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2009年03月の記事一覧
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フィリピンで活躍するNGO団体紹介①-アイキャン- 
2009.03.30.Mon / 21:57 
今日は、マニラで出会ったフィリピンで活動する日本のNGOの一つ「アイキャン」をご紹介します。

アイキャンは、フィリピンを活動の中心都市、日本の本部は愛知県に持ち、理事には日本福祉大学の教授も含まれていると、イカオ・アコと3つも共通点を持つ団体です。設立は、イカオ・アコより少し前の1994年、「子どもが貧困や紛争、差別などの暴力によって脅かされることのない平和な社会」を目指して、「私たちにできることを持ち寄」って活動を続けておられます。

5万円の資金で始まった団体だそうですが、今ではたくさんのスタッフを抱え、マニラ近郊だけではなく、ミンダナオ島のジェネラルサントス及びピキットでも活動されています。(以上Webサイトより)

活動の内容は「子供の教育」や「保険・医療」とイカオ・アコの「マングローブ林の再生と生活の質の向上」とは少し異なりますが、組織構造や団体の運営方法など、イカオ・アコも学ぶべき点が多いと思います。これからも、交流を続けて行きたいと思っています。

なお、現在アイキャンでは、現地駐在員及びインターンの募集を行っておられるそうです。
インターン募集
http://www.ican.or.jp/intern.html
職員募集
http://www.ican.or.jp/recruit.html
興味関心のある方はお早めにお問い合わせをとの事です。

(マ)
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日系企業と日本NGOにおけるCSR会合に参加しました 
2009.03.29.Sun / 19:40 
少し古い話になるのですが、3月3日にマニラの在フィリピン日本大使館で開かれた「日系企業と日本NGOにおけるCSR会合」という会合に参加しました。この種の会合は今回が始めてだったらしく、フィリピンで活躍する日本のNGO、日系企業、大使館やJICAの職員、商工会議所、個人でビジネスを行っている人など、様々な関係者が参加していました。(残念ながら、大使館の中はカメラ持ち込み禁止で、写真が撮れませんでした)

日本大使館に入るのは初めてで、一人で行ったので緊張していましたが、フィリピンという異国の地で同じ日本人に出会えたからか、すぐに打ち解けることができました。普段ネグロスにいると、日本人にほとんど会うことがないので、この時はすごく色々な発見がありました。

①マニラにはたくさんの日本人が住んでいるということ
②マニラは様々な情報が集まって来る場所だということ
③たくさんの日本のNGO団体がフィリピン各地で活動しているということ

マニラは本当に日本の東京みたいで、私のフィリピンのイメージとはまったく違うところです。逆にマニラだけを見てフィリピンと思っている人がいるかもしれませんが、それはディズニーランドに行ってアメリカに行ったと思うのと同じ事だと思います。マニラの中でもマカティ市は新宿のようなところで、高層ビルが立ち並び、大使館などの国際機関や主要銀行が集まっています。この会合の後JICAのオフィスに表敬訪問に参ったのですが、高層ビルの40階と新宿のAMDさんを訪ねたときを思い出すような緊張感でした。マニラに住んでいる日本人は約1万人中34%がマカティ市に住んでいるそうです(在フィリピン日本大使館)

P3030501.jpg JICA事務所の窓より


マニラでは、マニラ日本人会や日本人の主婦たちのコミュニティーがあり、とても活発に活動していると聞き驚きでした。マニラは、ネグロスからもアクセスがいいので何かつながりができないかなと思いました。

今回の一番の収穫は、フィリピンで活躍する日本のNGO団体とつながりができたこと。会合では、発表の後自由に交流する時間があり、なかなかタイミングを取るのが難しかったけど、目の合った人とはお話をさせていただくことができました。(名刺を忘れていったのが残念でした・・・)お話をしたのは、日本アジア相互交流センター(I CAN)、国境なき子供たち(KnK)、コーディエラ・グリーン・ネットワーク、ソルト・パヤタス、ジーエルエム・インスティチュート、Catalyst Intercultural Communicationsの方々でした。(Webサイトのリンクのページも参考にしてください)
それぞれ熱心に活動をされており、資金の調達の仕方やスタッフのマネージメント、活動の裏話など、様々な話を聞くことができました。フィリピンではNGO活動初心者の私にはとてもためになりました。今後とも様々な活動でつながっていけたらと思っています。

また、この会合をきっかけに企業のCSR向けの呼びかけをWebサイトに掲載することを思いつきました。今日は午前中ずっとこのコンテンツを作っていました。これを見て興味を持ってくれる企業があれば嬉しいです。そして、実はもう様々な企業が協力をしてくださっているということにも気づかれると思います。Webサイトはこちら。







* テーマ:海外生活 - ジャンル:海外情報 *
パタッグからバラリンに竹を届けました 
2009.03.27.Fri / 09:56 
昨日・今日で、パタッグからバラリンに竹を届けています。

私がここに来てから、実践しようと思っているのが、大学時代に所属していた研究室の先生が始めた「森里海連関学」です。森と海は人の営みと川の流れを通してつながっていると言うものです。
パタッグはシライ市の山側にある村、パタッグから流れる川はバラリン村につながっています。イカオ・アコでも、パタッグとバラリンの両方で環境を守る活動ができたらいいなと思っています。

今回は、橋の修理に使う竹。いつもは対岸のイロイロというところから船で運んできていましたが、今回はパタッグで調達することに。メリットは二つ、地元の産業を活性化できることと少量でも買えること。値段はパタッグで買って1本55ペソとイロイロから届けてもらう値段と同じなのですが、昨日見たらすごく大きくて若いいい竹で、しかも必要な長さにカットしてもらってあります。また、輸送にはシライ市からトラックを借りることに成功し、ただで運ぶことができました。これで、バラリンの橋がどんどん直っていくといいなと思っています。ただし、予算が付けばですが;

