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2008年04月の記事一覧
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Patagの有機野菜 
2008.04.28.Mon / 21:52 
パナアッドフェスティバルで販売するための野菜を仕入れに、パタッグに行ってきました。シライ市の山間部にある村です。

山をずーーと登っていくと、ふー涼しい。ここは、残留日本人兵の支援に力を入れていた土井さんの眠る地。戦死者を祭るお墓もあります。
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昔の病院を改装して宿泊施設に。この裏に土井さんのお墓があります。

ここでは、有機野菜の栽培が盛んです。白菜、レタス、ピーマン、カリフラワー、トマト、キュウリ、バジルと大収穫でした。さらに袋に満載の炭を2 袋も買って帰りました。これは隣のバーベキュー屋さんで使うものです。他にもバナナや里芋のような芋、カラマンシ(カボスのような柑橘類)、アボガドなど、とにかく食べ物には困らなそう。たくさんいも虫が付いているのは有機野菜の印です。
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レタス畑
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トマト畑
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野菜を満載したトラック。炭は1袋100ペソと安い。

ここでは、お土産としてニトというヤシ科の葉を加工してブレスレットなどを制作している人がいます。これもパナアッドで販売しています。私もつけています!100%植物性です。
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後ろにいるのがこれを作っている人です。同時に登山ガイドであり、野菜も作っています。

涼しい機構にマッチした野菜がたくさん作られるこの地は、人々にとっても生活しやすく、避暑地のリゾートとしても有名です。プールのあるリゾート、滝のあるハイキングコースなど…いつかは、あの山にも登りに行きます!
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子供たちでにぎわうプール。大人たちというと…とにかく食べて飲む!
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闘鶏がたくさん飼われている。その後ろは滝で有名なハイキングコースのある山。(マ)
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Pana-ad フェスティバル 
2008.04.27.Sun / 20:14 
パナアドフェスティバルに行ってきました
パナアドとは、「約束」の意味らしく、西ネグロス州の全市の代表が集まるお祭りで、今年が15回目らしいす。今年は、4月26日~5月3日まで。

各市が、建物と庭を含む一区画を用いて、その市の特産物を販売したり、パネルやアイテムを展示したり、コンサートを開いたりします。来場者は一日にして西ネグロス州全体をまわった気分になれるというお祭りです。

まずはシライ市のブースを紹介。
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外観。庭のランドスケープはレオが担当した。
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シライという名前の由来となっているシライの木のモニュメント
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内部。地主の博物館にあるようなドレスやカップボードが並ぶ。内部はパノイが担当。
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私は、特産品売り場を担当しました。
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文化の町シライを象徴する音楽隊。去年はフィリピン代表としてスコットランドに行ったそうです。フィリピンの演歌やクラシックを伝統楽器で演奏します。

他の市は・・・
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JICAのプロジェクトで植林を行っているカオヤン。名前にちなんで竹。
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でっかい牛のモニュメント

また、メインステージでは、各市の代表が、ミスネグロスコンテストや、創作ダンスコンテストなどが開かれていました。
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熱気に包まれるスタジアム
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先住民に扮したダンサーたち

オーガニック食品や100%植物性せっけんなどの展示即売コーナーもあり、粉せっけんとマンゴージャムとお米を買ってみました。P4260164.jpg
モスコバド糖など。後ろにあるオレンジのふたのは生姜の粉末。風邪に備えて買いました!

夜はラテンのミュージックや、花火もあり、とても賑やか。眠れないお祭りです!フィリピンの熱さを感じさせられました。(マ)
イロイロのマングローブ林 
2008.04.27.Sun / 19:13 
4月22日~24日にかけて、隣のパナイ島のイロイロ県に視察に行って参りました。
今回はイロイロで見たマングローブ林について紹介します。

