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2007年08月の記事一覧
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フィリピンで考えたこと 
2007.08.30.Thu / 09:30 
今回、初めてこのツアーに参加できたことをとてもうれしく思います。この夏休み、何かに挑戦したいと思っていた時にイカオ・アコの資料が目に留まりました。私にとってフィリピンやマングローブは未知のものだったので、一気に参加したいという気持ちが高まっていきました。

しかしフィリピンに対するイメージは決して良いものではなかったので、多少の不安もありました。

今ではこれが、ただの偏見だったとこがよく分かりました。フィリピンは気候も人も、とても暖かいところです。特に今回訪れたネグロス島のバラリン村の人たちの笑顔は、決して忘れることはないでしょう。子供から大人まで、本当に素敵な笑顔があふれていました。この笑顔に出会えただけでも、このツアーに参加した意味があったと思います。バラリン村は決して裕福な村ではありません。靴を履いてない人もたくさんいたし、ボロボロに破れた服を着ている子供たちもいました。貧富の差を目の当たりにして、ショックを隠せなかったのも事実です。

一列に並んで植樹



私たちが植樹したマングローブが成長し、カニの養殖が村の貧困の脱出の足がけとなってくれれば、彼らの笑顔はもっともっと輝くのではないか?そんなことを考えていたら、このツアーは1回きりのプロジェクトではないことを、痛感しました。これからも彼らの笑顔と、マングローブの成長を見続けていきたいと思いました。

フィリピンのマングローブが激減しているのは、日本が大きく関わっていることを知った時は衝撃を受けました。日本の裕福な生活の裏に、フィリピンの自然が侵されていたのです。特に愛知県は、エビの消費量が日本一です。参加する以前は何も知らなかったフィリピンと日本は、密接な関係があったのです。

自分の無知さを恥ずかしく思うと同時に、イカオ・アコの活動が本当にすばらしいものだと思います。

これまでに植樹をしたマングローブが成長しているのを見て、初めて参加した私までうれしく思いました。そして、自分が植樹する時は、大きく育て!元気に育て!!と唱えながら、一本一本植えていきました。成長したマングローブを見るのが、今から楽しみです。

いよいよお別れ


今回、3回目のPagatpat Festivalに参加することができました。警察や現地の人たちの協力を経てパレードを行うことができたし、手を振ればみんなが振り返してくれました。ダンスコンテストもアイデアあふれるすばらしいものでした。何より、一生懸命踊っているみんなの笑顔が印象的でした。ダンスコンテストの後に、私たちも現地の人たちと一緒に踊りましたが、あんなにも楽しく心から笑ったのは久しぶりでした。

このイカオ・アコのツアーに参加して、本当に多くのことを学ぶことができたし、自分も成長できたと思いますが、まだまだ知らないことがいっぱいあることも痛感しました。もっとフィリピンの事を日本の事を勉強して、また参加したいです。

イカオ・アコに携わる全てのみなさん、そして1週間を共に生活した参加者のみなさん、参加することに賛成してくれた両親に心から感謝します。

最高の1週間をありがとう!!
(Bさん記)


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マングローブ植樹ツアーに参加して 
2007.08.29.Wed / 09:25 
今回のツアーに参加できて自分の世界が広がり、またやりたいことも増えました。自分の意識や興味が広がったり変わることは、大きなきっかけがないとなかなか難しいものです。今回のツアーに参加することができて本当に幸運だったと思っています。

無人島でトレッキング


今回のツアーは私のほぼ初めての海外旅行でした。ですから植樹をしたりきれいな海で泳いだり、あんなにすばらしいお祭りをしてもらったり、もちろんすべてが初めてで私の目は輝きっぱなしでした。すべてのイベントでたくさんの貴重な経験をすることができて、大切な財産を得ることができ、非常に誇らしいです。