そうそう、昨日アマゾンイカオ・アコストアを開設したので、こちらものぞいてください。ここでお買い物をするとその価格の3%がイカオ・アコに寄付されます。

P3260035.jpg シライ市のトラックで運び込んだ

P3260036.jpg 短い竹は道沿いに下ろし、

P3260041.jpg 長い竹は海へ。

P3260047.jpg 筏を組んで、橋のところまで運びます。

P3210014.jpg 新しくなった入り口。

P3210016.jpg 昨日みたら約2/3終わっていました。

今回届いた竹でどこまでいけるかなぁ。
早速今日の午後BAMPAのメンバーが働いている様子を見に行ってきます。

(マ)
たんすに眠っているもので、ネグロスの人々に幸せを 
2009.03.25.Wed / 14:56 
先日、イカオ・アコのメンバーから、「タンスに余っている古着あるんだけどいる?」と電話をいただきました。「はいはい、もちろん!」

タイミングよく、別の人からも、「家の整理をしていたらたくさん物が出てきたんだけど捨ててもいいかな?」との連絡。「待って待って、まだ使えるから!」

1月に桜ヶ丘高校の文化祭で集めて古着を届けていただいたことは、前に記事にしましたが、大変な人気でした。開けたとたんに人が集まってきて、1日で売切れてしまいました。

P3240022.jpg
手荷物で運んでいただいた寄付の品々。

実は、古着は寄付していただいたものですが、それをこちらで安い値段をつけて販売することにしました。なぜかというと、現在、バラリン村で橋の修理に当てるためです。皆さんも通ってみてお分かりだと思いますが、バラリン村の橋のあちこちが壊れてとても危険な状態になっています。これを新しく歩きやすいデザインの橋に改修を進めています。新しいデザインは50mに付き約5万円が必要です。総延長が570mですから、、、55万円以上必要・・・しかし、それをお金で寄付していただくのではなく、家にある古着を送っていただくとしたらどうでしょうか?

あなたのお家はすっきり、そして捨てられるはずのものが再利用される。ネグロスの人たちは、安く生活に必要なものやおしゃれな服が手に入る。そして橋の建設費用も稼げる。1石3鳥ではありませんか!!!

ただし、ネグロスまで届けなくてはなりません。少しだったら飛行機の手荷物でいけるけど・・・そこで、大量の荷物をフィリピンへ安く送り届ける会社を見つけました。
KC Cargo(TEL 048-421-2704)という会社です。日本には埼玉に事務所があります。ここなら、60kgまでを11,000円で送ることができます。さらに、ネグロスに寄付の品を届けると言ったら500円割引していただけます。ご近所さんと共同で、あなたの会社で、寄付金を募ってタンスに眠っている品をネグロスに届けていただけませんか???もちろん、手荷物としてあなたと一緒に届けてくださることも大歓迎です!

詳しくは、環境NGOイカオ・アコWebサイトをご覧ください。
* テーマ:**暮らしを楽しむ** - ジャンル:ライフ *
HdBフレンズのツアー -感想編- 
2009.03.24.Tue / 22:18 
HdBのフレンズより感想が届きましたので掲載したいと思います。

@Mさんより------------

まず驚いたのは1年前まで学生同士寮生友達だったまりちゃんが、異国の地で現地語も喋って立派に活躍してたということ。あーこれが社会人か、と羨ましいような、ほっとしたような感じだった。
また今回はまりちゃんの人脈伝いに色々と楽しませてもらったのですが、みなさん温かい人でその人間関係のあり方が家族ぐるみであり、アフターファイブにお邪魔したり、休日に泊まりで遊びに行くなど表面的ではないことがめっちゃ良い印象だった。

563150705.jpg

また、街にも山にもプラスチックのゴミが落ちているのが残念だった。バナナのカワの要領で捨てているらしが、最近入ってきたプラスチックもその乗りで捨てていて、容易に自然に返らないことを知らないとういことで、物質の流入と教育のアンバランスが生じているのが残念だった。

Ikaw Ako の活動で必要な竹が1本55ペソ(?)で買えるとういことで帰国してからも自分が買い物で使ったお金で竹が何本買えるな~などとしばらく計算してた。

P3100441.jpg

あと、フィリピンで誕生日を迎えたわけだけど、自分でも誕生日だということを忘れていたし、まさか祝ってもらえるとは思ってなかったのにサプライズを企画してもらって沢山の人に祝ってもらった出来事も旅でのすべてのことも全ていとおしく一生忘れません!!

SANY0122.jpg

SANY0126.jpg


@O君、帰国後のE-mail-------

この一週間、本当にありがとうございました。
普通の旅行では、体験できないような事や今後の人生で行けるかどうか分からないくらい素晴らしい場所に連れて頂いたりして、非常に有意義で、楽しい日々を過ごさせて頂きました。

P3100434.jpg

Jという友達もでき、良いお土産でいっぱいです。

P3140620.jpg

また、僕のわがまま(誕生日ケーキのサプライズ)も叶えて頂くことができ、それを実行していただいた、レオの奥さんや、レオ、そのことを的確に伝えていただいたJやまりさんにはもう感謝でいっぱいです。
もう、ネグロスに感謝です。

P3140650.jpg

至れり尽くせりの生活本当にありがとうございました。
本当に楽しかったです。
一週間お疲れ様です。

これからも、お体に気をつけて活動がんばってください。
ぼくも、まりさんの様なアクティブな人になれるようにがんばります。
また今後、何かあればよろしくお願いします。

--------------

このように、イカオ・アコのツアーは、日本人にとっては、新しい場所に行って、新しい人と出会うことで、様々な経験が得られ、また、新しいアイデアがわくきっかけとなります。一方、現地の人にとっては、参加者の方が日本から持ってくるお土産や、現地で買い物をしてお金を使ってくれることにより物質的な豊かさをもたらし、さらに、簡単には外国に行くことのできない子供たちや現地の人たちと交流することで心の豊かさをもたらします。この両方にメリットがあるという活動が、イカオ・アコのすごくいいところだし、活動が続いている理由なんだなと思っています。

P3130593.jpg

皆さんも、ぜひ、イカオ・アコのツアーに参加してくださいね!!!

(マ)
HdBフレンズのツアー⑧エピローグ 
2009.03.22.Sun / 20:16 
Patagからシライに降りて、私も初めてだったシライ市の農業課が管理する試験農場へ。
Leoの友達がぜひ日本人のお客さんを招いてくれとさそってくれたそうです。

73P3160758.jpg
ここでは、サトウキビの中でも最高級の品種「ラカルロータ」を試食させていただきました。
かじるとあまーい汁がたっぷり出てきて、う~んとまらない!

