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フィリピンで植樹(M.o君の寄稿) 
2008.09.25.Thu / 12:41 
僕らは後藤先生のもと、一週間フィリピンに植樹ツアーに行きました。フィリピンに行くのはやはりかなりの時間がかかり、初日は移動だけで終わりました。やっぱりフィリピンは遠いと改めて実感しました。僕らが植樹したのはネグロス島で、3日間マングローブを植えました。まず、フィリピンに行ってみて思った事は3つあります。

1つ目は、日本と比べて、不衛生だった事です。道端にはゴミが落ちていたり、食べ物の周りには蝿が飛びまわっていて、正直、あまり食欲が湧かなかったです。特に、魚市場のとき、蝿が多くてとても気持ち悪かったです。魚市場では、目の前で生きている豚を解体していました。その時も蝿がたくさんいました。血がとても気持ち悪かったです。ですが、怖いもの見たさでついつい見てしまいました。
日本では見る機会の少ない物がみれる、と言う事ができて良かったと思いました。不衛生によりあまり食欲が湧かないと言いましたが、食べ物はとても美味しく、鶏肉は特に美味しかったし、また、普段あまり食べなかった魚料理もたくさん食べました。

ぶた


2つ目は、交通です。事前学習で一応は知っていましたが、荷台自転車がとても凄かったです。これでもか、ってほど人が乗っていました。バスも同じようにたくさん人が乗っていました。僕らはイカオ・アコのバスに乗っていましたが、バスの中から見るたび危なっかしくて仕方がなかったです。また、フィリピンでは、車の追い越しが可能で、それにも驚きました。

3つ目は現地のスタッフの皆さんがとても優しかった事です。5日目、僕は腹を壊して戻っていたとき、現地の人や、ツアーを主催しているイカオ・アコの現地スタッフのレオさんが、心配してくれるなど、現地の人の優しさをとても感じました。
マングローブは3日間植えましたが1日目はとても深い場所で植えました。膝上まで浸かるほどで、2日目や3日目とは違い苗がとても長く、しかし水に苗が浸かって水面より下に植えました。2日目、3日目は、干潮の時に、地面を木の棒で掘って、根っこに付いている土ごと植えるというやり方でマングローブを植えました。海に植えるので、たまにサンゴ礁の死骸を踏んだり、貝殻を踏んだりして、足がとても痛かったです。

ガールスカウト


マングローブを植樹するということは、地球温暖化の進行を少しでも食い止める事が出来ると思うし、またマングローブの近くで育つ蟹を養殖して売ることで現地の人の生活を少しは潤うと思う。先進国の日本に住んでいる僕らは、発展途上国に対して何か困っていたら協力するべきだと思うし、アジアの国々には食糧の面でいろいろ世話になっているし、先進諸国は発展途上国の環境を荒らしていた事もあり、僕らはその埋め合わせをしなければいけないと僕は思います。

今回のツアーでは、とても驚かされ、また興味をかなり持ちましたし、たぶん、僕の人生や考え方を少しですが、変えたと思いました。本当にツアーに参加した人や現地の人には迷惑かけてばかりですまないと思っているしとても感謝しています。ありがとう。
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* テーマ:**暮らしを楽しむ** - ジャンル:ライフ *
フィリピンの感想(Y.U君の寄稿) 
2008.09.25.Thu / 12:33 
僕は、この夏休み中にフィリピンにマングローブ樹林に行っていろいろなことを感じたりすることが出来ました。自分にとっていい経験に?なったと思います。当初、僕は観光気分でいました。正直に言うと、意外と楽そうかな~と思っていました。パンフレットで、4時半起きと書いてあるのにはびびりましたが(学校に遅刻ばっかりしているものですから)。

しかしながら、初日から何故か中部国際空港で急に腹が痛くなり、トイレに駆け込んでそのまま携帯を忘れたり、出発ロビーのトイレで寝てぎりぎりで飛行機に乗ったりしてみなさんに迷惑かけてしまってごめんなさいという気持ちでいっぱいでした。飛行機の中で寝てほとんど回復しましたが、みんなはまずいと言ってましたが機内食を食べ損ねたのがショックでした。この腹痛が、今回のツアーで一番つらかったことではないでしょうかと思います。おおげさですがね。ともかく、初日は移動だけだったので楽といえば楽でしたが少し疲れました。失礼ですが、その晩の食事はそんなにおいしくありませんでした。ホテルは、特に驚きは無く想像通りでしたが本当にトイレに便座が無いのがありえるのかと思いました。あと、シャワーも水しか出ないこともです。まあこれはさておき、ひとまず初日は終了と。