しかしたくさんのイベントがありましたが、帰国してからもずっと強く残っている気持ちと思いでは、自分たちとは違う、文化や考えを持っている人々とまじわることの楽しさとすばらしさです。文化も考え方も何もかも違うよその国の人たちとは、初めて会ったにもかかわらず話題が尽きません。また自分たちのつたない英語で何とか伝えようとして、必死でみぶりてぶりをして伝わったときのうれしさと楽しさは、自分の国の外に出てみないとなかなか体験できないものです。私は大学で英語を専攻していたのですが(学校は途中でやめてしまいやり遂げることはできませんでしたが)、今まで最終目標は英語を深く理解できるようになることでした。しかし今回たくさんの人と交流して大きく変わりました。それはたくさんの人たちと交流する手段として英語を勉強したいと思ったことです。英語を理解することを最終目標ではなく、それを手段にしてもっとたくさんの世界を見て、たくさんの人とつながって、たくさんのことを感じて考えられるようになりたいと思いました。

植樹風景


今まで海外に行ったことのなかった私は、海外に行くことの楽しさやすばらしさをまったく知らなかったので、それほど海外に行きたいとも思っていませんでした。しかし今回参加させてもらって、同じ星なのにこんなに違うのかと驚きと感動の連続でした。この広い世界ですべてを知り尽くすことは到底不可能ですが、外ばかり見るのではなく中を見つめることも忘れずに、たくさんのことを感じたいと思いました。

トライシクルの二人



最後になりましたが、今回ツアーで出会えた皆さん、本当にお世話になりました。そしてありがとうございました。このメンバーだったからこそのようなカラーの旅になったのだと思っています。皆さんにであえて本当によかったです。ありがとうございました。そして、このツアーの相談を持ちかけてくれた菊池香織さんありがとうございました。こんなにすばらしい体験ができたのは菊池さんのきっかけがあってこそでした。
あ!忘れてはならないのが、ネグロス島の皆さんです。皆さん本当にありがとうございました。(Kさん記)


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39回植樹ツアーに参加して 
2007.08.28.Tue / 10:20 
今回初めてIKAW AKOのマングローブを植えるツアーに参加させていただきました。事の始めは、大学の掲示板に貼ってあった募集を見つけたのがきっかけで参加させてもらう事になったのだが、私は大学に入ってから国際福祉論の講義を受けて、世界の貧困問題や、世界の金儲けの仕組み等を考えるようになった。

以前にも、短期大学に入るか入らないかの時期から、真剣に私でもできる社会の変え方や、社会を変えるのは他の誰かではなく、私達であり、私達自身が動かなければ社会は変わっていかない、ということが確信に変わった。恥ずかしながらそれまでは、社会という大きなものをどうこうしようなどとは、考えもしなかったし、「どうせ」なんて言って諦めていた事もあった。

移動中のバスの中


フィリピンでのマングローブ植樹をしてみて、感じた事はとても多く、そして私のこれからの活動の大きな糧となる様な事が山盛りだった。マングローブを植える事によりCO2の削減や島の環境保全、その土地に生きる生態系を(カニ)生かす事により貧困からの脱出と、事柄が全て噛み合い、エコシステムができあがっていて、これからも枠を広げていくのではないかと思う。

そして、IKAW AKOだけの動きだけではなくて、現地の人達と一体になってプロジェクトに取り組んでいるという所がすごく良かった。

植樹風景



私は海外旅行もはじめてで、高校の英語の成績はあまり良くなかった。だが、私の地元の飲み屋で培った片言の日本語とオオバーアクション、そして少しの英語とノリで、なんとかながら簡単なコミュニケーションができた。その結果フィリピンにも12歳年下の友達と5歳年下の友達ができた。今は、英語の辞書を片手にメールをチェックしている。フィリピンでの思い出と言えば、私のルームメイトの高校生が現地の女の子に恋をしてしまうというアクシデントがあって、相談に乗ったり、引き合わせたりといろいろ大変だった。またその逆バージョンで現地で友達になった男との子が、とある女子高生の事を好きになってしまうというアクシデントもあった。これも、前に述べた様なルーティーンとなった。