74SANY0100.jpg
そして、ココナッツの実割りに挑戦!
いけっ!ぶったたけ!
しかし、フィリピン人のコツはまだ得られなかった様子・・・
中身だけ、おいしくいただきました。
フィリピンのココナッツは、本当にすっきりしていておいしいです!

長い旅の最後は、温かい家庭料理で。

75P3160769.jpg Leo家の食卓を囲む

そして最後には、サプライズが。

なんと、この日はMさんの誕生日。
そこで、O君は気を利かせてバースディケーキを用意することに。
Leovyさんの友達に特別に注文してもらい、こんなにおっきなケーキが届きました。

76P3160766.jpg サプライズに半泣きになっていたMさん

おなかがいっぱいになったあとは、Leovy Beauty Salonでマッサージタイム。

77SANY0150.jpg 
最後はMさんの顔マッサージ・・・ほっぺた落ちたかな?

そして、3月17日、みんな心も体もリフレッシュして帰路に立ちました!

78P3170774.jpg
っと思ったら・・・
まさかの乗り遅れ。

シライ市での滞在が4時間も伸びました。
でも、グリーンマンゴ×ギナモスという珍味を味わったり、
お土産を買い足したりと最後まで満喫していただくことができました。

これに懲りずに、またのお越しを待っています!!!

*おわり*

(マ)
* テーマ:海外生活 - ジャンル:海外情報 *
HdBフレンズのツアー⑦Patagへ 
2009.03.22.Sun / 16:59 
お昼寝の後は、マーケットで買い出しをしてPatagへ。
Patagにはマーケットがないから、いつもお肉や魚は市内で調達していきます。

57SANY1113.jpg 爪がきれいになって上機嫌

58SANY0022.jpg ここがPatagの病院

59P3160721.jpg ツリーハウスを建設中!

60SANY0043.jpg 
夜はコモンミールの要領で、巻すしに挑戦!
マンゴー好きのHさんは、なんと巻すしにマンゴーを入れようとたくらんでいました。
でも味は結構いける!?

61P3150369.jpg 
おいしーーっ
マンゴーマジックにかかったHさん

62P3150715.jpg 夜はやっぱり飲み会。寒いから酒が進む!

寒い夜はみんなで添い寝。。。

次の朝は、朝から野菜畑を見学に。

63SANY0064.jpg 
先々月Aさんと一緒に植えたネギ、だいぶ大きくなりました。

64SANY0067.jpg 山の朝食!とれたての野菜たっぷり。

朝食の後は、オーガニックコーヒーの栽培現場を見学に行くツアーを実行。

65P3160735.jpg 野生のコーヒーの子供たち

66IMG_0391.jpg 実を見つけたぜ!

そして民家を通りすがって、、、

67P3160743.jpg カラバウ(水牛)に餌付けしてみたり・・・

この後雨に降られて、ある人の別荘で雨宿り。
とある2人が愛を語り合っているのをよそ目にぐっすりお昼寝にふけりました。

お昼ごはんには、おしるこを!
Nさんがお正月にと送ってくださったお餅をあんこを今になってPatagで振舞うことしました!

68P3160752.jpg 炭火で焼いたもちは香ばしかった
Nさん、ありがとうございました。

そして午後は、Patagの中学校と小学校へ

69SANY0073.jpg 
校長先生と他の先生方。校長先生は環境に興味があり、AMDのパソコンを寄付させていただくので、子供たちと一緒に木を植えましょうという話をしたら、大歓迎というお返事を頂きました。

70P3160383.jpg 
小学校では、5年生の授業に乱入。参加者一人一人に日本について語ってもらい、その後、学生からの質問に答えるという一応授業らしいことをしました。これは、O君が、日本の気候について絵を書いて説明しているところ。

71SANY0078.jpg
さっきまで降っていた雨が嘘みたいに上がって、上機嫌のメンバーたち!

72SANY0081.jpg 
お世話になったTatayとNanayそれに家族と一緒に。
訪れたお客さんを数えること1860人目ということ。
皆さんまた帰ってきてね!!!

つづく

(マ)


HdBフレンズのツアー⑥バラリンで植林 
2009.03.20.Fri / 22:04 
5日目は、バラリン村で植林。

46IMG_0365.jpg Jとは個々でお別れ

47SANY1082.jpg 長靴をはこうも・・・

48P3150662.jpg 早速泥に足を入れました

49P3150665.jpg 植林!!!

50P3150672.jpg 無事終わったぜ、イエィ!

51SANY1101.jpg ミーティングは真剣

52P3150673.jpg BAMPAとお昼ご飯

今回もBAMPAが料理を担当してくださいました。
レストランと違って素朴な家庭の味がまた魅力的。
植林の後みんなで拾った貝も早速食卓に登場!

53P3150683.jpg BAMPAのおばちゃんたち

54P3150686.jpg Barangay Captainにも挨拶に。

この後は疲れ果てて、Leoのうちでみんなでお昼寝をしました。

55P3150687.jpg

マングローブ林で汚れた爪もきれいにしてもらって、ちゃっかり夢の中へ

つづく

(マ)
HdBフレンズのツアー⑤サガイ・カービンリーフへの旅 
2009.03.20.Fri / 22:03 
4日目は、海のきれいなサガイのカービンリーフへ
お天気も味方して、超素敵な写真が取れました。
昨晩から加わったHdBのHさんとイロイロ出身の京大生J君も同行し、ますますパワーアップ!

36P3140331.jpg まずは市場で買出し。

37SANY1022.jpg 魚市場、活気あるね!

38P3140623.jpg わーい、ボート大好き!

39P3140642.jpg カービンリーフは白砂でできた無人島

40IMG_4234.jpg 海底にはウニが大量に!

41P3140342.jpg 陸上ではこんなことが・・・

42P3140633.jpg 待ちに待ったお昼ご飯!ギナモスが意外に人気。

43P3140649.jpg 食後はお昼寝。

44P3140654.jpg 
気づいたらもう帰る時間!テンション上げ戻された!

45P3140656.jpg
夕食はマングローブ林の中にあるレストランで。最近オープンしたばっかり。料理はまぁまぁだったし、雰囲気もよかった。ディスコに突撃する予定だったけど、雨にふられて退散!

