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2010年01月の記事一覧
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南ネグロス・マングローブエコツアー計画 
2010.01.26.Tue / 15:12 
シライ市では既に国際建設協会、国際ボランティア貯金、イオン環境基金、国土交通省、Tomさんなどからいただいた資金を利用して、マングローブエコツーリズムのプロジェクトが進んでいますが、シパライでもエコツーリズムのプロジェクトはできないかと市の観光課課長さんから提案を受けました。彼女は、23歳にして課長のポストに座っている。シライ市観光課課長のベルさんもとても信頼している仕事人だ。なんと、昨年10月にJICAの研修を受けるため、日本にいっていたそう。JICAとのコネクションもあります!

彼女から提案を受けたカントライ村に、市役所の職員の人の案内で行ってきました!

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ボートでツアーです。

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川沿い(養殖池のふち)に残っている、マングローブの大木(背が高い木はパガパット)

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たわわに実を付けたバカウ

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PEMOのプロジェクトで90年代後半に植えられたバカウの植樹地

外から見たら緑に見えますが、中は真っ暗。
葉っぱがほとんどない状態です。
一部枯れてしまった部分も見られました。

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OISCAが植林をした外洋に面したところのバカウの林

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群れを作ってしっかり前面を守っています。

これくらいの時に手入れを始めたら、先程のような間伐遅れ林になることはないのだけど・・・

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ツアーに行く途中、堂々とマングローブの炭らしきものを運ぶ人たちに出会う。
逮捕するぞ!と言っても平気な顔で船をこいでいった・・・
中身は何だったんだろう???

パトロールの重要性を感じました。

そこで、シパライ市には、植樹の見返りに観光とパトロールを兼ねたボートと見晴台と見張台を兼ねたタワーの建設を提案しました。シパライ市も歓迎の様子で、これから手続きを進めることで合意しました。

次回のツアーでもここをおとづれる予定ですから、楽しみにしていてくださいね。

ツアーの情報はこちら


More pictures here!
Cartagena, Canturay


(マ)
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* テーマ:環境 - ジャンル:福祉・ボランティア *
南部ネグロス・シパライで植林① 
2010.01.26.Tue / 14:39 
2月19日にボカナで植樹を行った後、2月20日はシパライのカルタヒナ村で植樹を行いました。

イカオ・アコとしてこの村で植樹をするのは初めてでした!

以前に訪問して、プロジェクトの説明をしてから先週植樹のスケジュールを伝えに行くまで、3ヶ月も経っていたため、もう植樹はないのかとあきらめていたり、苗木をほったらかしにしてからしてしまったメンバーもいたので、当日はどれくらいメンバーが集まるかとても心配していました。

心配は的中し、9時半に現場についた時にはまだ誰も来ていませんでした。
本当は植樹は7時半からの植樹の予定だったですが、車がパンクしたため遅れてしまいました。
だんだん暑くなってくるし、苗木も人もまだ来ないし・・・
けど、メンバーが苗木を運んできているという情報はあり、ひたすら待っていました。

植樹地に現れた、牛遣いの子供たち

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子供たちに、後でおやつをあげるから植樹を手伝ってと、PEMOのレナンテが声をかけた。
そしたら始めはうろうろしていた子供たちが、なんと、苗木を運んできてくれた!

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ふと見上げた空に、、、

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お魚!

そうしているうちに、女の子たちが現れた。

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村長の秘書の人が子供たちに植樹の仕方を教えているところ

川をつたって船で苗木が運ばれてきた・・・

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子供たちが苗木を船から降ろす

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下ろされた苗木を等間隔に並べているところ

よい間隔や樹種の選択は現地の人に任せられなかったので、私が見本で並べました。
最初は一人で並べていたのですが、疲れた私を見かねた現地の人たちは、私のやったのを見ながら手伝ってくれました。最初は間違っていたけど、だんだん慣れてきたら私の思っているように並べられるようになりました。

そうしているうちに、現地のお母さんたちも現れた。もう12時を過ぎていた・・・

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仲良く植樹

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この人、かっこよかった・・・

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おやつを分ける!

村の人たちの話によると、朝はお母さんたちは洗濯や料理・小さい子供の世話、お父さんたちは漁に出ているため植樹に遅れてきたということ。その代わり、小学生くらいの子供たちを植樹に参加させていたそう。子供も立派な家族の一員として、家の仕事(村の仕事)の分担を果たしているんですね。

来月のツアーではこの村で植樹を行います。そこで、この村の人たちからのメッセージ



ツアーの詳細はこちら


帰り道

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私たちの指示を待ちきれず、自主的に植樹したところ。

植樹から約1ヶ月、養殖池跡地にしっかり育っています。

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植樹地へ行く道の途中で出会ったメンバー。やっとここまで苗木を運んできたそう。


この後、私達は午後のスケジュールが合ったため急いでシパライ市に戻ったのだが、その後で続々とメンバーが集まってきて、1日で2100本の植樹をしてくれたそう。ごくろうさまでした!

(マ)
* テーマ:環境 - ジャンル:福祉・ボランティア *
Bocana Mangrove Lovers Association 
2010.01.26.Tue / 13:23 
1月19日 イログ郡ボカナ村にて、新しい組織ができました。
その名も、"Bocana Mangrove Lovers Association"

ボカナ村では、2008年の9月に始めて訪問をし、11月に初の植樹をしました。
それ以来1年以上も経っているのですが、村人たちを組織化することができておらず、村長さんが一人でメンテナンス作業に当たってくれていました。(ここの村長さんは、私を娘のようにかわいがってくれていて、マングローブが村を守ると信じて私たちのプロジェクトを熱心に実行してくれています。)
先週たずねた時に、何とか村人をメンテナンスに巻き込む方法はないかと村長さんと相談して、今回のミーティングにこぎつけました。

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イログのホストファザー、マルロ村長

実は、ずっと前からこの話はあったのですが、去年は予算が足りずあまりお金を出すことができなかったのです。それに、どんなことにお金を使えばいいのかも、あまり分かっていなかった・・・1年経って、フィリピンの金銭感覚も理解できるようになりました。とにかくミーティングに足を運んでもらうために、みんなに米を配る事も必要だという感覚も。そこで、朝早くシライを出て、カバンカラン市のスーパーマーケットで米やら乾麺やらコーヒーといった生活必需品を買い込み、トライシクルに積んでいざボカナ村へ。

村に着いたのは1時。ミーティングは1時からのはずだったが、それはさすがにフィリピン時間。まずお昼ご飯を食べて、米を1.5kgずつに分けて・・・としているうちに2時を過ぎる。だんだん人が集まってきて、集会が始まったのは2時半くらい。なんと、海岸線のすべての家に声をかけたそうで、大人だけでも70人くらいは集まってきた。

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お米を分けているところ

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ミーティングの前のお祈り



ミーティングの様子。村長さんが挨拶をしているところ。

このあと、私もマイクを取りました。
・イカオ・アコについて-1995年に後藤先生が活動を始めたこと
・JICAプロジェクトについて-マングローブの植樹・生計向上支援・環境教育の3点セットであること
・ボカナでの取り組みについて-2008年9月に初めてイカオ・アコやWITHの日本人ボランティアも植樹に参加したこと
・マングローブの大切さについて-マングローブがみんなの家を守り、観光資源や漁業資源につながること
・関係組織との連携について-行政・NGO・大学が協力し合う