今回の旅では色々な事があったが、あたたかい人達に囲まれて最後まで何事も無く行けた事と、10周年記念のフェスティバル、パレードに参加できた事がとてもすばらしかった。

Motorcadeに出発



そして今回の旅で、私達が今、しなければならない事、私達のしたい事の接点が見えたすばらしい旅だった。約束があるのでまた行きたいと思います。  (M君記)


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つながり 
2007.08.27.Mon / 10:21 
「必ず帰ってくる。」
そう伝えてから3年半。
ずっとこの想いを抱き続け、今回ようやく実現することが出来た。
あっという間の3年半であったが、変化するには充分な時間が流れていた。

植樹風景



今回参加して何よりもうれしかったことは、前回参加したときに植えたマングローブの苗が大きくなっていたことだ。私たちが植えた苗は流されたらしいという噂を帰国後に聞いていたこと、再び訪れた村の様子が変わっていたこともあり、私は気付くことが出来なかった。「あぁ、海になったんだ」と思っていた。

苗を運ぶ


しかし、彼らは生きていた。
やさしく包むように持たないと茎が折れそうで、葉っぱも少ししかなくて、あんなに小さくて、腰をかがめてそっと植えた苗が、「元気に育つんだよ」と思いながら植えた苗が、大きく大きく成長し、すでに自分の身長以上に成長している。
ClosingのときにLeoが話してくれたこと、「台風や大雨が何度も何度もくるけど、みんなが植えた苗たちは育っているんだ。」
私たちが行ったことは、何十年、何百年先の未来につながっている。
そして、私たちがあの時にマングローブを植えることができたのは、イカオ・アコに10年間という歴史があり、後藤先生、鈴村さん、現地スタッフのみなさんはもちろん、今までの参加者ひとりひとりの存在があってこそなのだ。
過去と現在と未来のつながり。
今回、そのことを実感することが出来た。

ダンス


「なぜ、お金を払ってまで、わざわざそんなことするの?」
こんなことをよく聞かれる。
学生時代も時給のアルバイトをしていたが、当時は自分の小遣い稼ぎのためであり、生活費「+α」の部分であった。しかし、現在は時給何円で働き、その稼ぎで自分の生活を立てている。時給労働をすることで、自分の労働時間とお金が密接に感じるようになった今、確かに一週間仕事を休み、さらに決して自分にとっては安くないお金を払ってツアーに参加することは非常に厳しい。ツアーに参加せずに働いていれば、目に見える利益は大きい。これは事実だ。しかし、目には見えない利益がそれ以上にある。私の人生、生き方、考え方そのものに大きな影響を与える。これはまさに[プライスレス]。お金には決して変える事ができない時間。そしてこの経験が私自身を大きく成長させてくれる。

帰りの飛行機


「少しでも多くの人が、少しでも長い間笑顔でいられるように」
これは私の人生におけるモットーである。
3年半前、これ以上ない悲しみと苦しみを抱えた状態で参加したツアー。
笑えなくなっていた私に笑顔を取り戻してくれた。
笑顔の大切さ、笑顔の力を教えてくれた。
それが共に参加した仲間、フィリピンのみなさん、イカオ・アコの植樹ツアーだった。

いよいよ搭乗


あの頃はまだ21年しか生きていなかったが、生きていると笑ってばかりはいられないこと、悲しいことも、苦しいことも、時には歯を食いしばらなければならない時もあることを知った。
だけど、できるだけ笑顔で過ごせるようにしよう。
そう思い、前述のモットーに至った。
これは私のすべての根源であり、原点である。
今回のツアーでは、再びたくさんの温かい笑顔に出逢うことができ、自分自身の原点を見つめることができた。