Dumangas Portの植林地
 Bacolodから、まずDumangasというフェリーポートに行きました。そこで、偶然植林地を見つけました。樹種は、Bungalon(ヒルギダマシ属)のみでした。港の売店で働いていた女性に案内していただいたのだが、そこは10年くらい前から外国のNGOなどが関わって植林をしているが、ほとんど定着していないとのこと。近くに育苗施設があったが、今は使用されておらず、苗木がみじめに枯れていました。そこは、満潮時には水につかるような場所にありました。バラリンに作ったシェードハウスよりも少し大きいミーティングができるような建物もありました。定着しない要因は、外洋に面しており波が荒いことやメンテナンスをしないため、フジツボなどにやられることが考えられます。
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港の反対側の湿地
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NGOの育苗施設

Tiwiの河畔にあるマングローブ林
 フィリピン大学イロイロ校はIloilo県のTiwiというところにあります。(ドゥマンガスよりも15kmほど北)その村の中にあるマングローブ林を見学しました。ここは、海から数㎞離れているが、高度が低いため満潮時は海水が流れ込む。私が行った時には、塩分濃度が3.6%程度でした。最高で7%位になるようです。樹種はBungalon, Alipata (Excoecaria agallocha, 和名;シマシラキ),Bakhaw, Pagatpatの4樹種でしたが、その中でもBungalonが圧倒的に優先していました。もともとこの一帯はマングローブ林であったらしいのですが、川沿いにわずかに残されただけで、一面が魚の養殖池に転換されていました。養殖池の中にBungalonが侵入しているところもみられました。
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Bungalongが優先する河畔林
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魚の養殖池に侵入したBungaling

Tiwiの河口域のマングローブ林
 ここも同じ4樹種で構成されており、とても古そうな木も見られました。河畔と違うところは、河口に近いところはPagatpatが優先しているということです。案内をしてくれた友人によると、川沿いと海沿いはマングローブ林が防波林として残されているということであったが、海沿いはほんの1m程度しか林が残されていませんでした。フィリピンの法律では、10m~50mはマングローブ林を保存しなければならないと決められているのに。海側から見たらマングローブ林が茂っているように見えるが、実はそのすぐ裏は魚の養殖池。(マングローブ林を破壊に関わっているのはエビだけでなく魚の養殖池もなのです)1区切りが20m四方ほどある大きな池が延々と並んでいます。この所有者に雇われているとみられる人々が小さな集落を作り、マングローブ林内に住んでいました。
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マングローブ林に迫る養殖池
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林内に作られた集落

以上、3か所を見てきました。バラリンから海を挟んで反対側ということで、状況はよく似ていました。植林も重要だけど、今ある林がこれ以上切られないようにすることも重要だということを改めて感じました。(マ)
マングローブの成長 
2008.04.21.Mon / 19:12 
先日、これまでIKAW AKO が植林をしてきた場所を見に行ってきました。
今回はあまり写真を撮らなかったのですが、少しだけ紹介します。

まず、Pagapat (Sonneratia alba) 和名 ハマザクロ
3年ほどで約1mの高さに育っていました。
1年前に植えた苗木も小さいながら生き残っています。
これからの成長が楽しみです。

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植林3年後の苗木(背後)と植えたばかりの稚樹(手前)

次にBungaron (Avicennia lamata) 和名 不明 (ヒルギダマシ属)
BAMPAが私たちが来る前に植えたものがありましたが、大変樹高は小さかったです。
しかし、花を咲かせ、種も付けていました。
成長しない理由は土壌か?塩分か?もう少し勉強してから報告します。

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植栽木に実った種子

最後にBakaw (Rhizophora mucronata) 和名 オオバヒルギ
最初にIKAW AKOが植林した木です。3m~4mほどだったと思います。
大きな胎生種子をつけていました。(40~60cm)
しかし、外洋に面しているところに植えたものの生き残りは悪いので、
今後、植林方法の見直しが必要です。

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初めて植林したオオバヒルギとそれから採取した種子

次にちょっと悲しいお知らせです。
一つは、これ

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よく見ると、高さ1mくらいのところにラインが…
何と隣の農家から牛が侵入、ちょうどいい高さのところだけ食べられてしまったのです。
これだけ大きく育っていれば問題はないのですが、稚樹が食べられて”盆栽”になっているところもありました。