そして、Bocana Mangrove Lovers Associationの組織化について。
組織というものは、何か一つの目的を持ってそれを達成するためにみんなが集まっているものだ。
イカオ・アコも、色々な職業を持っている人、学生、高齢者までいろんなそうの人が集まっているけど、私たちには1つの目的がある。それは、活動地域(フィリピンネグロス島・ボホール島)を愛する心、活動地の人々を愛する心、活動地の平和(日本との友好)を愛する心、そしてマングローブを愛する心である。

We love Place
We love People
We love Peace
We love Mangrove

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熱く語っているところ

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メンバーも真剣に耳を傾けてくれています

そこで、BOMALAも目標(設立趣意)を作ることになりました。オリジナルは、イロンゴ語なので意味がちょっと分からないところもありますが、意訳すると、

「私たちの目標は、私たちの浜辺(マングローブも含む)を守っていくことです。私たちのコミュニティーの向上と将来を担う私たちの子孫のために。」

のような感じです。
これが、10分くらいのディスカッションで出来上がったから、司会の村長さんや助っ人に来てくれたNESCAの先生はすごい。
このあと、選挙を行い70人くらいの中から、代表・副代表・会計・書記などの役員を選出しました。

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話を聞くメンバー

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選挙で選出された役員たち

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その他のメンバー

その後、パンとジュースを配り、和やかな雰囲気に。色々と事務連絡をして、明日から活動を始められるようにグループきめをしました。

ミーティングの後は米の配給。村長さんの家で、1家族に1袋ずつ(米1.5kgと乾麺2袋)を配りました。日本円にすると1袋130円くらい。これで家族全員が1日食べることができます。

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ミーティングの後、今日の晩御飯のためにお米とヌードルを配布

この村の漁民たちは、この季節海が荒れて漁に出れないため特に貧しいそうです。他に仕事もないし、たくわえもない。と言うことで、毎日仕事を探してうろうろしているか、賭け事にいそしんでいるよう。
彼らにマングローブのメンテナンスという仕事を与えることで、少しは彼らの生活が変わったらいいな。
そして、マングローブの仕事をしているうちに、マングローブを愛する心が芽生えていったらいいなと思っています。

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役員たちにキャピタルの資金を手渡す。

このお金で米などを購入し、メンテナンスに参加したメンバーに米を配る。


村の集まってくれた人たちはこのプロジェクトのことをすごく喜んでいて、スピーチの途中も、Salamat!とあちこちから感謝の声が聞こえてきました。

ここで、村の皆さんに代わって、皆さんにお礼を言いたいです。

「このプロジェクトを支えてくださっているJICAの皆さん、WITHの皆さん、イカオ・アコのサポーターの皆さん、ありがとうございます!!!」

(マ)
* テーマ:環境 - ジャンル:福祉・ボランティア *
Make a CHANGE Day に参加 
2010.01.23.Sat / 10:21 

Make a CHANGE Day って知ってます?
あまり知られていないでしょうね。

実は昨年の11月21日が第1回目だったんです。
全国一斉にボランティアを行う日ですよ。
http://makeachangeday.com/

イカオ・アコは、フィリピンボホール島でマングローブの植樹に取り組みました。
それを本部に報告したら、参加証が送付されてきた。

参加証明証

それまでの植樹地はネグロス島でしたから、ボホールに新展開して、マングローブを植樹したことは感慨深いです。
観光資源も多い島ですから、またツアーにも参加してくださいね。

 
* テーマ:気になるニュース - ジャンル:ニュース *
久しぶりの南ネグロス ① 
2010.01.19.Tue / 01:56 
一週間が経ってしまいました。

先週1月12日のことです。
シパライ市へ向かう途中、ちょうど、PEMOの用事でカワヤン市にとまった時引き潮だったので、市役所の近くの川沿いに植樹した苗木を見に行きました。ここは、去年の6月にNESCAの学生たちと一緒に植えたところです。その後、担当の先生が転勤してしまい、NESCEとの交流は途絶えてしまっています。そこで、苗木も生きているかどうか心配でした。

行ってみると、やはりほとんどの苗木が流されてしまっていましたが、いくつか植樹したものを見つけることができました。

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Bungalon(ヒルギダマシ)の苗木

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Pagatpat(ハマザクロ)の苗木

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Lapis lapis(メヒルギ)の苗木

いろんな種類の苗木を植えたのですが、Lapis Lapisが一番沢山残っていました。こういう川沿いの場所にはこの種類が一番いいようです。
Pagatpatは草の生えているところに植えると、草が邪魔してあまり育たないということも分かりました。
全部で17本の苗木を見つけてそれ1本ずつ写真を撮りました。

その写真はこちら

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橋から植樹地を望んだ写真

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河口側

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近くで撮れた魚たち。新鮮で安い!

カワヤンからさらに1時間ちょっと、今日の本当の目的地シパライのカルタヒナ村へ。
いつもの場所に着いたら、村の人たちは不思議そうな顔をしていた。
聞くところによると、こないだの訪問の時(11月)12月に植樹をしようと言っていたのに、私たちが来なかったため、もう植樹のプロジェクトはなくなったのかと思って、苗木をほったらかしにしていたそう。近くのナーサリーの苗木もだいぶ枯れてしまっていました。

残念。やはり約束は守らないといけないなぁということと、村の訪問(モニタリング)はすごく重要なことだなぁと言うことを思い知らされました。
一緒に行ったPEMOの職員も少し面目なさそうでした。

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ナーサリーをチェックするPEMOの職員と村人

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かなり大きくなっています

面目のなさから、来週こそは、植樹をするから!
と言って、早々に引き上げました。

☆おまけ☆

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晴天のシパライ!
こんな青空を見ていると、つらいことも吹き飛んで、明日に希望が持てますね!!!

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(マ)
* テーマ:環境 - ジャンル:福祉・ボランティア *
ドニャモンセラータ高校へ椅子を寄付しました 
2010.01.19.Tue / 01:49 
1月18日、バラリンでの活動にいつも協力してくれている、ガールスカウト・ボーイスカウトが通う、ドニャモンセラータロペスハイスクールにプラスチックの椅子を寄付してきました。

去年も寄付をお願いされていて50脚寄付したのですが、全校生徒が4000人強というマンモス校なので、50脚ではとても足りません。それで、8月にツアーで訪問した際に、椅子をあと100脚寄付して欲しいという嘆願書をもらいました。そのお金をどこから捻出しようかと困っていたところ、私の身内から寄付してくれるという人が現れて、今回の椅子の寄付が実現しました。10月に了承を得ていたのですが、なかなか時間がとれず今日になってしまいましたが、今日朝礼でたくさんの子供たちの前でこのことを話すことができて、本当に嬉しかったです。