最後に、でかい夢を抱き、実行し続けているイカオ・アコに、今回出逢うことのできた熱い気持ちを持つすべての仲間たちに、植樹ツアー参加に理解し協力してくださった職場の皆様に、無事の帰国を日本から祈ってくれた友人に、そしてあらゆる面でサポートしてくれた両親に、こころから感謝します。
貴重な経験をさせていただき、本当にありがとうございました。
すべてのことを糧とし、私たちが植えたマングローブのようにどっしりと根を生やし大きく成長していきます。
温かい気持ちをありがとう。

(Hさん記)




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第39回ツアーの感想 
2007.08.25.Sat / 09:51 
今回は、マングローブ植樹はもちろんですが、初めて参加したときの仲間に再会できることを心待ちにしていました。マングローブ林再生を夢見て、社会人になっても休日をやりくりし困難を乗り越えて参加している同志に会えて嬉しかったです。

初めて出会う参加者も親切でやさしく立派な人たちでした。集合時間の規律もきちんと守られていて環境NGOにふさわしい団体でした。

もし、世界が、このイカオ・アコ ツアー参加者のような気持ちの優しい人たちばかりなら、もっと良い世の中になるでしょう。

バラリンでは、ビニールポットの苗木を植えるようになってから定着率が良くなった気がするので、数多く生き残っていることを期待していました。陸に近い側は、生長しつつある木を見ることができて嬉しく思いましたが、海側は良い状態ではありませんでした。でも全部無駄だったわけではありません。

今までの活動でマングローブの大切さ、マングローブ林を壊したら蘇らせるのが難しいことを多くの人たちに知ってもらうことができました。そして日本人参加者とフィリピンの人たちとの間に友情と楽しい思い出がたくさんできました。さらに植樹を続ける必要性を感じました。

植樹の風景


パガパット・フェスティバルの後、ホテルに戻った私たちに会うために、数人のバラリンの女性がホテル前に来てくれていました。いつホテルから出てくるかわからない私たちをずっと外で待っていたに違いありません。なんて純粋な心の優しい人たちなんだろうと思いました。彼女たちと「come back again」と約束した参加者は、将来是非また参加して、彼女たちとの約束を果たしてほしいと思います。残念ながら、私は彼女たちに「またおいで」とは言われませんでした。

全員集合



ニノイ・アキノ空港では、いやな思いをしました。スリや置き引きを警戒してリックの紐を握り締めていました。外国へ行って犯罪に会わないように注意するのは、当然なのですが、この空港で困るのは、空港内で働く保安検査員や清掃作業員が、怪しいことです。

財布を開けながら、「キモチダケ」と日本語で言われました。安全を守るための職務上の質問なのか、外国人客への冗談なのか、通してやるからチップを置いていきな、の意味を含んでいるのかわかりません。とにかく手荷物検査やボディチェックで話しかけられたくありません。

途中から参加でマングローブを植え足りなかったですが、パガパットフェスティバルに参加したり、優しい人たちと出会えてすばらしい思い出がたくさんできました。参加してよかったです。(Tさん記)

 
* テーマ:夏休み日記 - ジャンル:日記 *
Pagatpat Festival 
2007.08.24.Fri / 09:51 
今回のツアーは私にとっては4度目のツアー、そして社会人になってからは初めてのツアーでした。いつもはフィリピンに行くのにお金の面で苦労していましたが、今回は日程の調整が難しかったです。社会人になり、不規則な勤務体制の中でお盆に連休をとれたのは、職場の人の協力があったからです。

ツアーに参加する人だけではなく、周りの人にも支えられてボランティアができるのだと知りました。ボランティアということで特別扱いをしてもらった分、より植樹に仕事にと、頑張らなくてはいけないと思いました。こんなにも楽しみにして、そして参加するために頑張ったのは、初めてだったかもしれません。