つづく

(マ)
HdBフレンズのツアー④Ilogで植林 
2009.03.20.Fri / 21:22 
JICAさんの視察2日目は、草の根支援プロジェクトのサイトの一つである、イログ、ボカナ村で植林を行いました。バランガイホールで体育の授業をしていた幼稚園の子供たちを急遽誘って、子供たちと一緒に植林をすることができました。

26P3130590.jpg 苗木をとって

27P3130591.jpg 一本ずつ植えます。

28P3130599.jpg お母さんと一緒に

29P3130595.jpg プロジェクトの看板をしっかりと立ててくださっています

30IMG_0321.jpg 植林後海で遊ぶ子供たちと

31P3130602.jpg 何々?あ、、ちっちゃいカニがいる!!!

32P3130604.jpg 
子供たちに短くなった鉛筆をプレゼントしたら、なんとお礼に子供たちが書いた絵を下さいました。

33IMG_0327.jpg 植林の後のココナッツ。天然のポカリスエットだ!

34P3130609.jpg 
そしてお待ちかねのお昼ご飯。バランガイの役員の人たちが心をこめておもてなししてくださいました。イログの名産物、マッドクラブ・カキ・エビ・お魚、どれも採れ立てでおいしい!!!

35P3130614.jpg 
バランガイオフィシャルの皆さん。いつも笑わせてくれてありがとうございます。


つづく

(マ)
HdBフレンズのツアー③OISCAバゴ研修センターの視察 
2009.03.20.Fri / 20:48 
バラリン視察の後は、バゴへ。こないだのHangoutと同じコースだった。
JICAさんの要望でOISCAにも行くことになった。

20P3120574.jpg 蚕ちゃん、お食べ。前回来たときよりだいぶ大きくなってた!

21P3120310.jpg きれいな繭!

22P3120582.jpg 緑に染めちゃった!

23P3120579.jpg 染めた糸を機織り機で織ります。

24P3120578.jpg 前日にWestNegrosで会った研修生たちの日本語の授業を見学。

25P3120586.jpg OISCAの皆さんと記念写真

OISCAでは、日本のNGOのあり方など踏み込んだディスカッションもでき、有意義な時間をすごせました。この後の夕食もおいしかったことは言うまでもありません!

つづく

(マ)
HdBフレンズのツアー②JICAマニラのBalaring視察 
2009.03.20.Fri / 20:27 
2日目~3日目はJICAマニラ支部の方が視察にこられましたので、HdBのメンバーもこれに参加。
なんと、JICAの担当のYさんはHdBのレジデントだった!!!
世界って狭いですね。
同じ家つながりで、メンバー一同すぐに打ち解けることができました。

11IMG_0279.jpg 私の家からトライシクルで外へ

12P3130617.jpg 空港でお出迎え(実はこの写真は帰りのときだけど)

13P3120554.jpg まずは市長さんにご挨拶。

14IMG_0284.jpg HdBのみんなから日本らしいプレゼント!

15IMG_0286.jpg ようこそ、マングローブ林へ。このときは満ち潮でした。

16IMG_0291.jpg 早速はしゃぎまくり。

17P3120562.jpg お仕事もしっかり。新しく作ったナーサリーの説明をしています。

18P3120299.jpg いつの間に、地元の人と打ち解けていたの?

19P3120566.jpg 

バラリンの名物と言えば、マッドクラブ!マニラから来たYさんも面食らった!「甘く見ていたな」の一言。新鮮なシーフードは、ネグロスの自慢の一つです。おいしい食事は観光に欠かせませんね。

つづく

(マ)
HdBフレンズのツアー①WestNegros 
2009.03.20.Fri / 10:13 
私が去年(M2のとき)住んでいた京都「国際学生の家」の友達が3月11日~17日の日程でネグロスを訪ねました!
今年4月から入った子や、最近できたばかりのカップルなど、新しい出会いもありました。
でもやっぱり同じ家に住んでいた(いる)友達はなんか同じにおいを感じます。

1日目は到着早々West Negros Universityのフィリピンと日本のつながりシンポジウムに参加させてもらいました。

1P3110519.jpg 到着。たくさんの人たちがお出迎え!(子供たちはスタッフではありません)

2P3110520.jpg まずはSTAでエコプロダクツの生産現場を見学

3IMG_0252.jpg お昼ごはんの後WestNegrosへ

4P3110522.jpg 

いきなりシンポジウムの弁論者に。フィリピンで活動する日本のNGOというタイトルで話しました。この後、3人が考えた即席のクイズ大会も盛り上がりました。

6P3110533_20090320100238.jpg 浴衣の着つけを実演


5P3110543.jpg 浴衣を着て盆踊り。炭坑節に参戦!

7P3110547_20090320100239.jpg 

大学生たちははしゃぎまくり。なぜか大黒まきをバックミュージックに踊ったグループも。

8P3110546.jpg 

参加者の皆さん。はっぴを着ているのはOISCAの農業研修候補生。現在Bagoで日本語の勉強をしています。

9IMG_0266.jpg 帰りにジプニーに乗車

10IMG_0268.jpg そして夜は・・・焼き鳥にビールが欠かせません。

つづく

(マ)
Hangout Language School の旅の続き 
2009.03.18.Wed / 22:08 
バラリンで植林した後は、同じ西ネグロス州で活動する日本のNGOである財団法人OISCAのBago研修センターを訪問しました。今回の参加者の一人がOISCAのサポーターでした。

OISCAは、主に農業技術の指導を行っており、Bagoにある研修センターでは、養蚕場と製糸工場・桑畑のほか、様々な野菜や米を育てる試験農場を備えています。イカオ・アコでもツアーで訪ねたり、マングローブの植林を一緒にさせてもらったり、何かと関わりがあります。

P2231460.jpg まずは蚕さんにご挨拶。ちっちゃーいパ

P2231466.jpg これが繭です。白くて透き通っている・・・

P2231469.jpg 糸をつむぐ機械。考えても分からないテク、摩訶不思議

P2231473.jpg 桑の実は甘酸っぱくって止まらない・・・そして、口がまっかっかに・・・


そしていよいよ最後の日。あっという間でした。最後は、ホストファミリーと一緒にバーベキュー

P2241478.jpg 早く食べましょう!!!