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ロペス(シライにあるスーパーマーケット)に届いた椅子

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椅子にステッカーを貼っているところ

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校長先生が朝礼でイカオ・アコのことを話しているところ

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反対側にも、こんなにたくさんの生徒が・・・

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私のことを紹介してくれています

Mariはもうイロンゴ語がぺらぺらでイロンゴの文化にも適応しているんだと、私のことを持ち上げてくれました。

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スピーチ

そういわれてしまっては、イロンゴ語でスピーチをしないと・・・
と思ったけど、緊張してうまく話せなかった・・・ところどころ英語交じり。
でも、あとで校長先生がイロンゴ語でまとめてくれたので、伝わったと思います。
今、バラリンでエコパークを作っていること。
できたらみんなに見に来てほしいということ。
それと、この椅子を寄付してくれた人のことを話しました。

前回の寄付の時も、同じようにスピーチをしたのですが、今回の方が拍手をたくさんもらえた気がします。

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ガールスカウト・ボーイスカウトが代表してステージに上がってくれました

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イカオ・アコ側からはレオと私の2人だけ、相手が多い分ちょっと寂しい気がします。

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子供たちと。ステージを降りてから。

ステージを降りたところで、生徒会の人たちが、ガールスカウトやボーイスカウトだけじゃなくて、自分たちも植樹に参加させて欲しいと話に来てくれました。こうして少しずつ輪が広がっていったらいいなと思います。

校長先生から、「実は100脚では足りないんだ。集会場に集まる時にみんなが座れるようにするには、あと200脚必要なんだ。椅子のない教室もあるし、、、」といわれてドキッとしていましたが、なんとなんと、早速椅子200脚分を寄付してくれるという人が現れました!願い事って、願い続けたら叶うものなんですね。

ネグロス中、フィリピン中に、たくさんの『叶わないようだけど叶うかもしれない』という願いを持っている人たちがまだまだたくさんいると思います。そんな人たちの声をキャッチできるように、いろんなところでいろんな人と出会って行きたいです。そして、相手の夢をかなえることが私たちの夢を叶えることにつながるような、相互協力をこれからも続けて行きたいです。

(マ)
* テーマ:教育って何だ? - ジャンル:学校・教育 *
久しぶりの南ネグロス ③ 
2010.01.18.Mon / 07:25 
1月14日、早朝に蟻に鼓膜をかじられた事件により、午前中はおとなしくしていることに。
オフィスで仕事をしていました。
お昼を食べてから、お魚を買って、いざイログへ。

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お昼ご飯を食べた喫茶店のおばちゃん。

この喫茶店の前にいつも泊まっていたところ(ドミトリー)があるから、顔見知りです。
でも、今回は、新しくできた灯台の1階に雑魚寝していました。
波の音が聞こえて、なかなか寝心地がよかったです。

シパライではずっと天気がよかったのに、だんだん天気が悪くなって、イログでは雨時々曇り。
シライも雨という情報が入った。
シパライでの晴天はどこへ行ったんだろう。

雨なので、仕方なくボカナの村長さんの家についてからはまたデスクワーク。
そしたら、村長の息子さんが学校から帰ってきて、私になついてきた。
前まで恥ずかしがっていたのに。。。
「明日は、朝から海へ行ってゴミ拾いするの?」
「僕も一緒に行くからね」
と言ってきた。
いつもついてきても何もしゃべらないのに、この日に限って色々話しかけてくれた。

夜は、折り紙をして遊んだ・・・

次の日の朝、考え事をしていてなかなか起きれなかった。
6時に息子さんが起こしに来てくれたけど、二度寝してしまった。
まだ暗いし、もう少し・・・と思っているうちに6時半に。
息子さんが早く早くという感じ。
あとで、7時に学校に行かないといけないということが分かる。
それで、結局一緒に行けませんでした。
一緒に行きたいと泣きそうだったけど、お父さん・お母さんがみんなして学校に行きなさいというので、仕方なくあきらめたよう。

村長さんと二人で植樹地に向かう。
よその子供も2,3人ついてきてくれた。

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新しく作ってくれた看板。

11月に植樹に来てくれたWITHの名前も入れてもらいました。

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古い方の看板は、タイミングよく壊れていました。

看板の下を見てください。
ちゃんとマングローブが育っています!!!

でも、いっぱいゴミが絡まっている・・・
ごみというより海藻や藻など、自然界にあるものが多い。
これはなんとも防ぎようがないので、手で取り外すしか方法はない。

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苗木に絡まったゴミを取り除く村長さんと、元村警察のおばちゃん

この作業は本当にしんどいです。
が、いつも村長さん1人で頑張っているそうです。
ほとんど毎日行っているそう。
たまに子供がついてきてくれるので、ついてきてくれた子供には、
自腹でインスタントラーメンなどを買って配っているそう。

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手伝ってくれた子供たち。

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ワンちゃんも。

雨が降ってきたので、1時間くらいで切り上げることに。
すごい強風の中だったので、疲れました。

朝食のあと、村役場で挨拶をして、NESCAボカナキャンパスに行きました。
役場の人も、NESCAの人もすごく久しぶりだねといって、歓迎してくれました。
「クリスマスプレゼントは?」とみんなから聞かれて困ったけど・・・

NESCAでは、担当の先生がなかなか来なかったので、1時間くらい別の先生とだべっていました。
担当の先生、「まだMariは日本に帰っているのかと思った・・・」と嬉しそうに話してくれた。

早速ナーサリーへ。

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順調に育っている苗木

何度か植え替えを行ってくれたようで、大きい苗木は200本ほどしか残っていなかった。
今日植えたばかりというできたての苗木も300ほどあった。
大きくなったほうを早速来週植えることに。
私を待っていたからに、きたら動きが早いわ。
地方の学校は、トップの人と話がつけばすぐに動けるので魅力的ですね。
久しぶりに会ったら、学校に本が全然ないから、本を寄付してもらえないか?
という嘆願書を渡されてしまったけど。

誰かスポンサーになっていただける人はいませんか???
マングローブの植樹にすごく協力的な学校で、生徒は明るくて、素直で、元気な子達です!

火曜日にまた学校とコミュニティーを尋ねることになりました。
この村で植樹とメンテナンス活動が継続的に行われていくように、
地域のお母さん方を集めてミーティングを開きます。

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(マ)


☆おまけ☆

ボカナのワンちゃんたち

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村長の飼い犬。なんと兄弟で子供ができちゃったらしい。
でも、すごく仲がいい子の家族。

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おなかをすかせた子犬ちゃん

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村役場の番犬・・・にしてはひ弱そう
* テーマ:環境 - ジャンル:福祉・ボランティア *
久しぶりの南ネグロス ② 
2010.01.17.Sun / 15:54 
1月12日~15日の日程で、南部ネグロス(JICAプロジェクト)のモニタリングに行ってきました。

どのサイトも11月を最後に訪ねていなかったので、みんな寂しがっていたようです。
モニタリングを共同で行っているPEMOのスタッフもクリスマス前後はフィールドに出てはいけないという決まりがあったため、年明け初めての訪問で、久々がられていました。

とりあえず、2日目の様子から…ということで、いきなり②から始まっています。。。

本日モニタリング1ヶ所目 -Naohan村-

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苗木が大きくなっています。ちらほら枯れてしまったものも。