さらに、もっとどうしようもないことが…

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台風の風によって砂が飛ばされ砂丘上に。育ったマングローブは砂に埋もれて白骨化していました。
これは自然の力なのでどうしようもありません。
台風の風向きによって毎年砂の位置が変わるそうです。

こんな失敗もあるけど、着実に育っているマングローブ。
そこには、これまで見られなかった鳥たちも集まってきています。
遠くて見づらいですが、これは鳥の群れです。
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鳥の群れ

このように鳥が遊びに来てくれることも私たちがマングローブを育ててきた一つの証です。
野鳥観察ツアーなんかも将来できたらいいなと思っています。
バラリン村が取材されました 
2008.04.17.Thu / 16:08 
4月16日、バラリン村がGMAというイロイロ地方の放送局のISTAYLNATONという番組の一部で取材を受けました。この番組は、ビサヤ地方の様々な街を回って、その町を紹介するという番組で、今週はシライ市がフォーカスされるようでした。私は、一日取材について回ったのですが、ここにはバラリン村の取材の様子を中心にご紹介します。

まず、イカオ・アコが援助して作ったカニ養殖池の看板の前で、パーソナリティーの人が私たちのマングローブ再生の取り組みについて紹介しました。
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取材を受けた看板

そして、マノンピピンがBAMPAの活動などについてインタビューを受けました。
イロンゴなので、内容は分からなかったのですが。
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取材を受けるピピンさん

お昼ごはんはいつものシーフードレストランで。
パーソナリティーはエビとカニが大好きらしい。「エビ」と日本語で言っていました。
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エビを食べるパーソナリティーのジョンさん

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取材班の方々

最後に、マノンジョセットがクッションをぬっているところを撮影。
バラリンの主要産業ですからね。
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中国へ輸出するクッションの刺繍をしているジョセット

こんな感じで、他に3か所の村を訪ねたので、どのくらい写るかはわからないのですが、イカオアコが登場することは間違いないでしょう!
シライ市内観光スポット 
2008.04.15.Tue / 22:18 
シライ市内の観光スポットを紹介します。
お問い合わせはシライ市観光局まで!!!
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シライ市所有の観光バス

Balay Negrense Musium (博物館)
ここは、スペイン人の大地主のお屋敷だったところが博物館として保存されており、その当時の生活用品などが展示されている。1898年に建てられたもので、建築的視点からも有名だそうだ。屋上から見渡せる限りがこの家の土地だったというから相当の金持ちに違いない。レオの妹はこの子孫に当たるらしい。
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外観

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ダイニングルーム。12人の子供一人ずつに小部屋がある。

Manuel Severiuo Hoflena Ancestral House (美術館)
ラモン画伯が実際に住んでいる住居兼美術館。1階は、陶器やガラス製品の骨董品やラモン画伯のコレクションが飾ってあり、2階にはフィリピンの人間国宝級の画家が描いた絵が飾ってある。中でも、フィリピン人の英雄リーサルが15歳の時に書いた絵は、とっておきらしい。文化の町シライ市を発信し始めたのがラモン画伯である。ネグロスに落ちてきた隕石や、世界初の文庫本など引き出しは多様である。
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外観

Bernardino Jalandoni Museum (博物館)
こちらも、大地主のおうちを博物館にしたもの。日本がフィリピンを占領していたときには、日本人がここを司令塔にしていたこともあるそう。1階には人力車など、2階にはベッドルームや土間がある。
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人力車
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炭を入れて使うアイロン

Lunguayのトロッコ
この村では、サトウキビ畑のあぜ道にひかれた人力トロッコが今でも使われています。ジプニーの荷台のようなものの前に自転車がついていて、これをこいで進む。ペダルが木でできていて滑るので慣れるまでこぐのが難しい。これに人を10人以上乗せてこいで行くおじさんは何ともたくましいです。
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トロッコ出発進行!