さんご礁



今回どうしても参加したかった理由は、イカオ・アコ10周年、そして3回目のPagatpat Festivalが行われるからです。話には聞いていたPagatpat Festivalですが、あんなにも盛大に乗り物に乗って回ったり、ダンスコンテストをしたりするとは思いませんでした。手を振れば、みんなが手を振り笑顔をくれる。やっぱりそんなフィリピンの人の人柄が、大好きです。そして、素敵なダンス。ダンスはもちろん、衣装や内容の工夫がすごくて、見惚れました。環境を考えつつ、フィリピンらしいダンスやパレードを行っていたことが、とても印象深かったです。フィリピンの人と日本人がひとつになって楽しみ、頑張ろうと誓い合った、そんなエネルギッシュなお祭でした。

ダンスの様子



10周年、そしてPagatpat Festivalと特別なツアーに参加できたことはとても嬉しかったです。そしてフィリピンのスタッフやバラリンの子どもたち、以前植えたマングローブに再会できたことも嬉しかったです。笑顔で優しく迎えてくれて、とても癒されました。ひと時の思い出ではなく、ずっと続く関係があることが、イカオ・アコの魅力だと思います。きっと私が知らないだけで、10年の月日には苦労もあったことだろうと思います。そして今回のツアーについても、たくさんの人が準備をしてくれていたからこそ、成功したのだと思います。もっともっとイカオ・アコのことを知りたいし、いろいろお手伝いしていきたいです。

私にたくさんの経験と可能性を教えてくれたイカオ・アコに、そして、イカオ・アコに関わっている人たちに、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました!
(Sさん記)

 
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Motorcade って、何でしょう 
2007.08.23.Thu / 11:05 
 
イカオ・アコは、ネグロス島バラリン村で植樹を始めて、10年となります。この節目にいくつかのプログラムを用意しました。

今日、紹介するのは「motorcade」というものです。どんなものか想像つきますか?




Paradeという言葉がありますが、自動車に乗ってパレードするのが、Motorcadeといいます。

トライシクルの二人


ガールスカウトが乗ったバス


窓から顔を出すカールスカウト


トライシクルや車が連なる


先頭はパトカー



2枚目、3枚目の写真はガールスカウトの乗っているバスです。われわれを支援する関係者がみんな参加してくれたんですよ。

イカオ・アコの活動10周年を記念して、地元のシライ市が、公用車を動員して市内をパレードしてくれました。もちろん、イカオ・アコのメンバーを乗せてです。バイクを含めて、その数40台以上。先頭はパトカー、最後尾は消防車、サイレンは鳴り放し(笑) おかげで沿道は人盛りです。

動画1本目

動画2本目

そうなんです。イカオ・アコは行政とタイアップし、信頼を得ているからこういうことができるんですね。






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イカオ・アコ10周年を迎えて 
2007.08.22.Wed / 12:11 
1997年にフィリピン・シライ市バラリン村で始まったイカオ・アコの植樹活動は今年で10周年を迎えた。その記念すべき第39回植樹ツアーに参加できた事を誇りに思う。そして、昨夏、仕事の都合で実現する事ができなかった桜丘高校の生徒さんたちとのツアーも実現することが出来て、充実感で一杯である。

海水浴



今回のツアーはイカオ・アコ10周年と第3回パガパットフェスティバル(マングローブ祭り)の記念行事も企画されていて、出発前から興奮して眠れない日が続いた。

イカオ・アコが今日まで辿り着く10年という歴史の中には数々の困難があったと思う。その困難を乗り越えるだけでなく、活動の規模が年々拡大していくイカオ・アコの活動を支えるものは何なのかをもう一度考えてみたいという思いを抱き今回のツアーに参加した。

第3回パガパットフェスティバルはシライ市の公用車を総動員してのパレードから始まり、環境をテーマにした『ダンスコンテスト』など人々が楽しみながら、マングローブの大切さを考える事のできるプログラムとなっていた。地元テレビからも報道され、参加者だけでなく、ネグロス島全土に発信することもできた。

