットも享受していると考えます。競争が少ないですし、構成員が同じ地域特性を共有するため、距離感が近いし、じっくり考えたいいモデルを構築しやすい。そして、何よりなのは、国内での実戦や経験を海外で活かすことのほかに、海外の経験を国内の地域課題の解決につなげやすいこと(技術の還流)です。

1997年にバラリン村で始めた、マングローブの植樹に、生計向上プログラムやマングローブ祭りなどが付け加わり、時間がたてば村が有名になっていました。エコツーリズムやレストランなどの新規産業が興り、村が持続的に発展してきました。こうしたノウハウを日本でも試してみたいと思うようになっていました。

幸いなことに長野県辰野町のまちづくりの話が舞い込み、その町の中でも人口600人の川島地区の村おこしを支援するようになり、順調に花街道の整備をしたり、地域の整備構想を住民を巻き込みながら行ったりしてきました。技術の還流だけでなく、今後はどのようにフィリピンンと交流していこうかと考えています。

また、イカオ・アコの事務所がある知多半島は全国的に見ても、ボランティア組織が多いところです。イカオ・アコはいろんな刺激を受けることができます。

地域が元気だから、元気なNGOもあるんです。逆に、元気なNGOがあるから、地域が元気なんですね。


以上のようなことをシンポジウムでしゃべってきました。


調査担当者の方が言ってましたが、地方のNGOには創設者の熱い思いを引きずっているところも多く、より発展するためには、第1世代(Wetな関係)から第2世代(システム化)へのバトンタッチが必要との意見は、イカオ・アコも取り入れていく視点と思いました。また、しばらく熱く走れそうです。

 



* テーマ:気になるニュース - ジャンル:ニュース *
地球環境基金の説明会に参加 
2014.01.18.Sat / 00:56 
 
地球環境基金の説明会に行ってきました。東京でなく、名古屋での開催です。
環境分野では日本最大級の助成基金です。
主催は「環境再生保全機構」です。この名前、知ってました?

実はこの基金は20周年に当たり、大きくモデルチェンジしました。
助成金の種類が3つから6つに増えたこと。
人材育成のために若手プロジェクトリーダーの支援策が新設されたこと、

名古屋の会場には30名以上の参加者が駆けつけ、熱気が満ちていました。
助成金をもらったことのない団体がほとんどで、競争相手は手強いです。

昨年度の資料を見てみると、190件のプロジェクトが助成を受けていますが、
3分の1が東京都です。海外案件39件に限定すると半数近くが東京都のNGOです。
敵は東京ですね(笑)

今日の話には募集要項に載っていない話を聞くことができました。
まず、審査員が唸る申請書の書き方を伝授してもらいました。
次の3点です。
 ① 全部間違わずに記入(結構、間違いが多いらしい)
 ② 具体的な数字などを入れて客観的に!独りよがりにならない!
 ③ 見たことがない提案、モデルケースとなる提案(これはハードル高し)

2番目は、審査の観点が簡略化され、審査員も当然、これを使うから、
これに基づいて3年分の計画をしっかり作成する必要がある。

3番目は、加点要素となるステークホルダーとの連携を詳しく書くこと

4番目は、「伝わらない申請書」の7つの理由でした。中身は長くなるので割愛。

5番目は、「伝わる申請書」の5つの理由でした。これも削除 (笑)



* テーマ:気になるニュース - ジャンル:ニュース *
今年もカレンダーが作成されました 
2014.01.16.Thu / 21:40 
 
「シーテックカレンダークリック募金」にクリックするだけで、募金ができるシステムに
イカオ・アコも関わっています。

クリック先は以下のURLです。毎日、クリックをお願いします。
http://www.ctechcorp.co.jp/bokin2014/

シーテック


イカオ・アコが所属するネットワーク組織の名古屋NGOセンターと「(株)シーテック」との
コラボ企画で実物のカレンダーが作成されました。
そこにイカオ・アコの写真が掲載されています。

シーテックは再生可能エネルギー発電事業に取り組む企業です。

カレンダーのデザインは以下です。
http://www.ctechcorp.co.jp/bokin2014/info/#s02

 
 

* テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記 *
野菜栽培の形成調査 その後 
2014.01.16.Thu / 21:36 

 新年あけましておめでとうございます。
 
 新年は日本に一時帰国し、リフレッシュしてフィリピンに戻ると、年明けから雨か曇りがずっと続いているということで、雨期まっただなかだとしても長雨すぎます。。南国は何処へ。

 国際緑化推進センターの助成金で行っている、野菜栽培の形成調査で育てている野菜が心配でしたが、今のところ、全てに影響しているわけではなさそうで安心しました。

 
 そして、今日は初めての収穫!!きゅうりを2本収穫しました!!