New Bacolod Silay Airport
西ネグロス州の新しい玄関口として建設された空港。つい最近開通した。私もここにお世話になったわけだが、Silay市内から約10分という便利さ。いつでもお迎えにあがれます!
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セブパシフィックの航空機が到着したところ

Charch
シライ市の教会は、ドーム型。フィリピンではマニラを除くとここにしかないらしい。ステンドグラスや壁にかかっているキリストの絵物語もすごくきれいです。1925年にイタリアの建築家によって設計され、建築された。
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教会の外観

Balaring村
マングローブの成長のおかげですっかり観光スポットとなっているらしい。イカオアコが提案して作った林内の歩道橋は、多くの人に利用されている。釣り人、植林に来る人、観光客、地元の人の憩いの場など・・・もちろん、近くにあるシーフードレストランも。
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イカオ・アコの援助で作られた有効の橋を渡るYMCAの高校生たち。

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バラリン村でもマージャンは毎日の楽しみ。

Silay市パブリックマーケット
私の住んでいるTalisayよりも大きいマーケットがある。日用品から野菜・果物まで何でも手に入る。この近くにきれいなインターネットカフェや、イカオ・アコの植林ツアーで利用するホテルもあります。
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色とりどりの果物。
YMCAのサマーキャンプでレクチャーをしました! 
2008.04.13.Sun / 16:30 
4月~5月はフィリピンの夏休み。
そこでいろいろなお祭りやイベントが開かれます。
今日はYMCAのサマーキャンプに参加してきました。
これは日本で言う、リーダー研修会のような感じで、
環境問題に関心がある高校生が集まって、2泊3日の宿泊研修を行います。
1日目は、オープニングイベントと文化に関するレクチャー、
2日目の今日は、エコツーリズムに関するレクチャー、
3日目は、シライ市内観光のようです。明日は、バラリンでマングローブの植林もするようです。

今日のレクチャーでは、まずシライ市観光局長のベルさんが、エコツーリズムへの取り組みについてお話しされました。話し方がすごく面白いので、長いレクチャーの間も高校生たちを引きつけていました。
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質問の1つ目は、環境に関する仕事に着いたらどのくらいの収入があるか?
これには困った…
ベルが私を呼んで日本ではどのくらいかと聞いたので、公務員の初任給を答えておきました。
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イコンゴと英語が混ざった言葉で話していたので、20%くらいしか分からなかったのですが、質問の間ずっと前に座っていました。
もう一つ質問を受けました。私はなぜフィリピンで働くことを選んだのか?私は、以前フィリピンに来たことがあって、フィリピンの人たちはいつも笑顔で親切なので、フィリピンが好きになったからと答えました。

次に私が、日本の森林についてこれまで大学で学んできたこと、活動してきたことなどを話しました。そして、これからフィリピンでやろうとしていることも。みんな熱心に聞いてくれて、たくさん質問を来してくれました。
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日本のサマーキャンプとは違い、とても自由な雰囲気でした。それほど厳しく座っているようには言われないし、話したい人は話しているし、聞きたくない人は部屋に戻っている子もいました。
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最後にレオがイカオ・アコのこれまでの活動についてすごく詳しく話しました。
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現地オフィス 
2008.04.10.Thu / 18:14 
イカオ・アコの現地オフィスを設置しました!
私の自宅の一角(ダイニングの隅)がイカオ・アコの新現地オフィスです。
場所は、TUPのあるTalisay City、Carmela Valley Homesという町です。
これまでの駐在員もこの近くに住んでおられたようです。

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入口にイカオ・アコのステッカーを貼りました。

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デスクとプリンターにもステッカーを貼りました。

ここで、私は仕事をしていきます。
今のところは、このブログを書いたり、Mixiで近況を報告したり、書類を読んだりという感じですが、これから徐々にいろんな人が訪ねてくれるようになるでしょう。

まだインターネットがつながっていないのですが、おそらく2週間以内にはつながると思います。(そう願っています)今のところはインターネットカフェを利用。でも日本語が入力できません(泣)。つながったら、Webの方も更新していこうと思います。