P2241482.jpg 食後には一人ずつ英語でスピーチ。初めての緊張した顔。

P2241484.jpg しゃべるのは苦手だけど、思いは伝わってきます。

この後はバコロドでお買い物、めいっぱい買い込みましたね。最後には所持金がゼロに・・・

と言うことで、皆さん無事に空港にたどり着き、早朝の便でお帰りになりました。

P2251495.jpg さようなら、また来てくださいね。

おわり

(マ)

Hangout Language School の皆さんと植林をしました。 
2009.03.18.Wed / 21:40 
3日目は、朝から植林を行いました。
出発が遅れたために、潮が満ちてきてひざ下まで水につかりながらの植林でした。

P2231429.jpg ようやく植林地に到着、苗木を持ってハイポーズ!

P2231434.jpg 植えても苗木が見えないくらい水が深かったです。

P2231438.jpg BAMPAのおばあちゃんメンバーと仲良く帰ります。

P2231442.jpg 同じくらいの年代のゲストが来てくれたので、BAMPAのメンバーも大喜び。


P2231450.jpg はあ、やっと橋だわ。

P2231449.jpg 何とかシェードハウスまでたどり着きました。

P2231452.jpg
本当はぼろい橋を渡ってもらうのは危険だと思っていたのですが、潮が満ちてきたので仕方がなく、橋を渡ってもらうことになりました。足を踏み外さないようにゆっくりゆっくり帰りました。しかし、マングローブの林の中を歩くのは気持ちがいい!

しっかり働いた後は、おいしいお昼ご飯!

P2231458.jpg
マッドクラブやエビや魚をたらふく食べました。最後にはかにのカラの山を比べあいっこ。
誰が一番食べたかな???

すっかりバラリンを満喫した一行でした!!!

つづく

(マ)
Hangout Language School の皆さんがいらっしゃいました。 
2009.03.18.Wed / 15:48 
四国、松山市で開講しているHangout Language Schoolの生徒さんたちが、2月26日~3月2日までの日程でネグロスを訪れました。ここの講師は、シライ市出身でTUPの卒業生。当時日本語講師のボランティアをされていた日本人の女性と結婚されて、現在日本で語学学校を営まれています。今回は、その初の試みとして、英語を使うスタディーツアーを地元フィリピンネグロス州で企画されました。参加者の生徒さんたちは50代~60代の年配のお母さん方。地元にホームステイをしながら色々な体験をされました。もちろん、マングローブの植林もしていただきましたよ。イカオ・アコが今回のツアーのコーディネートを手伝わせていただいたことから、このツアーの内容をブログで紹介させていただきます。

まず、到着して2日目は地元の学校めぐりをしました。

最初に行ったのは、ベルさんの出身地であるアデラ地区のプレスクール。小学校入学前の4歳、5歳、6歳児に対して、簡単な算数や英語を教えている学校です。

P2221386.jpg 自己紹介

P2221392.jpg 子供たちにプレゼントを配られました

P2221393.jpg 保護者の方も見に来ていました

次は、ガールスカウト・ボーイスカウトの子達が通う中学校。

P2221399.jpg これは日本人の女性が寄贈された美術と音楽を学ぶための教室

P2221400.jpg 校長先生と

シライ市北小学校にもよりました。
P2221402.jpg 先生たちには、手作りのバックをプレゼントしました。

忘れてはならないのが、市長訪問。お忙しい中、いつものように明るくもてなしてくださりました。

P2221406.jpg どこからいらしたのですか?

P2221408.jpg 市役所の1階で

そして最後は、私が日本語を教えているTUPへ。この日はアモラ先生がいらっしゃらなかったのですが、皆さんに手伝ってもらい、よい授業になりました。

P2221415.jpg まずは自己紹介

P2221424.jpg グループに分かれて、日本語と英語で会話。

この後、書道を使ってひらがなの書き方を教えました。
学生たちも、日本語を使う機会ができてとても喜んでいました。

つづく

(マ)
世界はやっぱり広かった ~第47回植樹ツアーに参加して~ 
2009.03.18.Wed / 10:48 
 
はじめに
普段からボーイスカウトの指導者として、スカウトたちに「自然を大切に」と偉そうなことを言っている中、ふと我が身を振り返ったとき、はたして自分はどこまで地球環境について現実を知っているのか、自分の発言を行動に移しているのか。
そんな思いを抱えていた自分が参加することになった今回のツアー。発見、驚き、感動etc. 短い期間の中で、たくさんのことを感じることができた。

アリもびっくりの行列


現地到着まで
 人生3度目の海外。キャンプとマラソン、今回は植樹と、観光を目的に海外に出たことがない中で、今回は成田からバコロドまでは人生初の海外一人旅。
よく無事にたどり着けたものだと今でも思う。実はいくつかやらかしてしまったのだが、面白い話でもないので省略。

植樹
 マングローブを植えるのももちろん初めての経験。ぬかるみに足を取られながら、穴を掘り、苗を植える。決して楽ではないが、学生時代にとった杵柄で、体力は有り余っているので一心不乱に植えて植えて・・・。童心に帰った気分で泥だらけになりながらの作業は面白かった。
 しかし、今回は植えるだけの作業だったからそう感じられたのであって、重要なのは、植えたその後のことになる。話を聞くと植えたマングローブが必ずしも育つとは限らないとのこと。大きな台風が来ればせっかく植えた苗も流されてしまう。植えるだけの自分たちと違ってそれらを管理する方々の苦労を考えると、その次のステップとしてできることはないかと考えさせられた。
 植樹が必要とされるほど減少してしまったマングローブ、止まらない環境破壊。開発と環境とのバランス。どこか遠い世界の話だと思っていたことが、現場を見ることで自分にとっての現実となったことは大きな変化である。関わった以上、見て見ぬふりはもうできない。ぜひもう一度現地を訪れたいと思う。