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こちらはほとんど元気でした。

家の近くにおいて毎日水をやっていたから。
川の水をやってくれていますので、成長も早いです。

もう一箇所の、家から離れたところにマングローブ警備隊の人が置いていた苗木は、暑さのためほとんど枯れてしまっていました。

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苗木を育ててくれている人の家の前。川沿いで、洪水の影響をもろに受けます。
そこで自主的にバカウを植樹。その横に、倒れたココナッツの木を並べて流れを緩めているよう。

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この倒れたココナッツのしたには魚がいっぱい寄り付いていました。

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別のところに埋もれているココナッツの株のところには、ラピスラピス(メヒルギ)の種が集まって、いっぱい芽を吹いていました。

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石がごろごろしているところにも。

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川の流れは穏やかで、こんなのどかな感じです。

まだ先の話ですが、次の8月のツアーはここで植樹をしようかなと考えています。

本日モニタリング2ヶ所目 -Cayhagan村-

ここでは、いつものように、POリーダーのおばちゃんの家でだべって過ごしました。
PEMOに来ているインターンの子が、インタビューとプロジェクトのエバリュエーション(お金がどれだけ儲かったかなど)を丁寧に調べて表にしてくれたので、私は何もすることがなく、子供と折り紙で遊んでいました。

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遊んでくれた子供と、POリーダーの旦那さん

マングローブのことを聞く代わりに、魚の稚魚について、旦那さんにインタビューしていました。
この方は、養殖のプロのよう。何を聞いてもよく知っている。
最近の注目は、Mangagat(Red Snapper)の稚魚の販売だそうだ。
近くの海で、POメンバーが採ってきたやつを、養殖事業者へ販売しているそう。
成魚は、1匹1キロくらいになり、1キロ400ペソから600ペソという高価で取引されている。
イロイロなどにある高級レストランやホテルがマーケットだそうだ。

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近海で採れた稚魚たち


本日モニタリング3ヶ所目 -Maliculom村-

2009年8月のツアーで植樹をしたこの村。
2回目の植樹を控えている。
苗木のチェック。

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大きくなっていました。

と言うことで、POメンバーのリーダーに早速明日から植樹にかかるように指示。
いつでも植えれるけど、私達が来るのを待っていたそう。
今回はちゃんと育ってくれるといいなぁ。
1回目の教訓から色々と新しいアイデアも出ているようで、次のモニタリングに期待。

PEMOのスタッフがアンケート調査をしている間に、ちょっと一泳ぎ。
砂地で何もいないように見える海、意外に色々面白いものが見つかりました。

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この海で泳ぎました

仕事が終わることにはすっかり日も暮れて・・・

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きれいな夕日が見られました。

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http://picasaweb.google.co.jp/kuratamari/Sipalay#

(マ)
フィリピンの国会議員さん 
2010.01.16.Sat / 02:55 
セブから帰ってきたら、シライの空港で見慣れた顔振り、市長さんまでいるじゃないか・・・

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いつも明るいツーリズムスタッフ

私たちを迎えに来てくれたわけではない。国会議員のPiaさんを迎えに来ていたようだ。

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市長さんと

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観光課課長のベルさんも

Piaさんはシライの市長さんに誘われて、バイキング(自転車)をしにきたようで、次の日にバゴ市からシライ市まで自転車の旅をされました。(約20km、2時間程度)

Piaさんは、環境委員会の座長を4年間も務めた経験のある、実力派らしいです。お話をさせてもらいましたが、優しい感じでした。

名刺交換をしたのですが、その時に私が使っている、リサイクルの名刺入れを見て興味を持ってくださいました。お土産にランチバックとパスポートケースとコインケースを手渡しました。

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Piaさんと名刺交換

来月にでもまたシライに来る予定があるらしく、そのときにはバラリンやTalleresにもよってくださると話されました。

シライでの私たちの取り組みが、フィリピン全土に広がるきっかけとなったらいいなと思いました!

(マ)
* テーマ:フィリピン - ジャンル:海外情報 *
セブ観光 
2010.01.16.Sat / 02:51 
いつもボホールにいく時に通り過ぎるだけのセブ。今回始めて観光をしてみました。本当の用事は、車を買うことだったのですが、1日目にあっさり決まってしまったので、2日目は観光をすることができたのです!

(ちなみに、買った車は、日本で廃車になったSuzukiのEveryを修理したやつです。来月納車予定。シライでの活躍する予定です!)

セブは、空港のあるマクタン島が有名で、日本人のほとんどはそこに観光にいくと思います。観光というか、リゾートですね。

しかし、私たちはそんなところに行くわけもなく、セブ市内をうろうろしていました。泊まったのは、オスメニアサークルの近くのペンション。このあたりは安くてまあまあきれいな宿がいっぱい並んでいました。

オスメニアサークルは、公園のようになっていて、真ん中にでっかいクリスマスツリーが立っていました。シライのものとは比べ物にならないです。ちょうど、セブで一番大きなお祭り、シヌロッグフェスティバルの1週間前とあって、活気にあふれていました。夜は、花火やコンテストなどが開かれており、楽しませてもらいました。

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夜ライトアップされたクリスマスツリーと噴水

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クリスマスツリーの下にあったキリストとマリアの張りぼて。

そのそばには、シヌロッグの主役、サントニーニョ(キリストの子供の頃の像)が華やかに祭られており、お祈りをすることができました。

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サントニーニョの横で

他に観光するところといえば、教会とマゼランクロス、それにフォートサンチィアゴ(よう壁)くらいでしょうか。あと博物館もあるようです。これらは、市役所の近くに固まってあります。

教会には、短いズボンをはいていたため残念ながら入ることができませんでしたが、マゼランクロスでお祈りをしました。この十字架は、マゼランが1521年にこの場所に植えたというティンダロという木で作られています。周りには、ろうそく売りのおばちゃんたちが待ち構えていて、お祈りをこめたろうそくを買いませんか?と誘ってきます。買うと、色々とマゼランクロスについて説明しながらお祈りをしてくれます。

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マゼランクロスが祭られている建物

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これがマゼランクロス!天井の壁画もきれい。

フォートサンペドロは、マニラにあるもの(フォートサンチャゴ)のミニバージョンみたいで、スペイン統治時代に作られた、要塞のようです。中は、庭がきれいに作られていて、学生たちがダンスの練習をしていたりおじさんが昼寝をしていたりする。2階には本物の大砲や囚人のための牢屋がそのまま残っている。そこから、コロシアムのようなものも見下ろせる。スペイン統治時代の影響を感じさせられます。

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入り口の壁の前で

ここにあった、Wishing Wellで世界中の子供たちの幸せを祈りました。コインを投げろといわれたので、25セントコインを投げたら「それでは叶わんわ」と言われてしまった…(笑)

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井戸の前で願い事をつぶやいているところ

最後はやっぱり、買い物かな・・・セブは、フィリピン第2の都市だから、だいたいなんでもそろうでしょう。SMのでっかいのもあるし、Ayaraセンターというショッピングモールもあります。マニラにも、Ayaraセンターはあって、超高級ブランドばかりが入っているので、セブのAyaraの庶民的な雰囲気に驚きました。あとで、隣に高級なショッピングモールが併設していることに気づいたけど。

安いほうのモールで、ギターを見つけました。セブは、ギター工場が有名なよう。大小カラフルなギターが並べられていました。

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ギターを手に。

ここで、ヒールのサンダルとかTシャツとか帽子を買いました。マオンという薄い布切れも買いました。これが旅にとても重宝します。タオルにもなるし、日よけにもなるし、寒さをしのぐブランケットにもなる。しかも軽くてすぐ乾くので、超便利です!