マングローブの苗


二日目の無人島で海水浴では移動がきつかったです。無人島はきれいでしたが予想では、もっときれいだと思っていたので残念でした。その日の思い出は、ミロの飲みすぎたのとこうもり穴というところがすごかったことです。その晩の飯は、かなりおいしかったです。

三日目は、疲れていたので起きるのがつらかったです。その日の植樹が一番きつかったです。理由は、深くて移動したり植えたりするのがつらかったからです。ともかく、この日も無事終わってよかったです。

四日目は、また早起きでしたので、ねぼうした記憶があります。もう、かなり記憶があやふやなのでなんか間違っているところがあったらごめんなさい。今回、植樹をした場所は学校で映像で見たのと同じところでした。途中まで、行くのが竹の橋というより道だったので驚きました。バラリン村の植樹場所は、以前のとこよりはかなり楽でした。現地の人は、マングローブを植えるとき、はだしなので、何か刺さったりしないのかな?と思いました。その後は、現地の学校に行って交流の途中でソーラン節を踊ったとき、かなり間違えたのでこれはやっちゃったなという気持ちでした。その後も、なんかありましたが無事一日が終わりました。

無人島のマングローブの子供


五日目は、またバラリン村で、植樹でその後にいろいろとばして市長を訪問しに行きましたよね?確か、数分だったと思いましたが。市庁舎は一応近代的なものが、置いてあるのでたいして違和感は無かったです。市長さんは、意外と普通な人でした。自分はもっと厳格がある人なんだろうなと思っていましたから。その後は、特に何も無かったと思います。

次の日の六日目は、実質的に最後の日でした。エコチャレンジというものをやりましたよね?あれは、疲れました。マングローブ樹林もあるし、ごみ拾いもしなければならなかったので大変でした。そこでは、現地の小学生三人とガールスカウトの人二人と日本人二人で構成したチームで僕には、英語力が全然無かったのでまったくコミュニケーションがとれませんでした。英語だけではありませんが、語学というものはかなり重要なんだと思いました。そのあとの昼飯に、「ご飯king」と呼ばれた記憶があります。原因は、ご飯の食べ過ぎとコーラの飲みすぎです。その後、デパートで買い物をしたといってもほとんどゲームセンターで遊んだだけでした。ゲームセンターは、日本の機械が多かったです。海外では、あるそうですがコインゲームは日本で言うコインじゃなくて券が出てくるので驚きました。その夜のお別れ会は、特に何も無く淡々と時間が過ぎていきました。本当の最終日、も淡々と時間が過ぎていきました。まとめると、フィリピンの人はとても優しくてあったかい人たちでした。最後に疲れましたがいい経験になったと思います。

* テーマ:海外ニュース - ジャンル:ニュース *
45回植樹ツアーに感動(N.I君の寄稿) 
2008.09.25.Thu / 12:24 
ぼくはフィリピンマングローブ植樹について中学二年のころから興味がありました。海外には韓国に行っていたので高等部に入れたら絶対にフィリピンに行こうと決めていました。フィリピンに行けてとてもよかったです。でもフィリピンに行くまでにはいろいろありすごかったです。旧井がお腹が痛くてトイレに行ったまま帰って来なかったので迷子になったと思い内心とてもおもしろかったです。初日は飛行機に乗り移動とバスの移動、そしてイカオアコの人たちに会えました。

文化交流会にて


ビデオで見たことのあるレオさんにも会えて優しそうな人だと思いました。イカオアコの人たちとのあいさつも終わりバスでホテルに行きました。ホテルの話しはいろいろ聞いていたので怖かったのですがとかげもいない、水も茶色も水じゃなくて安心しました。身支度も終わりバスでレストランに向かう途中にはいろいろなお店があり日本とは違うなあと思いました。初日のレストランの料理はとても美味しかったです。食事も終わりバスでホテルに帰ろうとしてバスに乗ろうとしたらフィリピンのこどもたちにナオーと呼ばれ友達に話したら笑われあだ名になってしまいました。