バナナ


ツアー中に代表の後藤先生から『誠実』という言葉を耳にした。この言葉の意味の重さを再認識して、活動に参加してみると大きなプロジェクトを次々と実現していく原動力が見えてきた。イカオ・アコの原動力、それは『絆』である。私達の活動はフィリピンのスタッフ・参加者と日本の参加者が一体となり作り上げていく。その過程において、後藤先生が言う『誠実さ』が日比の両側にあり、一つの目標を達成することで絆を深めていく。今回のツアーはイカオ・アコ10周年の集大成であったと言えるだろう。

私はイカオ・アコの活動に携わってもう6年が経とうとしている。自分自身イカオ・アコと共に大きく成長してきたが、ここで満足して立ち止まるわけにはいかない。今まで以上の情熱とスピードで様々なことに挑戦し、ネグロス島全土にマングローブの緑が甦るその日までイカオ・アコと私の挑戦は続いていくであろう。

(副代表・S君)
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帰路につきましたよ 
2007.08.21.Tue / 13:39 
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20070821133934
今回の植樹ツアーでは、第3回マングローブ祭を成功させることが大きな目標です。

この写真は、シライ市の公用車を動員して、パレードをしているところです。

もちろん、列の先頭は白バイです(^_^)最後尾は消防車です(@_@)

40台以上の車やオートバイがマングローブの保全を目的として行進するわけですから、かなりエキサイティングです。

詳細はまた、記事にしましょう。ご期待くださいね(^.^)
泥と海水との戦い 
2007.08.17.Fri / 17:00 
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20070817170032
シパライというネグロス島南部で4000本のマングローブの植樹を敢行。

植樹に泥はつきものですが、海水面も高かった。腰までつかりながらの作業はかなりスリリングです。

これに雨が来ましたから、もう濡れることは気にならないよね(笑)
フィリピンに到着しました 
2007.08.16.Thu / 11:29 
20070816112913
マニラ空港でバコロド行きの国内線に乗り換えるため、3時間、空港で時間を潰しますね。

マッサージをしてもらったり、ショップを冷やかしたり、それなりに楽しめるものですよ。

この写真はミスタードーナッツですね。毎回従業員の写真を撮ってあげて、次の機会に現像したプリントをあげます。

メチャメチャ喜んで貰えます。今回はメールアドレスまで尋ねられたので、お礼のメールが来るかも(笑)

マングローブの植樹の話も追い追い紹介しなくっちゃね。
イカオ・アコの10周年 
2007.08.13.Mon / 16:33 
環境NGO「イカオ・アコ」は10周年を迎えました。

これを記念して、フィリピンで大規模にパレードをやる計画です。また、会場ではいろんな偉い方のスピーチがあるんでしょうね(@_@。

私は、この10周年に合わせて、ツアーごとに参加者のリストと写真をA3に整理しました(というか、AさんとYさんにやってもらいました)

ツアー参加者の整理



全部で24枚。印刷するだけでも疲れましたね。これらを村の会場の壁に貼り付けるんです。

懐かしくて古い写真もあるから、きっとみんな、涙を流して喜ぶはずです。

あさって、出発です。どきどきしてきました(笑)

 
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フィリピン人は写真が大好きです 
2007.08.03.Fri / 09:27 
フィリピン人特に大人は、写真を取られるのが大好きです。

日本人の場合、恥らってしまって笑顔がなかなか出せなかったりするんですが、フィリピン人はレンズの前に、いい笑顔を見せますね。

ミスター・ドーナッツの従業員



このあたりの笑顔を出し方を日本人も学んだほうがいいですよね。どうして引き込まれるような笑顔を出せるんだろうと、いまだに疑問です(笑)

さて、この写真は、マニラ空港の中にあるミスター・ドーナッツの従業員です。今度行ったときには、この写真を上げます。だって、前回も集合写真を提供したら、飛び上がらんばかりの大喜びです。

そこまで喜んでくれるんなら、今回もサービスしちゃいます。

空港内にはいろんな職員がいるんですね。掃除のお兄さんも撮影してくれと、仲間をどこかから呼んできました。

日本ではありえない行動に一種の感銘を受けました。

空港でツーショット



 
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Author:イカオ・アコ

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