最後に隣の高級な方へ行って、イタリアンレストランでおやつ。といいながらガッツリ、ピザとパスタを食べました。本格的なイタリアンはなかなかフィリピンでは食べられないので、セブに来た甲斐があるといえる味でした。

土曜日はセブ観光を1日満喫することができて、リフレッシュした気分で、日曜日にシライに帰ることができました!

(マ)
* テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行 *
OISCAメンバーが植樹に来てくれました! 
2010.01.15.Fri / 22:07 
1月7日、オイスカバゴ研修センターのメンバーが、バラリンに植林&見学に来てくれました。私は残念ながら、ボホールでのモニタリングのため参加できませんでしたが、シライチェマンノLeoとBAMPAのメンバーが応対してくれました。4名のお客さん、全部で100本植えてくださいました。

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植樹全体風景

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OISCAの新スタッフ。現地研修中のエミーさん。

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OISCAバゴセンター渡辺所長の息子さん。

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日本で1年の研修を受けて返ってきたっばかりのフィリピン人スタッフたち。

新年から建設関連始めの仕事は、フェンス作り。植樹地を人やボートの侵入から守るためにはフェンスが不可欠です。

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頑丈に作ってくれました。


オイスカの皆さんバラリンまで来てくださりありがとうございました!

これからも交流を続けていきましょうね!

(マ) 
* テーマ:環境 - ジャンル:福祉・ボランティア *
第55回マングローブ植樹ツアーinボホール 募集開始 
2010.01.12.Tue / 18:55 
私たちはフィリピンで熱帯林の植樹事業を進めるNGOです。

今回で2回目のボホール島でのツアー。日本人と植樹をするのは始めての村もあり、村の人たちもドキドキしていますが、初めてということはめったに体験できません。来ていただく皆さんも、現地の皆さんも初めてのドキドキの気持ちを楽しみにしていると思います!

ボホールツアーについては、こちらの記事も参考にして下さい↓
【重要】第53回ツアー参加者募集!!!! (11/08)

植樹後の苗の世話は、現地の人々が担います。5月ゴールデンウィーク中や、8月にも植樹ツアーを行うので、植樹した苗木を定期的に見守っていくこともできますよ!

地元小学生との交流、コミュニティでの日本文化の紹介、さんご礁での海水浴、広大に広がるマングローブの人工林の中を潜り抜けるボートツアーなどもプログラムの中に組み入れました。

あなたも一生の思い出に残る有意義なツアーに参加してみませんか?

今年卒業の高校3年生も、保護者の方の承諾があれば参加可能です。


【行事名】子供たちと一緒に植えよう!マングローブ植林ツアーinボホール
【開催日時】第55回 2010年3月14日(日)~3月20日(土)
【開催場所】フィリピン・ボホール島

【行事内容】子供たちとマングローブの植樹のほか、日本文化の紹介、海水浴、マングローブツアー。詳細は追って、Webで掲示します。

【参加費用】125,000円予定(中部国際空港からの往復航空券、宿泊費、現地での食事などを含む)
      100,000円予定(関西空港からの往復航空券、宿泊費、現地での食事などを含む)

【募集人数】15名

【申込方法及び締め切り】申し込みはイカオ・アコの後藤までご連絡ください。申込用紙はWeb上に掲載しています。
締め切りは出発の1ヶ月前です。ただし、締め切りを過ぎても航空券が確保できましたら、参加可能です。キャンセル待ちで航空券を確保できる可能性があります。でも、できるだけ早い申し込みが安全です。

【補足説明】
・成田からも出発可能です。ご相談ください。
・英会話ができなくても大丈夫です。あなたの伝えたい気持ちが大事です。日本人の現地駐在員が通訳のサポートをしてくれます。
・フィリピンの旅程に日本人駐在員と市役所職員が同行しますので、安全です。

・詳しい情報は、Webサイトをご覧下さい。
http://www.ikawako.com/html/55TourBoshu.html

【感想文】PCでご覧ください。
http://negros.blog48.fc2.com/blog-category-44.html
http://negros.blog48.fc2.com/blog-category-45.html
【主催者】イカオ・アコ
【問合せ先】イカオ・アコ(後藤)
〒470-3233 愛知県知多郡美浜町奥田 日本福祉大学内
TEL: 0569-87-2319
FAX: 0569-87-2319
Mail: mha01557@nifty.com
Web:http://www.ikawako.com/
ブログ:http://negros.blog48.fc2.com/
* テーマ:エコツーリズム - ジャンル:旅行 *
ネグロス日本人会の新年会 
2010.01.11.Mon / 00:47 
1月3日、ネグロス日本人会の新年会に招待されたので、レオとリュービーさんを誘って3人で出席して来ました。
OISCAの渡辺さんに頼まれて、初めての参加なのに、なんと司会(英語で)を頼まれてしまいました。
さっそく、レオとリュービーさんにプレゼントしてもらったワンピースを着て参加。
初めてのハイヒールにも挑戦。

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幹事の人とペアで司会を務めさせてもらいました。

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渡辺さんの新年の挨拶

参加者は、ネグロス出身の女性と結婚した男性で、ネグロスに住んでいる人たちが多かったのですが、若い人たちも結構いました。第2世代(渡辺さんの息子世代)ですね。渡辺さんたちは、1960年代から住んでいるので、ダントツの古株ですが、1990年代から住み始めた人が多いようでした。私はそういう意味では、だいぶニューカマーなんですね。

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渡辺さんの息子さんたちと

私は、結婚もしていないし、仕事のために住んでいるということで、ちょっと異色な感じがしましたが、日本の新年会の雰囲気をフィリピン人と一緒にフィリピンで楽しめるなんて、結構粋な会だなと思いました。しかも、国際結婚って結構難しいにもかかわらず、どの夫妻も仲良しそうで、お互いを信頼し合って、愛し合っているなぁというのが端から見てもすごく分かりました。

私も将来そんな温かい家庭を築きたいなと思わずにはいられなかったです。

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夫婦で工夫して料理してくれた、日本とフィリピンの合いの子のような料理たち

インターミッションでは、いろんなショーがありました。

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招待されていたのは、なんとシライ出身の知り合いのダンサーでした。

