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2008年10月の記事一覧
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11月のツアー参加者募集中! 
2008.10.28.Tue / 10:59 
ただいま、11月のツアーの参加者を募集しています。

フィリピンで、海の森マングローブについて学びませんか???
地域の子供たち、住民の方々と、ドロドロになって植林、苗木の世話を楽しみましょう!
明るい人々、おいしい海鮮料理、収穫期を迎えたサトウキビ畑、常夏の熱気、、、
あなたの体でフィリピンを体験してください。

 1 日程
 11月20日~24日 (途中参加、途中帰国、成田・大阪からの参加、相談に応じます)

 11月20日9時30分 中部国際空港発  18時 現地着
 11月21日      地域住民とイカオ・アコの交流セミナー
 11月22日      マングローブエコツアー、マングローブ植林、バコロド観光
 11月23日      近海で魚釣り、マングローブ苗木の世話、シライ市内観光
 11月24日7時20分 現地発 18時30分 中部国際空港着

 2 参加費
 135,000円(中部国際空港からの往復航空券、宿泊費、現地での食事を含む)。

  3 対象者
  環境問題に興味のある若者(若者かどうかは気持ちです(笑))

 4 申込み先
  470-3295 愛知県知多郡美浜町奥田 日本福祉大学内 イカオ・アコ
  Mail mha01557@nifty.com
  Blog http://negros.blog48.fc2.com/
 Web http://www.lec.netnfu.ne.jp/green/
 (申込書がWeb上にあります)

ガールスカウト
植林をするガールスカウトの子供たち。

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地域住民団体(BAMPA)のミーティング。

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やっぱりおいしいマンゴー

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カニ!!!

(マ)
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NGOのキャンプに参加しました 
2008.10.27.Mon / 20:16 
10月23日~26日にかけて開かれた、フィリピンのNGO「PRRYA(Philippine Rural Reconstruction Youth Association)」主催のキャンプに参加しました。PRRYAは、フィリピンで最も古いNGOらしく、世界の平和をヴィジョンに掲げ、人間の平等や、環境問題など、さまざまな問題に対して活動をしている団体らしいです。現在は、外国からの援助がなくなりあまり活動的ではないらしいのですが、啓発活動やアドボカシーを中心に活動しているそうです。

今回のキャンプのテーマは、"PABALOD" (海へ)ということで、沿岸海域の環境問題についてみんなで考えようというテーマでした。このキャンプは、そういう目的もあるけど、若者通しの交流、キャンプの経験(アドベンチャー)という目的もあり、半分楽しみ、半分勉強という感じでした。

私がこれに参加することになったのは、ヒノバーンのイカオ・アコのプロジェクトサイトでマングローブの植林体験をしたいという話が出てきたからです。それで、PEMOを通して私に連絡があり、参加させてもらうことになりました。23日に植林という話を聞いていたのですが、聞いてみると植林は25日ということで、別の用事を入れてしまったために、23日~24日の朝までしか参加できなかったのですが、みんなと一緒に貸し切りのトラックバスに乗ってシパライまで行き、キャンプ場でご飯を作って食べ、海で泳ぎ、そして、夜に少しだけマングローブについて話をして寝袋で寝ました。フィリピンのマングローブのこと、植林の際に気をつけないといけないことなどを話したのですが、それまでざわざわしていたのに、私の話を興味深そうに聞いてもらえたのが嬉しかったです。同じ年代のNGOで活動する人、環境問題にちょっと興味がある人との交流ができて楽しかったです。これまで、あまり同じ年代の友人がいなかったので、そういう面でも貴重な交流の場でした。イカオ・アコの活動も幅広くなってきて、私一人では大変なので、ここで出会った若者のような現地の人材を巻き込んで行けたらいいなと思いました。

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2回もパンクしたジープ

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薪で自炊です。

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キャンプ場。後ろにテントをはってあるのですが、蚊がすごかったので、手前の建物の2階のバルコニーで寝ました。

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近くの海の魚です。あまりサンゴは発達していなかったけど、こんなきれいな青い魚がいました。

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私の話の後の写真です。フィリピンのアウトドアと自然を愛する若者たちです。
(マ)
高校にイスを寄付しました 
2008.10.26.Sun / 21:13 
先日10月20日に、いつもバラリン村での植林やメンテナンスを手伝ってくれているガールスカウト・ボーイスカウトの子供たちが通うDona Monselat高校に、イカオ・アコからプラスチックチェアーを寄付しました。

この高校は、シライ市の公立高校で、全校生徒がなんと3000人近くいるマンモス校です。高校と言っても、フィリピンは中学校がなく小学校6年の後、高校が4年という制度なので、生徒たちの年齢は13歳から16歳です。ひとクラスは60人が普通だそうで、日本の少人数教育とはかけ離れています。やはり、人数も多いだけあって、何でも物は不足しているようで、プラスチックチェアーの寄付をとても喜んでいただけました。先日AMDからいただいたボールペンを3000本この高校に寄付させていただいたのですが、それはすべての先生と学期末のイベントの勝者に配布されたそうです。そのボールペンのこともとても喜んでいました。

授与式は、毎週月曜日に開かれるフラッグセレモニー(国旗掲揚式:朝礼みたいなもの)の時間に入れてもらい、校長先生から私を紹介していただき、3000人の子供たちの前でイカオ・アコの紹介と、マングローブの保全活動について少しだけ話をさせていただきました。観光課のベルさんは、この高校の元教師だったらしく、ベルさんからもイカオ・アコの紹介をしていただきました。イスには一つ一つスティッカーも貼らせていただいたので、イカオ・アコの知名度も上がるでしょう。校長先生から、各担任の先生にマングローブを含む環境問題を話題にするようにという指導もされ、環境教育のきっかけにもなったのではないでしょうか。