 開始当初からは、想像も出来なかったこの日を迎えることができて、感動も一入です。

harvest


 早速、酢の物のような調理法で食しました。瑞々しくて美味しかったです。
 
cooking

 頑張ってくれる仲間がいるからこそ、こうして形になっていくことに感謝です。
 Salamat kaayo!!!

harvest2

 種から育てて、本当に小さい芽と葉っぱから、短期間でこんなに大きく成長しました。
 数種類は実をつけています。

aquash

ampalaya

water melon

upo

okura


 
 後はお日様が出てくれることを願って。
 

 2月、3月での国際ワークキャンプナイスとのコラボで行うキャンプでは、この畑も訪れる予定です。
 興味がある方は是非ご参加ください!
 詳しくはこちら→workcamp

 お待ちしています。

 福田

 
日福大附属高校 国際協力部より寄付 
2014.01.10.Fri / 14:59 
 
本日、日本福祉大学附属高校 国際協力部より、台風30号の被害に対し、義援金をいただきました。
これまでKGUが継続的に支援してくれていましたが、新たに国際協力部がエコバッグなどをイベント販売をしてくれていました。

付属高校から寄付


今回、台風被害の件を持ちかけると、快く引き受けていただき、本日の義援金の贈呈となりました。

みなさんの熱い思いをフィリピンに届けます。
本当にありがとう。

---------------
皆さんからの募金を台風被害の支援事業に充てますので、ご寄付をお願いします。

●ゆうちょ銀行口座からのお振込み:
口座番号:12190-35059211 名義:イカオ・アコ

●他銀行からのお振込み:
店名(店番):二一八 店(ニイチハチ店)(218)預金種目:普通
口座番号:3505921 受取人:イカオ・アコ

※ お振込の履歴からはご連絡の情報を得ることができない場合があります
ので、お名前、ご住所、お電話番号をご連絡いただけると幸いです。
TEL/FAX:0569-87-2319  メールアドレス:mha01557@nifty.com
* テーマ:気になるニュース - ジャンル:ニュース *
台風被害地バンタヤン島、キナカルタン島の調査 
2014.01.09.Thu / 01:48 
 

12月27日から29日まで台風ヨランダで大被害を受けた、バンタヤン島とキナタルカン島に本格調査に入りました。イカオ・アコからは倉田、後藤と現地スタッフ2名、愛知県ボランティアセンターから代表の久田さん、事務局長の2名が参加しました。

バンタヤン島はネグロス島の北部にあり、カディスから船で3時間かかり、キナタルカン島はバンタヤン島からさらに船で1時間半の位置にあります。

バンタヤン島の多くの住宅の屋根が吹き飛んでブルーシートが被せられている、あるいは家が破壊されてテント生活しているのが見えました。ヤシの木も葉のないもの、いとも簡単に折れたものなど台風の大きさを垣間見ることができました。木自体は強くて、建築材料にもなっているんですが。

ヤシの木もぽっきり


到着した、その日に役所で市長と被災状況と支援策について懇談を持ちました。キナタルカン島の被害が大きいことをデータやマップを用いてプレゼンしてもらいました。愛知県ボランティアセンターからは、長期的なスパンで支援をしたいとの熱い返答がありました。

市長を囲んでパチリ


キナタルカン島には、約8,500人、2,000世帯が暮らしています。90%の家に大きな被害が出ても、けが人は374人、死者はゼロ。現在、災害対策本部長をしているアルバートが台風の来る2日前から住民に対して避難の指導をしていたから、大きな災害の中でも人的な被害が少なかったんです。住民たちはいつもの台風としてしか考えていなかったそうです。減災がうまくいった事例ですこの話を聞いて、釜石の小学生が自主的に避難した事例を思い起こしました。

そのアルバートに案内してもらいながら、島内を見て回りました。我々の支援の中心となるかもしれない小学校3校と高等学校1校を訪問しましたが、屋根と壁がなくなっている教室を見ると切なくなります。教室がなくなったので、ビニールシートで仮の屋根を作って、青空教室で授業をやっています。

教室が吹き飛んだ

青空教室

授業のプリントが散在

こんな状況の中で、子供たちが元気で、こちらが元気をもらいました。
下の写真は浜辺で遊んでいる子供たちです。

子供たちは元気


愛知ボランティアセンターは国内で古着2万枚を集め、キナタルカンを支援します。2月にはツアーを組んで、現地でその配布作業に当たります。イカオ・アコは失った緑の回復に貢献できればと考えています。

今回の調査では、キナタルカン島の小学生に対する支援として、ノートと鉛筆1,200人分を配布しました。我々と同行したスペインの医療チーム SAMU、国際NGOのShelter Boxも同行しました。下に彼らの写真を掲載しておきます。

スペインの医療チーム


テントの張り方を指導

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