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衣装を変えて。先週賞をとったばかりのペアらしい。

ボラルームダンスは、フィリピンではかなり盛んです。

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奥様方のダンスとかもありました。

私もLeoとペアで、Cha-cha-chaを披露しました!
ぶつけ本番だったけど、観客も巻き込んだので結構うけました。

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万歳さんしょう

新年だから、こんな晴れ晴れしい日もあってもいいかな。

何人かは、マングローブにも興味を持ってくださったみたいなので、
ここでの出会いも大切にしたいです。

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集合写真



* テーマ:海外生活 - ジャンル:海外情報 *
New Year 植林 2010 
2010.01.10.Sun / 16:10 
今年も!新年早々植樹を行いました。
今年はなんと、元旦1月1日に植樹。
副代表Noriさんのたっての願い、「元旦に植樹がしたい」
と言う熱い思いに答えてくれたのは、BAMPAの皆さんです!
思いのほかにたくさんのメンバーの参加、Noriさんも私も大感激でした。

以下写真はすべてLeoが撮影

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新しく伸ばした橋を渡る

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橋からの見晴らし

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植樹の成果が分かります。

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今回の植樹地は、Lantad村との境にある川の近く。

私の夢であった、マングローブの森を隣の村とつなげることに一歩近づいた気分です。
しかし、私たちの植樹予定範囲は、海岸線から約100m!!!
Noriさんと、まだまだあるね~~~と夢を膨らましました。

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元旦に参加してくれたBAMPAメンバー

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フレームショット

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大きく育てた苗木

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みんなで植えています

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新年おめでとう!

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新年を迎えられた喜びと、今年も愛するみんなと一緒に植樹ができる喜びでいっぱいです。

植樹をしながら、環境を守る活動は、今、目の前にいる人だけでなく、世界中のまだ見ぬ人たちにも愛を分け与える行為なんだなと大げさながら考えた。自分にできることは小さいことだけど、その先に広がっている大きな世界のために何かができると言うことは本当に幸せで、喜ばしいことですね。

これからも、できることから、活動を続けていきましょう!

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500本の苗木の最後の2本を、仲良く2人で植えました。

これらの苗木の生長が、今年一年の成功を占ってくれることでしょう。

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植樹地から夕焼けを望む。

このあとは、熱いミーティングでした。
BAMPAのみんなから、新年の抱負とNoriさんへのメッセージ。
Noriさんからは、BAMPAのみんなへ感謝の気持ちと、橋の活用や発展に対する激励の言葉。
それと、プライベートでも、成功しているという嬉しいニュースも。。。
Leoからは、日本で学んできたことを少しだけ含めた、今年の意気込みを。
私からは、不安定ながらも、幸せを実感していることを伝えました!

BALARINGの今年の活動と発展に、期待してやむことができません!!

(マ)
* テーマ:環境 - ジャンル:福祉・ボランティア *
シナンディガン村モニタリング 
2010.01.07.Thu / 19:33 
1月7日 ボホール州、ウバイ村、シナンディガン村にモニタリングに行ってきました。

この場所に行くのは、なんと5回目です。
アクセスがいいところではないけど、こんなに来ているのは、やっぱり場所と人がいいから。
今ちょっとまだ船に乗ってるみたいだ・・・小型のパンプボートで行くから。

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ナーサリー、あまり進展がなかったけど、少しだけ改良されたよう。

苗木の数も少し増えました。
バンティギとパガパットの苗を増やすように指示しました。

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こないだ植えたバカウの苗木。まだ葉っぱは開いていないけど、生きている様子。
あと2ヶ月もすれば芽を開くでしょう。

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今日も例によって、現地でのサバイバルクッキング。
またお腹が減って倒れそうになったとき、やっとご飯が炊けた。
おこげご飯に塩を振っておやつ代わりに。

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あとは寝て待て・・・

起きたらなんと、カニが茹で上がっていた。
海で釣ったばかりの魚の塩焼きとマングローブ植林地からさっきとってきた貝も。
貝は生で食べたけど、甘くておいしかった。
中らないといいんだけど・・・

食後は今日もスイミング。

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同行してくれた現地スタッフ候補のマイマイさん

川の下流・河口・沿岸と海洋保護区の4箇所でシュノーケルをしました。

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マングローブの近くを泳いだ。

やはり昨日と同じであまり魚の気配はしませんでしたが、初めてマングローブ林の水中の様子を生で見ました!
それは結構感激。言われているように、根っこの間に魚が入って休んでいました。
バンゴス(Milk Fish)の稚魚もたくさんいました。

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下流:マングローブの根っこの間に魚が隠れる。

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河口:砂地に植えたマングローブ。魚が休んでいる気配はない。

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初めて来た時に植えたマングローブ。だいぶ大きくなった。

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河口沖に設置された定置網。

残念ながら潮の方向が反対で、かかった魚は見られなかった。

海洋保護区では、さすがにたくさん魚がいました。
チョウチョウオの仲間が多かったです。
他にも名前は知らないけど、いろんな魚がいました。
これから写真を見ながら、図鑑を調べて勉強しようと思います。

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保護地域のサンゴ

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シキホールやダンフーガンには負けるけど、シュノーケリングを十分楽しめる。

More pictures here!
http://picasaweb.google.co.jp/kuratamari/Sinandigan#

さて、今日もテニス!
今日は勝てるかな・・・
けど、まだ船に揺れている感覚が・・・
走ってるうちにこけないように注意します!


(マ)
* テーマ:環境 - ジャンル:福祉・ボランティア *
ボホール・ウバイ市・トリスレイエス島を視察しました! 
2010.01.07.Thu / 10:51 
1月6日ボホール州ウバイ市ファティマ村トリスレイエス島に行ってきました。

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船から島を望む

この島に行くのは通算で3回目。(まだ3回目なんだ)
小さい島なので、島のほとんどのところはもう歩きつくしました。
一周は約4km、マングローブで囲まれている(いた)小さい島ですが、
約300人ほどが暮らしています。

なんか聞いたことがあると言う人、そうです、先月ボランティアを募集していました。
http://negros.blog48.fc2.com/blog-date-200912.html#794
幸い、私の大学の後輩たちが興味を持ってくれて、任務を引き受けてくれました。
なので、この募集は締め切りです。
無償(すべて自己負担)のボランティアはまだ受け付けますので、興味がある人はご連絡下さい。

この島でも、3世帯が私たちのプロジェクトに興味を持って、苗木作りを始めてくれていました。
市役所の担当者からは、この島は村の人を教育するのが大変だろうと言っていたので心配していましたが、
とりあえず数人でも興味を持ってくれているということはいいことです。
これから少しずつファンを増やしていきましょう。

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3家族で作ったナーサリー

ということで、学校へ突撃。
まずは子供から。
幸い、先生たちも興味を示してくれて、協力してくれそうでした。
お昼前、子供たちが変えるところに出くわした私は、プレゼントがあるから午後にまた学校に来てね。
と伝えました。

そのあと、お昼が待っていると思ったら、携帯が壊れていて連絡を受け取っていなかったようで、
これから食材を買いにいって料理をすることに。
めっちゃおなか減っていたから、泣きそうだったけど、ないものは仕方がない。
そこで、子供たちにあげようと思っていた折り紙を折って時間をつぶすことに。

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やっと出てきた食べ物。ゆでバナナとハムの缶詰。

お腹がすいている時は何でもおいしい。

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次々と出てきた。けど、バナナでもうお腹いっぱいだった。

これは、Tさんに寄付してもらった折り紙なんだけど・・・
久しぶりに折り紙なんてやった・・・
折り紙は日本の心ですね。
幼稚園の時毎日のように折っていた。
牡丹色が一番好きな色だった。

そんなことを思い出しながら、もくもく通り続けました。
作品たちです↓
折り紙

1年生から6年生まで一つずつ作ろうと思って、なんとか6個作りました。
2時間くらいかかった・・・

でも、基本を知っているから、何とかできるものですね。
子供のときの経験も無駄にはなっていない!