 二日目には無人島に行くのでとても楽しみに行きました。朝ごはんはスープと卵とご飯と魚でした。朝ごはんも終わりついに無人島にむけて出発です。舟乗り場まで長い道のりでしたがそれなりに町を見れて楽しかったです。舟乗り場について出発するというときに雲行きが怪しくなりました。舟に乗ってから案の定雨が降り始めました。雨に濡れながらも僕は楽しく舟に乗れたのですがびしょ濡れになってしまいました。雨が降っていたので無人島探検は延長されましたがそのあと雨がやみ探検にいきました。海に行く途中コウモリの洞窟がありとてつもない数のコウモリが飛んでいました。少し歩いて海につきました。泳ぐのは久しぶりだったのでとても楽しく泳ぎました。泳ぎ終わり小屋に戻りバナナを黒糖につけているスナックを食べました。そのあとは舟に乗りバスが置いてある場所まで戻りホテルに帰りました。

カメラマン


三日目はフィリピンにきてはじめてのマングローブ植樹です。植樹は思ったよりたのしくできたが周りに日本人がいなかったのでとても不安になりましたが一番早く終わり井取りでまっていました。しばらくまっていたらだんだんと戻ってきて植樹が終わりました。そのあと村で交流会をして踊りを見てこういうのもいいなと思いました。三日目のよていの中には市長を表敬訪問があったのですかなくなりました。

四日目は二回めの植樹でも場所が変わり泥の上を歩きマングローブを植えました。でも植える前に竹で作られた橋がありそこの上をあるくのは少し怖かったです。植樹が終わりホテルに帰り休んでからジャックアンドジルスクールに向かいました。そこでの交流会では踊りや宇多田ヒカルの歌を歌っていたりぼくたちはソーラン節を踊りました。交流会が終わってからスナックをスクールでたでおいしかったです。そのあといろいろありそのあとホテルに帰り休みました。

マンゴ食べ放題


五日目はフィリピン植樹三回目最後の植樹です。場所は昨日と変わりませんでしたがそこまでいく道順が変わりいろいろな道があるんだなあと思いました。最後の植樹が終わり朝食を食べてから池に魚を釣りにいきました。魚釣りは初めてだったけどすぐに魚が釣れて飽きずにやれた。魚が触れなかったけど触れるようになった。そのあと博物館にいきフィリピンの歴史がわかり思ったより楽しかった。そのあと市長に会い写真を撮りました。そのあと夕食を食べてからホテルに帰り休みました。

六日目は朝からエコツアーを小学生とやりました。マングローブを植えたりゴミを拾ったりクイズをしたりといろいろあり小学生と仲良くなれたと思います。そのあとデパートで買い物をしいろいろ見てまわりました。日本のデパートに似ていました。そのあと夕食を食べ終わりイカオアコの人たちとお別れ会をしました。別れるのは悲しかったけどこの一週間とても楽しかったです。
* テーマ:気になるニュース - ジャンル:ニュース *
45回植樹ツアーに参加して(Y.Nさん寄稿) 
2008.09.25.Thu / 09:59 
 
この夏、私は環境NGOイカオアコのツアーに参加してマングローブの植樹をしました。

私たち桜丘高校の高等部は、総合学習の授業で「貧困」というテーマについて勉強してきました。「貧困」と言われてもそんな体験したことなんて1度もないし、フィリピンに行ったこともないので、この際だから行ってみようとはじめは簡単な気持ちで参加しました。

日本人の中では「フィリピン」と聞くとあまり良い印象を持たない人がたくさんいるのではないでしょうか?実際行く前は私もそのうちの1人でした。「フィリピン」と聞くと、私はマニラにあるゴミ捨て場で生活している人たち、「スモーキーマウンテン」を思い浮かべます。私たちが行くネグロス島もきっとそんなところではないのか、と思い込んでしまいとても不安でした。

フィリピンマングローブ植樹ツアー1日目。この日、まだ慣れてないということもありますが、いろいろなことにショックを受けました。空港のトイレに便座がついてなかったこと、わらでボロボロの家たくさんあったこと、お米が日本みたいにフワッとしてないこと、シャワーから水しかでないこと、その水が鉄臭いこと…。あらゆることが日本とは違っていました。特に一番困ったのは水でした。私たちの部屋はシャワーからの水の出がよくなかったので、毎日洗面台で頭と体を洗い、歯磨きと洗顔はペットボトルにくんできた飲み水で洗っていました。それは最低でも1日3本は必要でした。日本では蛇口をひねればいくらでも清潔な水やお湯が出できます。水がどれだけ大切なものなのか切実に感じました。

2日目はみんなで無人島へ海水浴に行きました。無人島までは船で移動したのですが、その船もボロボロ、エンジンもただ付けただけという感じの船で沈没しないか心配でした。しかも移動途中いきなり雨が降り出し、島に着く頃には洋服も体もびしょぬれになり最悪でした。しかし、無人島に着いて雨が上がり、海水浴をしに浜辺に行くと水が海底まで見られるほどに澄みきっていてとても感動しました。