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校長先生から紹介を受けているところ。

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3000人以上の前で話しました。

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代表の子供たちと先生。このイスを48脚寄付しました。


その後、私自身も、シライ市を歩くと高校生たちに声をかけられるようになり、ますますシライ市で有名になってしまいました。これからも、高校との連携ができればいいなと思っています。
(マ)
HP + AMD + Ikaw Ako = エコパソ  
2008.10.25.Sat / 13:35 
 
ウィジェットのダウンロード数に応じて、苗代金が寄付されることは6月20日の日記でお知らせしました。

いよいよ、第2弾のスタートです。
下の写真は10月16日発行の日本経済新聞の朝刊です。全面広告です。マングローブという大きな文字が躍っています。パソコンにマングローブ? どんな関係が・・・と思いますよね。

10月16日新聞広告

右はイカオ・アコに関係する部分を拡大してみました。 

新聞の拡大


AMD社のCPUが搭載されているヒューレットパッカードのパソコンを購入すると、イカオ・アコにマングローブ苗の1本分が寄付されます。パソコンの利用で電力を消費しますが、発電所から排出される二酸化炭素をマングローブが吸収するという、楽しい企画です。


パソコンの使用で、排出される二酸化炭素の量や、マングローブが二酸化炭素を吸収する量を把握するのは難しい問題ですが、パソコンを利用するユーザーに環境意識を少しでも持っていただいたらありがたいです。

席を離れるときはスリープにするとか、パソコンを省電力に設定するとか、電力の使用が地球環境問題につながっているとか・・・

NGOと企業のコラボレーションがあって、はじめて実現できたんです。
これからも、より進化した企画に挑戦します。
ビッグニュースがあなたを驚かせるはずです(笑)

キーワードは「エコパソ」ですね。
もっと知りたい方はこちらへ↓
 http://eco.amd.jp/

 
 
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バラリンでメンテナンス活動をしています 
2008.10.19.Sun / 13:05 
今年10月から、バラリン村でBAMPAとIkaw-Akoによって、メンテナンス活動を実施しています。
10月2日が1回目だったのですが、カメラのメモリーカードが壊れて写真がアップできない状態だったので、Blogの更新をさぼっていました。

2日は、BAMPAのメンバーだけで枯れたところへの植えかえ、ゴミ拾い、枝うち、苗木にからまっているものを外すなどの作業をしました。その後、朝ごはんを作ってみんなで食べ、交流をしました。

2回目の18日には、ガールスカウトの学生とDADDJISの小学生を招いて、一緒にメンテナンス作業を行いました。今回は、ガールスカウトの子たちが一人1本ずつ苗木を運び、枯れたところへの植え替えを行った後、また、ゴミ拾い、苗木に絡まったものをはずす作業、ちょっと大きくなってきた苗木に竹の添え木をするなどの作業をしました。奥の方に植えたパガパットが大きくなってきているのが見れてとても嬉しかったです。植林してから約2か月、見た感じですが、生存率は50パーセント以上だと思います。これからも、月2回のメンテナンス活動を続けて行って、皆さんが植えてくださった苗木を少しでも多く育てていきます。

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ガールスカウトの子たちに今日の活動の説明。

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ナーサリーから苗木を運び出しているところ。

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まずは植えかえの作業。

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木に絡まったゴミをはずしています。

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私も作業をしました。茎にたくさん貝がついていました。

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バンパのメンバーです。苗木に土をかけています。右側のは、竹を添えているところです。

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木にこんな大きなゴミが!!! 靴???

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たくさんの参加ありがとうございました。

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作業後、今後の活動予定についてミーティング。来月はまた後藤先生が来られるので、みんな楽しみにしています!!!
(マ)
マングローブの二酸化炭素吸収量 
2008.10.06.Mon / 17:20 
温室効果ガスに、二酸化炭素だけでなく、メタンガス、フロンガスなども含まれていますが、二酸化炭素が、他の温室効果ガスに比べて、量が大きいため、二酸化炭素をターゲットに削減策が講じられています。

産業革命以降、人間の諸活動により、大気中の二酸化炭素は確実に増え、1860年ころの270ppmが、現在は400ppmに迫る勢いです。この増加の勢いは、とどまることを知らず、今後さらに増える予測になっています。

ネグロス島での植樹風景

そこで、京都議定書の中にある、二酸化炭素排出の削減策のひとつに、カーボンオフセットがあり、さらにその中に植林の手段があります。

実はマングローブ植樹は地球温暖化の防止にも貢献しているんです。
マングローブは日中、太陽光線を受けて空気中の二酸化炭素を吸収し、炭素と酸素に分解し、炭素は内部に固定化(蓄積)し、酸素を空気中に排出しています。
そのマングローブが、どの程度の二酸化炭素を吸収するのか、定量的に把握する作業が実施されてきました。

でも、マングローブといえども200近くの種類があるといわれるので、吸収量の定量化は難しい作業となります。

日本の森林で、1haあたり、二酸化炭素換算で10~20トン/年といわれますが、マングローブはこの数値を上回っている可能性が大きいです。マングローブに関する関西総合環境センターの研究成果では、1haあたり6.9~12.0トン/年(炭素換算)という数字が出されています。二酸化炭素換算では、25~44トン/年になります。

別のプロジェクトの計画書を見ても、二酸化炭素換算で17トン/年という数字が使用されています。

P5300509.jpg

イカオ・アコもマングローブの植樹で、カーボンオフセット効果を推計する際には、25トン/年という数字を使います。

小難しい話を書きましたが、未来の地球のためにマングローブを再生させようと言うことです。

ということで、マングローブをあなたも植えませんか!!
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次の世代にもすばらしい環境を残しましょう(^_^)あなたもマングローブの植樹に参加しませんか?


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