小学生もお手伝い



人々との交流
 植樹等を一緒に行った現地の方々、訪問先の大学生、シライ市の職員のみなさん。活動の中で多くの人と行動を共にすることができた。そして、皆が私を含めた参加者を温かく迎えてくれた。後藤先生をはじめとするイカオ・アコのここまでの功績のおかげという面があることは間違いないが、出会う人皆が優しく、それが本当にありがたかった。
物珍しさもあってか、多くの人が日本人に、そして日本に興味を持っており、私もいろいろな人に話しかけられ、質問をされた。尤も、一番多かった質問は「歳いくつ?」であったので、厳密には日本に対する興味ではなく、年齢不詳な私個人に関するものだったわけだが。
 それ以外にも、日本の文化、日本の生活、(主に子どもたちから)マンガ、言葉など、未知の世界からの訪問者に聞きたいことはいくらでもあるのだろう。実際、自分も現地を訪れるまでフィリピンについてほとんど知らなかったことを思い知らされた。
拙い英語を駆使し、とりあえずの意思疎通は図れたのではないかと思っているが、残念だったのは、英語を話せない子どもたちと話ができなかったこと。だからと言ってイロンゴ語は一朝一夕で会得できるほど簡単なものでもないが、もっと事前に勉強しておけばよかったと後に立たない後悔をしたものである。


みんな集合


終わりに
 振り返ると本当にあっという間のツアーであった。もっと植えたい、もっと現地にいたい、もっと交流をしたい、もっと・・・。最終日の朝、市場を歩きながら、心の中はそんな思いでいっぱいだった。
今回のツアーで、自分の世界を少しだけ広げることができたと感じる一方、広げた世界を把握していないことに納得していない自分もいる。もっと多くのことを学び、できることは何でもやってみたい。
まずは、自分が指導するスカウトたちに今回の貴重な体験を伝えることで、環境問題に興味を持ってもらうことから始めようと思う。
私の指導するスカウトは、今回一緒に植樹をした子どもたちとほぼ同年代である。遠くない将来、双方が手を携え、環境問題に取り組んでくれるならば、そして、そこには大きく成長した、私が植えたマングローブがあるのならば、これほど嬉しいことはない。

最後に、今回、これほど素晴らしい体験をさせていただきました、後藤先生、現地の倉田さんをはじめ、第47回ツアー参加者の皆様、本当にありがとうございました。
* テーマ:考えさせるニュース - ジャンル:ニュース *
海外インターンの募集 
2009.03.17.Tue / 14:45 
 
イカオ・アコでは、海外インターンを募集しています。
笑顔の国フィリピンで、マングローブの植林やスタディーツアーの
コーディネートのお手伝いをしてみませんか?

現地駐在員補佐(インターン)

活動地:フィリピン・ネグロス事務所(西ネグロス州、タリサイ市)
対 象:国際協力・環境問題に関心のある若者
    (宿泊先の関係から女性のみの募集です)
資 格:TOEIC600点又は英検準2級程度以上の英語力があるもの
期 間:3ヵ月~6ヵ月程度
 *週20時間以上は業務に当たっていただきます。
内 容:植樹ツアーの受け入れ、植林・養殖の指導、コミュニティーとの
交流、環境教育、広報、NGOの運営に関する業務全般、日本語授業の
TAなど、本人の能力と希望により調整します。
待 遇:航空券はイカオ・アコが負担します。宿泊は駐在員の自宅の
   1室を提供します。
   査証更新費用、食費などは自己負担となります。

応募について: まずは事務所にお問い合わせください。
        書類審査の後面接を行い、適格者を採用します。
        適格者が見つかり次第応募を締め切ります。
 
* テーマ:裏海外旅行情報 - ジャンル:海外情報 *
第47回マングローブ植樹ツアー 
2009.03.17.Tue / 09:11 
 
3回目のフィリピン!

寒い日本を飛び出し、蒸し暑いフィリピンへ!!


マニラで関空組、成田組と合流。
一目逢ったその日から、恋の花咲く…じゃないですけど、
かなりおもろい旅になる!と感じました。

直感は大当たり!

個性派ぞろいで、ほんとうにおもしろかったです。

植樹風景


バスが故障した時、みんなで押しがけしました。
こんなこと初めてです。
バスの押しがけですよ!
なかなかない体験ができてラッキーでした。

そして、その後移動手段として使ったトライシクル。
ジェットコースターのようで本当に楽しかったです。

バスが故障しなかったらできなかったことです。
バスの故障に感謝!です。

植樹する小学生

植樹に関してですけど…今回はちょっときつかったです。

無人島ではしゃぎすぎ、かなり日焼けをしまして…
その日焼けをして真っ赤な足のひざ上まで泥の中に…。
石だか貝殻の破片だかわかりませんが、ざらざらしてて
痛くて痛くて…ほんとに泣きそうになりました。

あと、また橋を壊しました。
また、です…。
決してあたしの体重のせいではありません。
竹が古くなっているからです。

足元の竹が折れ、太い足が見事に竹に挟まれ…
自分では抜くこともできず、痛いよぉ~!と叫ぶだけ。
まるでワナにかかったように…。


そんなことがあっても、植樹は楽しいです。
何回やっても楽しいです。

生存率が低くても、0ではないですから。
やる意味はあります。


子供たちの笑顔は本当に素敵です。
陽気で、必ずどこかで誰かが歌っています。
そして、必ずどこかで誰かが笑っています。
そんな子供たちから元気をもらっています。

子供たち集合


おいしい食事においしいビール。
そして、楽しい会話。
植樹にこれだけセットでついてくるだなんて
本当にすばらしいツアーです。

もっと多くの人に、この楽しさを味わってもらいたいですね。

また行きます。必ず。
自分の植えたマングローブが、みんなの植えたマングローブが
成長していく姿を見たいですから。
そして、ゲラゲラ笑いながらおいしい食事とおいしいビールを
味わいたいですから。

まさにフィリピン・マジック!