いざ、無人島へ


翌日、カイハガン村というところでマングローブの植樹をしました。マングローブとは熱帯や亜熱帯地域の河口など、満潮になると海水が満ちてくるところに生えている森林のことをいいます。日本では沖縄県などで多くみられるそうです。カイハガン村での植樹は水が足の付け根近くまであり、歩くだけでも大変でした。そうすると、村の人たちが一緒に手をもって歩いてくれました。植樹が終わり足を洗うため民家のお風呂場を借りた時、「本当にここで洗うの?」と、とても驚きました。そのお風呂場はトイレと一緒になっていたのです。日本にもホテルなどでは一緒になっているところも多いけど、そんなものではありません。そこにはシャワーなどなく、もちろんトイレットペーパーやトイレを流すレバーも付いていません。お風呂場のすみっこに大きなドラム缶みたいなのに水があってそれで水をくんで体や頭を洗ったり、トイレを流したりするそうです。考えられますか?私は学校のトイレですら汚くていやだと思っていたけれど、こんなすごいものを見てしまったので今はもう学校のトイレですら高級だと思えます。

バラリン村


4日目からはバラリン村というところで植樹をしました。バラリン村はカイハガン村に比べて水が少なかったので植樹がしやすかったです。植樹はいつも私たちだけではなく村の人たち、現地の高校生やガールスカウトやボーイスカウトやイカオアコのスタッフなどいろんな人と協力しながら植えました。毎日早朝から眠さと戦いながら植えていたのですがバラリン村の子供から大人までいつも明るく幸せそうに笑っていて楽しそうでした。しかしバラリン村の人たちは日本みたいに決して裕福ではありません。ボロボロに破れた服を着ていた人たちもいるし、靴を履いてない子供たちもたくさんいました。それに犬だって太っている犬なんて1匹もいませんでした。みんなやせ細った犬ばかりでした。貧富の差というのを初めて見ました。でもこんな風に貧富の差ができたのも日本の(先進国)の自分勝手の行動からきたのかと考えさせられました。
私たちが行ったネグロス諸島では、元々土地の50パーセント以上のマングローブが植えてあったそうです。しかし残念なことに日本などの先進国に輸出するため、マングローブは切りとられ、エビの養殖池となり、その森に多く住んでいる人たちの家を作る木材や料理を作る時の燃料のまきや炭も奪っていってその結果このネグロス諸島には現在数パーセントしか残っていません。現在、私たちが普段口にしているエビなどはほとんどがフィリピンなどの東南アジアからです。そのエビを育てるためにはマングローブなどの森林を壊さなければなりません。食べ物も育てるためには自然を破壊しなければならない。この事実を知った時は、とても悲しい気持ちになりました。私たちが何不自由のない生活を送っている反面、世界では自然破壊が進んでいるということが改めてわかり、なんとも言えない気持ちになりました。イカオアコの環境保護活動というのはすごいことなんだと思うと、同時にこのツアーに参加しなければ全く知らなかったしこれから知ることもなかったので参加できてよかったと思いました。

いざ、無人島へ


そして5日目。5日目になるといろんなことに慣れてきました。食事もおいしいと感じるようになったし、町の風景でいちいち驚くこともなくなったし、シャワーや植樹なども慣れてやりたくないなんて思わなくなりました。バラリン村の人たちの交流も楽しかったです。

6日目バラリン村で過ごす最後の日でした。この日はバラリン村で地元の小学校の子とガールスカウトの人たちと私たちとでグループを作って一緒に「エコチャレンジ」というものをやりました。「エコチャレンジ」とはマングローブの植樹をしたり、ゴミを拾ったり、クイズを解いたりする環境ゲームのことです。優勝者には大きなお金が懸かっているのでみんなすごいがんばってクイズなど解いたりしましていました。結局、私たちのグループは優勝できなかったけど、グループの子たちと仲良くできたのでそれはそれでうれしかったです。そして最後のバラリン村の交流会もみんなで一緒にダンスをしたりしてとても楽しかったです。