ここは6学年で先生が3人しかいない。全校生徒は90人強。
2学年が1つの教室で勉強していました。

3・4年生の教室から。

これは何かな?
答えてくれた人に、折り紙をプレゼント。

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3年生には、クジラ。4年生には、バナーフィッシュ。

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1年生には、金魚。2年生には、タツノオトシゴ。

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5年生には、イカ(笑)。6年生には、クジャク。

何気なく選んだけど、1年生から6年生まで、私が作った順番でした。
クジャクが一番苦労した・・・

5・6年生へメッセージ。
「私は、ご飯を食べてからクジャクを作ったよ。おなかが減っていたらこんなことはできなかった。みんなも勉強する前はまず何かを食べてから始めなさい。そして勉強が終わったらよく寝なさい。勉強したことが頭に残るように。」
これはおじいちゃんの言葉。
「腹が減っては戦はできず」「よく遊びよく学び」「寝る子は育つ」

私が言いたかったこと、子供たちに伝わったかな・・・

子供と戯れたあとは、海へ。

生計向上支援プロジェクトの一つとして、グソ(海藻)の養殖が提案された。
そこで、実際にやっているところを見ることに。
船で養殖場へ出て、シュノーケルで観察。
なるほど、ビニールに海藻をくくりつけただけのシンプルな養殖。
めちゃめちゃ簡単だ。私にもできそう。

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グソファーム

そのあと、30分くらいシュノーケルで海を観察。
フィンがなかったので、手でこがないといけなかったからちょっと疲れたけど。
あまり移動せずに、そこにいる魚を観察。

ところが、ほとんど魚はいなかった。
見つけたのは10種類くらい。
食べられなさそうな小さい魚ばかり。
ま、浅いから大きい魚はいないだろうけど、それにしても寂しい海だ。
年末のシキホールと比べたら天国と地獄の差。
この海も、きっと昔はサンゴでいっぱいだったんだろうなと思うと、寂しい。
私たちのプロジェクトが少しでもサンゴを取り戻す手助けになればいいなと思う。
以下、見られた魚とカニの一部を紹介。

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5時になって、もう帰る事に。

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同行のスタッフと一緒に。

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絶景の夕日。

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夕食は市長さんと。

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これがグソです。おいしいし、化粧品の原料など工業材料にもなるそう。

More pictures here!
http://picasaweb.google.co.jp/kuratamari/TrisRayes

(マ)

おまけ:
夜は、8時半~10時半までテニス…!
ボホールはテニスが盛んです。
11歳のキッズと組んでダブルス。
めっちゃ真剣勝負。
スコアはなんと タイブレーク(8-8)までいって、6-6の引き分け。
こんな試合初めてだ!!!
今日もやるので、今日こそは勝ちたい!

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ペアを組んだキッズ

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キッズの父親たちと
* テーマ:環境 - ジャンル:福祉・ボランティア *
ボホール、タグムサール村の村立記念日イベントに参加しました 
2010.01.06.Wed / 20:33 
1月5日、ボホール州、トリニダッド郡、タグムサール村にやってきました。昨年度から何度もミーティングを重ね、11月にファンドリリースをしてから初めてのプロジェクトモニタリングでした。

まずは、市長さんに挨拶。

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忙しいながらも、私の話に耳を傾けてくれました。

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最善のサポートを約束。スタッフと。

早速タグムサール村へ。

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今日は、なんと村立記念日。

そこに、ゲストとして呼ばれている、議員さんとか、市長さんとか、そういう政治家の人たちの中一人、日本人のNGOスタッフということで、すごく持ち上げられました・・・笑

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村長さんに紹介されているところ。

なぜか、Japanese Investorと紹介されてた・・・

フィリピンの人は、政治家の挨拶のはじめに必ず他に呼ばれているゲストに敬意を表す言葉をかけます。だから何回私の名前を呼ばれたことか・・・もう村の人の半数くらいは私の名前を知っているのではないでしょうか・・・!

こんな大事な日に、村長さんが自らどろどろの道をバイクに後ろ乗りして、プロジェクトサイトまで来てくれました。バイクを運転してくれたのも村議会の人たち。それだけ、村長さんを始め、村の人々がこのプロジェクトにかけている期待が大きいということでしょう。私たちも、責任を持って応えなければなりません。

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村の人たちが、地区ごとに別れて作ったナーサリー。村長、村議会議員さんたちと一緒に。

実は、これ、コンテストです。

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私が審査したところ、Purok 5が優勝でした。

賞金2000ペソを手渡しました!

バカウが多かったのが残念。祭りの途中に村長さんと各地区のアドバイザーを集めて、もう一度苗木作りの方法を指導。質問も少なく、分かってもらえたよう。それよりも、ライブリーフッド(生計向上支援)のアシスタンスはないのか、という質問の方が多かったです。とりあえず、どんなアシスタンスが必要か提案して欲しいと伝えておきました。今、この村のために応募中の国際ボランティア貯金の資金が当たれば、最低一つはプロジェクトを始めることができるんだけど・・・祈るのみ。

ここからは、村立記念日のイベントの様子を紹介。まるで日本の文化祭のよう。

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特産品の展示コンテスト。
展示のあとは、もちろんみんなで食べます!

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昼食にはレチョン。フィリピンの祭りには欠かせない。

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思わず踊りだす子供たち。カメラにも物怖じしません!

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賞金のかかったゲーム。村長さんに○○を持ってこれる人!!!と。

始めは、身近にある、石を10個とか、マンゴーの葉っぱとか帽子を5個とかだったのだけど、
金額の高いものは、村長さんと同じくらいの大きさの女性で、村長さんの目の前でブラをはずしてください。
とか、村長の前でケツを出してくださいとか、ちょっとエロいネタも・・・

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男女ペアになって、卵を投げ合うゲーム。
一番前にいたペアが最後まで残って優勝しました!