エンドレスですね。 (I)

 
* テーマ:気になるニュース - ジャンル:ニュース *
ネグロス島 エネルギーと環境 
2009.03.16.Mon / 13:16 
 

* ネグロス
地理的に近いのに遠い国でした。日本と古くから交流あるのに、台風の発生源のニュースだけでした。暗い悲しい不幸な時代があり、軍人国家で横柄な態度で、二度と来るまいと思っていましたが、縁がありサーチャージ料を払い来ました。時差1時間がいいですね。
 
小学生が植樹


* 島内産業 
経済は出稼ぎという厳しい状況と聞いていましたが、事業所見ませんね。
サトウキビ工場の見学できてよかったです。絞りかすガパスでの発電、産廃利用いいですね。食品です。国際規格IS01400取るべきですが。水田とサトウキビ畑ばかりですが、バイオエタノール燃料畑へ転換ないのですか。
電力、エネルギー事情、石油火力発電所が1所とか停電が多いわけですね。送電線を見れば予想はつきますが、産業の誘致も難しいですね。その分、地球温暖化防止になるのですが。土地が安く労働力豊富。海外から企業進出あるかも知れませんね。

* マングローブ林
移動中、車窓から興味深く見ました。海岸際、入り江、橋を渡る際、植林地周辺、樹高10~12m位か思ったより低く、幹も細そそうでした。タイでは海岸線はマングローブを切り水田状養殖池が続く。エビ養殖したあと抗生物質などで土壌汚染され放置。それが環境破壊と問題に。今はマングローブを切らない持続可能な養殖方法に変わっていますが。ネグロスではまだ養殖池、思ったより見ませんでした。資本が未熟で未開発なのかも知れません。

みんな集合



* ダンフーガン島 
島に渡る腕木を張り出した渡船が爽快でした。島内の自然観察トレッキング保護区とか自然林の生態が見られました。夜空に満天の星“星の輝く南の海へ”言い当てています。地上光なく大気が澄でいるのですね。カヌーで行ったラグーン静かで神秘的、静寂の絶景、岩場にマングローブが生え支持根が長く、濃紺の水面に伸ばし、美しかったです。
電気の無いランプ生活と思っていました。太陽光パネルもあるのに驚きました。便所の汚水処理、海水で流すので微生物で分解できません。富栄養化が問題でも年間利用者150人程度とか影響ないかもしれませんね。 

* マングローブ炭  
マングローブは硬く炭として良材で南洋備長炭とも呼ばれます。日本でバーベキュー用燃料としてホームセンターで売られています(中国炭の輸出禁止もあり)。タイ・インドネシアではマングローブ伐採禁止のはずですが、十分管理されてなく、違法な無秩序伐採され、ミヤンマーからの移民が焼いているようです。
ネグロスでは家庭用燃料として小袋1日消費量で木炭が売られていますが、心配しました。マングローブ炭でなく、山で焼いているそうです(山の熱帯雨林が切られている)。素焼き七輪も多く売られています。寄った村の家庭でもよく見かけました。日常のエネルギーですね。焼き鳥も遠赤外線で美味しいはすです。薪はみませんでした。 

マッドクラブ


* 交流会 ゴミ拾い 
フイリピン工業大学での交流会、通じない言葉でも真剣。日本から何故、木を植えに来るのかわからない。日本に行きたいがお金が無の質問。行きたいと思う熱意・意志を強く持ことが大切。必ずかなえられる。その気で勉強してくださいと偉そうなことを言ってしまいました。
バラリン村でのゴミ拾いコンテスト、私たちのチーム現場で何でも袋に入れるのにビックリ木端など腐るもの、腐らないビニール系の分別を手にとって教えました。それで1位になれたかも。環境教育になったかもしれません。ビニール系ゴミもバナナの皮と同じように分解すると思っているのです。

* 最終に挨拶など
美しい自然と皆様に会えてネグロスに来てとても良かったと思っています。今、地球は難しい時代に来ています。資源・エネルギー・環境保全、それに経済発展も必要です。三つ巴のトリレンマの問題です。一緒に植えた次世代を担う学生さん、子供達は素敵でした。植えた木が育つのは楽しみです。でも彼らはもっと立派に育ってくれます。将来、日本の若者と力を合わせ、地球環境問題解決に活躍してくれると信じています。 
カメラを持たず、一枚の写真も撮っていません。五感での旅でした。元気・前向気・気持ちいい皆さまでした。有難うご御座いました。 (TM) 

 
* テーマ:海外ニュース - ジャンル:ニュース *
第47回植樹ツアーに参加して「元気、満タン」入りました!! 
2009.03.15.Sun / 21:31 
 
これまでアジアのいろいろな国を旅したが、近いのに行く機会がなかった国がフィリピンだ。どんな国なのか、興味津々、とっても楽しみにしていた。イカオ・アコや植樹ツアーについて友人(あっきーちゃん)から聞いてから一年、ようやくの参加。無事にマニラで合流できるか、超苦手な英語の不安を抱え、休みを取るために頑張った疲労困憊な状態で成田を出発。しかし、マニラの空港で南国特有の湿った暖かい空気に包まれたとき、一気に身体の緊張が解けるのを感じた(飛行機の中で爆睡の効果もあるだろうが)。

P1110499.jpg


そして、ツアー中も快晴に恵まれ、充実した活動が行えた。メインであるマングローブの植樹はもちろん、現地の方々との交流は、本当に楽しいものだった。マングローブ植林の課題や宿命(育苗や定着の難しさ)があることなど、初めて知ったことも多かった。


やっぱり似合ってしまった地下足袋、壊れる?落ちる?スリル満点の竹の橋、久々の泥の感触、みんなで押したバス、生きているサンゴ礁の美しい海、海に落ちる燃えるような夕陽、波の音・鳥の鳴き声、数え切れないほど星、サトウキビの薫る風など、たくさんの思い出と感動。


そして何よりも、ツアーの仲間や、現地の方々・スタッフとの出会いやふれあいが一番の思い出・宝物になった。書道などを通じてなんとか、気合?でコミュニケーションし、たくさんの笑顔に触れられた。


仕事でフィリピン人(日本の男性と結婚した女性がほとんど)との付き合いもある。保健・福祉の場面で知り合った彼女たちは、習慣や季候の違う日本での生活や、結婚生活も決して幸せばかりではないのに、とても「優しく」「温かい」人たちだった。そのことが不思議だったが、今回の旅で分かった気がする。空気だけでなく、人が温かい、そんな中で育っているのだ。日本は豊かなはずなのに、人の豊かさは断然負けている。海外を特にアジアを旅すると常に感じてしまう…。そんな温かい人や笑顔に囲まれ、磨り減った元気を『充電!!』出来た。