植樹の終わりに


最終日7日目。この1週間長いようで短かった旅に思いました。この旅で私はいろんなことを学び、日本では絶対できない体験をいろいろしてきました。
今回、私が一番感じたこと。それは、日本人はとても贅沢すぎだということです。バラリン村での最後の交流会のとき私は日本から持ってきたいらなくなった洋服を村の人たちにわたしました。そのときある女の子が「それ何?洋服?」と聞いてきたので「そうだよ。あなたにあげるね。」といったらとっても喜んでくれました。こんな洋服なのに喜んでくれるなんてこっちもうれしくなりました。日本にはいろんなものが溢れかえっています。毎日着る洋服だってあるし、蛇口から清潔な水しかでてきません。暑かったらクーラーをつければいい、寒くなったら暖房をつければいい。普通のなにげない生活のようにみえて私たちはとても贅沢な暮らしをしているのです。世界にはフィリピンよりもっと貧困な国がたくさんあります。私たち日本のような先進国が発展途上国をもっともっと助けるべきだと思いました。

そしてマングローブの植樹。今回このツアーで植えてきたマングローブの数は約10000本だそうです。実際この手で、マングローブを植えてみて大変ということを実感しました。10000本という数は本当にすごい数です。バラリン村のみんなやガールスカウト、ボーイスカウト、そしてイカオアコのスタッフみんながいたからこそこんなにものマングローブを植えることができたんだと思います。10000本全部大きく育ってくれれば嬉しいのですが、台風などの影響でほとんどのマングローブは海に流されてしまい、ほんの数本しか残らないのが現実です。こんなに一生懸命植えたのに。と悲しい気持ちになります。でもその数本でいいから大きく元気に育って、そしていつかまたネグロス島にマングローブの林が戻ってきてくれることを願っています。

全員集合


最後にこのマングローブを自分の手で植えてみて、もっと地球温暖化のことを考えなければいけないんだと思いました。今までは、関係ないことだと思っていました。マングローブの林が減少していることも地球温暖化につながっています。だけど、温暖化を防ぐといっても私たちできることは限られています。けれど、1人1人が少しでもいいので心がけて自分にできることはなんだろうと思うことが大事だと思います。
地球のことを感謝し、地球を大事にすることは、自分の命を感謝し、自分の命を大事にすることと一緒だと思います。
本当にこのツアーに参加できてよかったです。私はこのツアーを一生忘れません。

* テーマ:気になるニュース - ジャンル:ニュース *
バラリンの苗木は今 
2008.09.23.Tue / 21:50 
バラリン村に皆さんが植えた苗木はどうでしょうか?
私は皆さんが帰った後も、週に1~3回バラリン村を訪ねて苗木の様子を見ています。
これまでのところ、強風に吹かれていながらも生存率は90%くらいです。
ただ、21日頃からまた台風が来ていて、とても風が強かったので少し心配です。

9月9日に撮った写真から
P9091277.jpg
これはパガパットフェスティバルの時に植えたものです。緑チーム。どのチームも18本中10~16本残っていました。

P9091282.jpg
根っこが抜けているものは土をかぶせていきます。

P9091289.jpg
竹の先端部分、流れ着いたものをフェンスに使用します。

P9091276.jpg
フェンスにさしているところ。

P9211659.jpg
これは、第44回に植林したところ。何と強風で砂が動いて苗木を埋めてしまいました。
現在砂の動きを観察中です。かなり良く育っていたのに、かわいそうです。
(この写真のみ9月21日)

P9091294.jpg
ちょっと休憩。カワセミくん。とても色鮮やかなこの鳥はマングローブ林の周辺をすみかにしています。
植林の時にみんなは気づいてたかな?私は、この鳥を見るとラッキーと思っています。
最近は引き潮の時に行くと必ず見られます。

P9091298.jpg
何をしているのかな?とおもったら、マングローブの幹についた牡蠣(小ぶりのもの)を採取しているところでした。1カップ20ペソくらいで売るそうです。自家消費用にもしているそう。マングローブのお掃除にもなって一石二鳥だなと思いました。このようにマングローブ林で採取をしている人たちに、苗木に気をつけるように呼びかけることもしています。

P9091300.jpg
これが収穫物。こっちの人は、大きい牡蠣をタラバ、小さい牡蠣をシシと呼び分けています。小さい方も結構人気だそうです。

台風は、もうだいぶおさまった様子です。
次の週末にもまた行くので、報告しますね。
祈っていてください。
(マ)
5円でお腹いっぱい―ランソーネス― 
2008.09.23.Tue / 21:16 
ネグロスのお菓子を紹介します。

ランソーネスです。
P9171449.jpg

外はキャッサバ(タピオカ)でできた蒸しパンのようなもの、中はココナッツの実を細長く切ったものを砂糖と一緒に炊いたいわばココナッツ餡!?。
これを視察の時に見つけてPEMOの人が買ってくれたのですが、たった2ペソ約5円でした。
芋なのでかなりお腹にどっしりくるので、まさに5円でお腹いっぱいなのです。