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子供たちのダンス。流行のNobody but youとか、ポップダンスです。

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ナーサリーコンテストの賞金を渡しているところ。

このあとも、いろんなコンテストが続きました。
主にダンスですが・・・

イカオ・アコからも少し賞金を分けてあげました。
村長さんは大喜びで、これでみんなに賞金を渡せるといっていました。

またお祭りには参加したいけど、お財布が心配です・・・笑

More pictures here!
http://picasaweb.google.co.jp/kuratamari/TagumSur#

(マ)



魔女の島シキホールでの年末休暇 
2010.01.06.Wed / 10:34 
クリスマスに植林をしたあとは、私も休暇に!ということで、ダイビングのライセンスをとりにシキホールに行きました。

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泊まったリゾートを海から見たところ。

Yさんは、ダイビングは初めてという事で、一から講習を受けました。中3日間でPADIオープンウォーターのライセンスが取れました。

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もぐる前にダイブマスターからブリーフィングを受けているところ。

私は、さらにダイビングの技術を磨くために、アドバンスドに挑戦。と思ったけど、あまり新しいことを学ぶこともなく、ファンダイブの延長のような感じでとれちゃいました。5ダイブ(ナイトダイブ)込みで、12,000ペソ+教科書代4,000ペソ+機材レンタル代というお手ごろな値段でした。

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ナイトダイブのときに見た、2匹寄り添って寝ているラビットフィッシュ

3日目からは年末の休みを利用して、年越しに来た副代表のNoriさんとレオ家族も合流して、ダイビングを満喫しました!
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さらに男に磨きがかかったNoriさん

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途中から合流した現地スタッフ(マサイ・RR・RRの彼女)

1年ぶりにNoriさんと一緒にダイビングに行きましたが、二人とも上達していたので、3ダイブ目の後、ゆったりしたダイビングだったねと余裕のコメントでした。

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ゆったりダイビングへ行ってきます!

シキホールのきれいな海と海岸を見てください。撮影者は、LeoとNoriさんと私です。

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もぐる直前。機材の点検は入念に。

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ライオンフィッシュ(カサゴ)、羽根のようなえらが優雅ですが、猛毒を持っています。

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夕焼けを望む。ダイブリゾートから。(レオ撮影)

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足のある魚!?

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ディナーはもちろんサンミゲルと。日本食風に料理をしてくれました。

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バナーフィッシュ(ハタタテウオ)(Noriさん撮影)

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ブラックスポティッドパファーフィッシュ(フグの仲間)

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バタフライフィッシュ(チョウチョウオ)(Noriさん撮影)

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サンゴに座るダイブマスター。横にいるのが私。(Noriさん撮影)

陸上に上がって、別のオプション・・・

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ダイビングの合間に、テニスもしました。

テニスコートは無料!
ショットを決めて、ストレス解消。
でも、ダイビングよりもエネルギー使った・・・

皆さんもシキホールに言ってみたいという人は、ぜひご連絡下さい。英語に自身がない人も、日本人が経営するダイブショップがあるから大丈夫。

今回お世話になったのは、Last Flonter Diving の斎藤さんのリゾートです。良心的な価格と、フレンドリーなスタッフが迎えてくれます!
http://www.lastfrontierdive.com/siquijorjpn.html

隣のRoyal Crifは、カップルにオススメ。だけどいつも満室なので、予約をしたほうがいいです。お値段も手ごろです。

もっと写真が見たい人は、こちらもご覧下さい!
http://picasaweb.google.co.jp/kuratamari/LpTFrF#

(マ)
クリスマス植林 
2010.01.03.Sun / 09:42 
今年は、なんとクリスマスに植林を行いました。
Yさんが年末に休暇をとって、BAMPAのみんなにクリスマスプレゼントを贈りに来てくれたのです。

Yさんのクリスマスプレゼントは、BAMPAのみんなへの友情と、みんなが一番必要としている現金。
BAMPAのみんなからのクリスマスプレゼントは、友情と笑顔。
そして、彼ら両方から地球へのクリスマスプレゼントが植樹!

プレゼントをあげることができる喜び、みんなで分かち合いました。

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協力して植樹。

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たくさんのメンバーが参加してくれました。

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笑顔が絶えません。

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3~4年前に植樹したところ。この間にさらに次の世代を植えていきます。
今回は、一度植えて育たなかったところに植えなおしの作業なので、あちこちに散らばって作業をしました。

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1年前の正月にノリさんが植えたやつかな…
一人前になりつつあります。

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植樹を植えて晴れ晴れとした顔で橋に登るYさん。

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大きくなったらこんなんになるんか…

Yさんは、私の大学時代のクラスメイト、同じフォレスター。
公務員になって、また違った視点で私たちの活動を応援してくれると思います。

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クリスマスに植樹に参加してくれたBAMPAのメンバーと

私は、やらなければならないことがあって、植樹には参加できなかったのですが、
私からBAMPAへのクリスマスプレゼントは、

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フィリピン人の大好物レチョン

みんなの笑顔が見られなかったのが残念だったけど、
一口でも、喜んでもらえたはず。
あるもので、笑顔を生み出せるフィリピンは素晴らしい。

(マ)
* テーマ:環境 - ジャンル:福祉・ボランティア *
12月24日 メンテナンスとミーティング 
2010.01.02.Sat / 23:28 
12月24日クリスマスイブに、バラリン村でメンテナンス作業と本年最後のミーティングを行いました。

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誕生日をフィリピンで過ごそうとやってきてくれた、イカオ・アコのボランティアFさんも参加してくださいました。
Fさんは、紫外線が魚の稚魚の成長に与える影響について研究している、京大の先輩です。2008年11月のツアーに参加してくれたので、バラリン村は2回目でした。

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私が日本へ立つ前に最後の仕事としてBAMPAコンストラクションチームに託した橋。立派に延びていました。

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到着した頃には、BAMPAのメンバーはもう作業を終えて帰って来ているところでした。見てください、小さな苗木がしっかりと地面についています。

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作業を終えて帰ってきた子供たちとついてきてくれたメンバー。

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朝早くから作業をして疲れているはずのメンバーたちも、私たちについてまた植樹地に戻ってくれました。

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Fさんもゴミ拾いを手伝ってくれました。大きくなった苗木を見て喜んでくれました。

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しかし、Fさんたちが植えたところの苗木は、流されてしまっており、残念のポーズ!

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これは、ずっと前から気になっていた、クラゲみたいな塊。Fさんによると、これはベントス(底生生物)の卵らしいです。こんな直射日光の当たるところにあるんだから、紫外線を吸収する物質が入っているはず。と、専門分野をいかした発言。

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帰り際、持って帰ったゼリー状の塊を、早速、肌に塗ってみました。すると、まったく痛みもかゆみもなく、突っ張った感じもしませんでした。

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新しく設置した井戸で足を洗います。

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落としたはさみを拾ってきて、いきなり歌って踊りだしたおばあちゃん。久しぶりに会えた喜びを表現してくれたのかな?

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やっとおやつとソフトドリンクの時間。幸せそう。

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テラスにねっころがって空を撮ってみました。少しずつマングローブの枝が伸びて影を作ってくれるでしょう。

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久しぶりのミーティング、真剣に話を聞いてくれています。

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私のジョークに思わず爆笑のメンバー。

クリスマスイブの忙しい時にも、日本から帰ってきた、私とレオそれにお客さんであるFさんも暖かく迎えてくれました。ミーティングでは、少しずつだけど、メンバーからも意見が出されるようになって、雰囲気がどんどんよくなってきています。私自身も、みんなとどうやって関わっていったらいいかということが、いろんな村の人と付き合ううちに見えてきたからかもしれません。近くの人ばかりを見ていてはだめですね。たまには遠くや別の種類のものも見ることによって、近くの人やもののことがよく分かるようになることがあります。

根気強くやっていけば、できないことはない。There is nothing impossible for us!新年のNoriさんの言葉も、ここに現れています。

これからも、どんどんよくなってく私たちを応援してください!

(マ)
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