皆さんのご訪問をお待ちしています!!!
バラリン村のカニ 
2008.04.09.Wed / 12:38 
イカオ・アコは、マングローブの植林と同時に、マングローブ人を破壊しなくてもできるカニの養殖事業を始めました。マングローブ林の林床を網で囲って泥を盛り、稚ガニを放流します。少し餌をあげるようですが、カニはマングローブ林の底にたまる有機物を餌にしているので、あまりたくさんいりません。

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イカオアコのプロジェクトで作られたカニ養殖池

カニが育ったら、順次収穫。BAMPAのリーダー、タイソンさんはカニ取りの名人だそうです。私たちが行ったときは、タイソンさんと村の子供たちがお昼ご飯のためにカニを取ってくれました。満ち潮のためカニ穴が見えませんでしたが、網を沈めてじっと待ち乗ったカニを引き上げるという方法で10匹くらい取ってくれました。

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カニ網を沈めるタイソンさんと子供たち

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カニを捕まえてくれた子供たち

お味は???
もちろん美味。ふっくらとした爪の部分が最高。ミソもいけます。蒸してバターとガーリックを乗せた調理法でしたが、香草と一緒に蒸すのもおいしいと思います。

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バター蒸しになったカニ

イカオ・アコがプロジェクトを始めてから、シーフードレストランがどんどん増えているらしいです。マングローブのおかげでたくさん取れるようになったからかな?採り過ぎには注意しなければなりませんが、マングローブの恵みである、おいしいシーフード料理をみんなに食べてもらえたらいいですね。

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食べ終えて大満足のLeo
バラリン村のマングローブ 
2008.04.09.Wed / 12:34 
バラリン村のマングローブ

赴任して初めてイカオ・アコのサイト、バラリン村のマングローブを見に行ってきました!!!
ちゃんと育っていましたよ。満ち潮のときだったので、最近植えた部分は海の下でしたが、3年ほど前に植えた所なんかは背丈以上に育っているのを見ることが出来ました。また、これまでにイカオ・アコのプロジェクトで設置された竹製の歩道や休憩所に飾ってあるポスターコンテストの優秀作品などを見せていただき、活動の成果を知ることが出来ました。

Poater
ポスターとイカオアコのロゴ。小学生がマングローブ林で拾ったゴミで作成。

バラリン村に生えているマングローブは主に3種、Bakaw,Pagatpat,Bungaron(バカウ、パガッパット、ブンガロン)です。(日本語名はまだ分からないのですが、分かったらお知らせします。たぶん、Bakawはヤエヤマヒルギだと思います)植林も、この3樹種を試したそうです。

Bakaw

Bakawの苗木(遠方に見えるのはシーフードレストラン)

Pagatpat

Pagapat 丸い種がつく

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Buntaron 細くとがった葉

自然に生えていたものは幹がくねくね曲がってかなり太いのもありますが、植えたものはまっすぐでまだ細いしあまり高くなっていないので見た目で区別がつきます。

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これは植林木

イカオ・アコが植林したおかげで、これまでマングローブが育ってなかった部分まで森が広がったそうです。(今回は満ち潮のため確認できず)BAMPA(現地のマングローブ保全団体)が、漁師たちがむやみに入って苗木を傷つけないよう植林地を網で囲ってくれています。

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レストランからみた植林地の遠景

今回の視察でいろいろとこれからやっていきたいことを現地の担当者Leoと話し合いました。これからも面白いプロジェクトを作り上げていきますので、乞うご期待!!!
就任の挨拶 
2008.04.01.Tue / 19:47 
はじめまして、今日 IKAW AKO の現地駐在員になった倉田です。
大学では森林科学を学んでいました。
また、環境関係の団体にも所属し、日本の人工林で働いたり、
薪炭利用のよさを広めたりという活動をしていました。
今は、マングローブの生態系と森林利用に興味があります。

4月6日に現地へ向かいます。
現地からたくさんの情報を皆さんにお届けしたいと思います。
日本から支援していただいている皆さんと、現地の方々の望みを
うまくつなげられるようにがんばりますので、
これからも、イカオ・アコをよろしくお願いします。
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Author:イカオ・アコ

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