他にもキャッサバの羊羹のようなものも食べました。これも2ペソでかなりのボリュームでした。
ネグロスにはたくさんの安くておいしいお菓子があります。

また、おいおい紹介しますね。
(マ)
シパライの植林地を訪問―第45回ツアーの苗木の今― 
2008.09.23.Tue / 21:06 
9月18日早朝に第45回ツアーで植林を行ったカイハガンを訪問しました。
皆さんが植えたバカウ、まずまずの成績でしたよ。

P9181481.jpg
ニッパハットに近いところです。

P9181487.jpg
これはちょっと若すぎたようで、帽子がまだとれていません。

P9181495.jpg
男の子たちが植えていたところかな。一番遠いところからニッパハットの方を見て撮った写真です。

まだ葉っぱは開いていなかったのですが、もうすぐ一つ目の葉っぱが開きそうな感じでした。
5月に植林したものはもう葉を広げていて、4枚くらいついているものもありました。
これからの成長が楽しみですね。

今回は、さらなる植林地を探しに隣の林を歩いてみました。

P9181464.jpg
こんな大きなブンガロン(ヒルギダマシ)がありました。

P9181465.jpg
これはポトタン(オヒルギ)です。胎生種子が短いので、こちらでは、ポトタン(ちびっこ)という名前です。

P9181470.jpg
根っこはひざのような形をしています。

P9181479.jpg
ここも次の植林の候補地です。少し砂地なので、ブンガロンかパガパットがいいと思います。

P9181461.jpg
ということで、ブンガロンとパガパットの苗木を育てています。
大きくなったものからPOの人たちが順番に植えていくそうです。
まだ少し小さかったけど、あと1,2カ月すれば植えられるようになりそうでした。
これからもここのPOと一緒に植樹活動を続けていきます!
(マ)
2008桜丘高校 マングローブ植樹感想(45回ツアー HMさん寄稿) 
2008.09.20.Sat / 11:59 
 今年の夏、私は初めてフィリピンへ行きました。行く前にいろいろな話を聞いていて、あまりイメージが良くなかったので不安でしたが、いざフィリピンへ行ってみると、思っていたのと全く違い、びっくりしました。

高校生


 まず、食事はどんなものが出るか不安でした。お米は日本と違ってパサパサしていましたが、他のスープや魚料理などとてもおいしく感じました。フィリピンでは肉を食べることが多いのかと思っていましたが、意外と魚料理ばかりでした。それに、マンゴーも食べることができました。私は、今までドライマンゴーしか食べたことがなくて、初めて生のマンゴーを食べたけれど、とても甘くておいしかったです。

 マングローブの植樹はとても大変でした。特に1日目に植えたところは腰のところぐらいまで水があり、さらに泥で地盤が緩かったので植えるところまで行くのがとても大変でしたが、現地の人が手を引いて支えになってくれました。植樹の後は村の人たちと出し物を披露し合い、踊ったりしてすごく盛り上がりました。今思うと、マングローブの植樹は村の人達の助けがあったからこそ出来たものだと思えます。

オリエンテーリング



 今回、私はこのIKAW AKOの植樹ツアーに参加できて本当によかったです。あまり日本では出来ないような体験をたくさんでき、いい経験になりました。それに、何よりもフィリピンの人たちは優しくて、明るくて、温かい人ばかりでした。ご飯の時などにも話かけてくれて、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。

 今回、フィリピンという国へ行ったことにより、フィリピンに対するイメージが変わりました。今までに行ったことのある国ではなく、フィリピンだったからこそ経験できたことや、学べたことがたくさんありました。それに、このツアーに参加したことによって出会えた現地の皆さん、まりさん、後藤さん、大学生の方々に出会えて本当によかったです。この出会いは、私にとってかけがえのないものとなりました。本当にありがとうございました。

 
* テーマ:気になるニュース - ジャンル:ニュース *
初めてのフィリピン(第44回ツアー参加者 M.Iさんからの寄稿) 
2008.09.14.Sun / 23:26 
 まず,大学生になって半年がたちなにか頑張れることを探していた私ですが,姉に誘われイカオ・アコのツアーに参加して本当に良かったと思っています。

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初めてマニラの空港におりて,フィリピンの人たちの愉快さが本当に印象的で日本人の仕事中の表情とは比べものにならないくらい明るくて,陽気なんだと深く感じました。