ガールスカウト


大気汚染で咳の止まらなかったカトマンズ、真っ白に死んだサンゴ礁を泳いだタイ、マングローブの植林をしていたボルネオ等、数々の国で、環境問題を考えさせられることも多くあった。それをきっかけに、日常生活で出来ることを取り組んでいる。私の人生(生活)に旅は欠かすことは出来ない。大好きな旅が、他の人のためにもなるのは、お得な感じがして本当に嬉しい。今後も、何か出来ることを見つけながら、生活や旅を続けたい。


そして、最後になりますが、こんな楽しい楽しい旅のきっかけを作ってくれたあっきーちゃん、お世話してくれた後藤先生、倉田さん、スタッフのみなさん、ツアーの仲間の皆さん、本当にありがとうございました。みなさんに、そしてみなさんとの出会いに感謝します(M)。

 
* テーマ:ナチュラルスタイル - ジャンル:ライフ *
Ikaw Ako と日本AMD と富士通の連携プログラム 
2009.03.11.Wed / 13:22 

日本AMDとイカオ・アコが、「AMDエコプロジェクト」を推進しています。
http://eco.amd.jp/2009/

この枠組みに、いくつかのパソコンメーカーが加わっています。下の写真は現地に作った立て看板です。

エコプロジェクトの看板



今日は、富士通の話です。
富士通のデスクトップパソコン「FMV-D5170」が1台売れたら、イカオ・アコにマングローブの苗木1本が寄贈されます。パソコンの電力使用で生み出される二酸化炭素を吸収する目的で始めました。

富士通のWebに、その寄贈されたマングローブを植樹している様子が掲載されました。
ご覧ください、ページの下のほうです↓
http://www.fmworld.net/biz/fmv/esprimo/0901/d5170/

 
* テーマ:海外ニュース - ジャンル:ニュース *
Philippines 2009 -1月に個人ツアーに来られたAさんからの寄稿- 
2009.03.10.Tue / 10:44 
今回のフィリピンへの旅は私にとって8回目の訪問であったが、初めて経験をしたこともたくさんあった。今回の旅の感想は、初めて経験したことに焦点を当てて、まとめていきたいと思う。

一つ目は、マングローブ林のメンテナンスである。ゴミ拾いをしたこともなかったし、竹で出来ているナーサリーや橋についている泥をとったのも初めてであった。今まではマングローブについているゴミにはあまり着目したことがなく、ゴミを拾うこともしなかった。しかし、今回マングローブについたゴミを取ることで、どれだけ多くのゴミが付着しているのかを知ることができた。ゴミはマングローブの成長にも影響してしまうし、海を汚してしまう。これからは、どうやったらマングローブがうまく成長するかや、今後どんなマングローブ林になってほしいかも考えながら、植樹やメンテナンスをしていきたいと思う。また、いつもバラリンのマングローブの植樹サイトへ行く際に歩いている竹の橋も、泥がついてしまうとくさりやすいということを学んだ。今ある物を長く使えるようにする工夫をすることも大切だと思った。そして、まりさんの率先してゴミ拾いを行う姿は、周りにとても影響を与えていた。自ら行動し周りに見本を見せる姿勢を、今後見習っていきたいと思う。


P1230738.jpgバラリン村の橋

二つ目は、バラリンのマングローブ林の中でヤギの集団に遭遇したことである。見た目はかわいいヤギであったが、そのヤギの群れはマングローブの葉を食べていた。ヤギは近所の人が飼っているものだそうで、その時以外にも食べに来ていたと思われる。マングローブの葉をヤギが食べているところを見た時は、とてもショックだった。ヤギがマングローブの葉を食べていたことをシライ市の市長さんに表敬訪問の際に伝えたところ、すぐ対応してくれると約束してくれた。サポート力のすごさや対応の早さに、市長さんがイカオ・アコの活動を理解してくれていることをすごく感じた。

P1220146.jpg市長さんにご挨拶

三つ目は、BAMPAと一緒にバラリンでご飯を食べたことである。みんなで食べるご飯はおいしかった。また、BAMPAの話し合いに参加させてもらい、話合いの雰囲気を知ることができた。

P1230741.jpgBAMPAが準備した食事をみんなと食べる

四つ目はイログへの訪問である。私たちが訪問する少し前に波の影響を受けたとの話を聞き、マングローブの植樹による効果がとても期待できるのではないかと思った。子どもたちにレオがマなぜングローブ植樹をするのかを説明したら、最初はただそばにいただけでの子どもたちも一緒に植樹やゴミ拾いをやってくれた。説明すれば子どもも理解してくれるし、今後子どもたちがやってくれたら心強いと思った。

P1210099.jpg子供たちとごみ拾い

五つ目は、駐在員宅への宿泊である。一人で行ったので、駐在員宅に泊まることができた。どんな生活をしているのかすごく不思議だったので、少しだけれど生活を知ることができ、フィリピンに住んでいる感覚を味わうことが出来て嬉しかった。

P1270906.jpg駐在員宅に宿泊

他にもパタグでおでんを作ったり、テントで寝たり、車が壊れて車を押したり、バスケをしてまりさんと二人揃ってサンダルが壊れたりと、数えきれないほどの楽しい経験もした。また、ちょうどchinese new yearだったので、フィリピンで花火を見ることもできたし、帰る前には空港で虹を見ることもできた。

P1240782.jpgパタグで作ったおでん

P1200055.jpgテントに宿泊

P1210132.jpg壊れたサンダル(笑)

P1220178.jpgフィリピンの中国正月

そして、新たな目標もできた。それはイロンゴを覚えることである。バラリンの友達と、私がイロンゴを覚え、彼女が日本語を覚える競争をし、1から10までの数字などを教えあった。次に行く時までに、少しでもイロンゴを話せるようになりたいと思う。
*これをきっかけにメールマガジンにイロンゴ語講座の連載をはじめました(マ)。

毎回行くたびにいろいろな経験ができ、スタッフや友達に再会できてとてもよかった。また、何度でも行きたいと思う。

P1270908.jpg空港で

机の上に飛行機が着陸! 
2009.03.03.Tue / 18:21 
フィリピン航空(PAL)は、よく遅れるんです。常習犯です(笑)

その飛行機が無事に着陸です。

どこに?

頭から撮影

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