私がこのツアーに参加して一番良かったと思うことはバラリン村の人たちと一緒に植樹出来たことです。私は,英語を全くというほど喋ることが出来ないので最初は本当に不安でしたが,ジョークを交えて話しをしたり,マングローブの種類を教えてもらったり,ときには恋愛話をして盛り上がったり…いろんな話で絆を深めることができ,こういう現地の人と直接コミュニケーションがとれることがこのツアーのいいところだと感じました。

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フィリピンにいる間,正直日本に帰りたくないという気持ちでいっぱいでした。日本が嫌だというわけではなくフィリピンの人の陽気な性格や笑顔からどうしても離れたくなかったからです。バラリンの村の子供たちは本当に人懐っこくて可愛くて…大人の人たちも本当に友好的で愉快な方々ばかりで…まず日本では出会えないような人たちばかりでした。

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小学校を突然!!!訪問したときがあったときも日本との違いに本当に驚きました。今の日本の小学校といえば,校門は重く閉ざされていて,カメラ付きのインターフォンが付いているのは当たり前な世の中なのにフィリピンで訪問した小学校は突然の訪問にも関わらず快く学校を開放し案内してくれ,その大らかな性格と,純粋無垢な子供たちの笑顔に感動しました。

フィリピンでいろんな景色や人との出会いを通じ,日本においての自分の行動やあり方を見直すことができました。ツアーの参加を決めてからの1か月間…インターネットや大学の図書館でいろいろな本でフィリピンやマングローブについて調べてみたりもしましたがやはり,パソコンも本も教えてくれない貴重な体験をすることが出来たと思います。

IMG_3671.jpg


自分のやる気でバラリンの人たちが笑顔になるのなら…子供たちの笑顔を守ることが出来るのなら何回でも何十回でも植樹をしていきたいと思います。

最後にいっしょにツアーに参加したみなさん!現地のみなさん!本当にお世話になってありがとうございました。


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この夏,本当に澄んだ空と海のフィリピンで体験したことを忘れず日本での生活に生かしていきたいです。大好き!フィリピン!また会える日を本当に楽しみにしています。
フィリピンとマングローブと私 (N.Wさんからの寄稿) 
2008.09.03.Wed / 09:00 
 この旅はわたしの夢が実現できると思い参加しました。夢とは中学のときに勉強して興味があったマングローブを植えるということでした。中学のときマングローブは地球を救うすばらしい木と学んで絶対に自分の手で植えてみたぃと思っていました。そしてフィリピンという国について目でみてきいていろいろなこと(文化、習慣、規則、社会的な問題など)を知りたいと思ってました。 現地に行ってみると、2つとも想像を越えたものでした。


IMG_3546.jpg


 まずマングローブについては、私は地球環境問題のために植えると思っていたため、BUMPの人たちが初日に植樹を手伝ってくれてるときは何でこんなに真剣に手伝ってくれるんだろう。一緒に地球環境のこと考えてくれてるんだなぁと勝手に解釈していました。しかしグループ学習をしていて話しているうちに自分の村を守るためたくさん植樹しているんだよということにびっくりしました。植樹することにより、公害対策、食糧確保、そして環境保護とメリットばかりなことにまたも驚きました。BUMPのみんなは植樹のとき、優しい手で苗をわたしてくれたあの温もりは今でも忘れられません。

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フィリピンの人々と触れ合ってみて今までのフィリピンに対する考えが変わりました。きっとくるまではどこか偏見のようなものがありました。フィリピンから日本に出稼ぎにきている女の人のイメージが強く、それに対してあまりよく思っていなかったけど、現地に行き、小学校に訪れたときもみんな真
剣に勉強していてキラキラしていました。日本とちがい義務教育ではないから学校にきてしっかり勉強するという意識が高いと感じました。


貧富の差よりも自分との生き方の差を感じました。自分を見つめ直すきっかけに
もなり、視野、世界観が広がりました。


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そして一緒に植樹した素晴らしい仲間に出会えたことがなによりの感動でした。

第44回ツアーに参加して(M.Kさんからの寄稿) 
2008.09.02.Tue / 09:00 
ネグロス島のあおく高いそら
もりもりのくも
サトウキビ畑のみどり
海の上から見た月とほし

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フィリピンでの写真を見返しながら,自然と微笑んでいる自分がいた
心から笑った
素直に大笑いした


突然のスコールも
久しぶりの早起きも
すべてが新鮮に感じた

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『 世界を見て何かを感じたい 』 
就活前の夏、漠然とした理由でこの旅に参加した
この旅を通して、見えてくるものが何かあるのではないかと思った


日本にもどり2週間
今はまだ何が見えたのか、はっきりとは答えがでない
だけど日常生活のなかで、徐々に徐々に気づかされる



モノで溢れる日本
薄れたり
見えなかったりするモノがおおい
家族への愛も
学ぶことの喜びも



フィリピンのみんなと出会って
そんな大事なモノに改めて気付くことができた




『マングローブが成長するということは、私たちの友情も成長するということ』
現地スタッフのこの言葉が忘れられない


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いつかまた成長したマングローブがみたい
成長した友情を確かめに行きたいと
つよくつよく感じた。


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最後に
ツアースタッフのみなさま バラリン村のみなさま ツアーの仲間に
忘れられない夏になりました ありがとう salamat(^^)
第45回植樹ツアーに参加して(E.Iさん) 
2008.09.01.Mon / 16:33 
 
私は今回のツアーで、日本ではできない多くのことを経験することができたと感じています。マングローブに関する知識はほとんど持ってはおらず、ただ「学生のうちに何かしたい!!」という思いだけでこのツアーに参加しました。環境問題については、以前に愛・地球博の記念イベントボランティアでエコマネーセンターのブース担当になったことがきっかけで興味を持つようになり、そのことが、私がイカオ・アコのツアーに参加するもうひとつの理由になりました。

歓迎


出発前は多くの不安を抱えていました。参加者のほとんどが高校生で、彼らとうまくコミュニケーションがとれるのかどうか、初めて行く土地で現地の人と上手にかかわれるのか、衛生面や治安は大丈夫かなど、挙げればキリがありませんでした。しかし、実際に一週間過ごしてみると、そんな不安はまったく必要なかったことに気づきました。

空港に到着したときには、これからどんな一週間になるのだろうと、不安と期待で胸がいっぱいでした。そんな私を現地スタッフの方々が温かく迎えてくださり、とても安心したのを覚えています。夜に行われた食事会でも、現地スタッフとたくさん話すことができました。慣れない英語での会話だったので、とても戸惑いましたが、コミュニケーションをとることができたため、自分の英会話力に自信を持つことができました。その夜、別れるときに手を振りながら私の名前を呼んでもらえたのがとてもうれしかったです。

無人島から帰還


翌日、無人島へ行く途中に食堂に立ち寄り、フィリピンの人々が普段食べている食事と同じ物を食べました。虫がたくさん飛んでいて驚いたと共に、日本がどれだけ清潔な国なのかを痛感し、自分がとても恵まれた環境にいることに気付きました。また、無人島は、保護されている地区だけあって驚くほどの自然で溢れていて心安らぐ時間を過ごすことができました。人生初めてのシュノーケリングも体験することができました。日本の海は水が濁っていてあまり行きたいと思うことがありませんでした。しかし、今回泳いだ海は水が透き通っていてとても感動しました。普段は見ることのできない魚をたくさん、手を伸ばせば届きそうな程のとても近い距離で見ることができ、それだけでもこのツアーに参加してよかったと思いました。

一緒に植樹した人たちと

いよ今回のツアーの最大の目的、マングローブの植樹です。目的地に着くと既に海水が満ちてきていてきちんと植樹できるか不安になりました。しかし、現地の方々が植樹をする間、ずっと手を握って私を先導して下さったおかげで無事に植樹を終えることができました。この翌日・翌々日の植樹も現地のガールスカウト・ボーイスカウトや小学生の力をかり、無事に終えることができました。みんなとても積極的に交流をはかろうとしてくれたので、すぐに仲良くなることができました。パガパットフェスティバルもチームで協力して植樹することができました。しかし、想像以上のゴミの量に驚きました。初めてバラリン村で植樹をしたときからゴミが多いと感じていたので、できるだけ多くのゴミを拾いました。

ボーイスカウトとともに

このツアーで、私たちが与えられた豊かな生活と引き換えに決して豊かとはいえない生活をしている人々がいることに気づきました。破れた服を着て、壊れかけたサンダルを履いている人を何人も見ました。でも、みんないつも笑っていてフィリピンは「心の豊かな国」なんだと思いました。フィリピンにいる間は日本にいるよりも楽しく過ごせたように思います。また機会があれば、フィリピンへ行きたいと思っています。日本にいても常に環境のことを考えた生活を送ろうとも思っています。そうすることによって、私の知らないところで誰かが少しでも幸せになってくれたら、と願っています。

このツアーに参加できた私は、本当に幸せ者だと、日本にいる今感じています。
ありがとうございました。
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