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第54回ツアー の記事一覧
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フィリピンの感想 
2010.04.01.Thu / 16:21 
 
皆さん元気にしていますか?
感想がかなり遅れてしまいまして、すみません。
フィリピンに行ってから一ヶ月以上経つんですね。
早いです。もう大学4年になるなんて信じられません。

ツアーを振り返ってみると、私は、フィリピンで見た景色がとても印象に残っています。
それは一緒に植樹した子どもたちや、移動バスから見たフィリピンの人たちの暮らしぶり、食べ物や自然などなど。
食べ物はほんと気に入ってしまいました。また食べたいですね。

植樹


現地の人はみんな原色の服を着ているから?か分からないけど、それがフィリピンの自然やみんなの陽気な感じと相俟って、すごく新鮮で鮮やかに見えて、目に焼き付いています。
現地の人たちは、手を振ったら見知らぬ自分たちに手を振り返してくれたり、笑顔で応えてくれたりしてくれたことが、嬉しかったし楽しくて、めっちゃテンションが上がりました。なんか開放感がありました。
そういうのは日本ではないことだし、日本でも広めたいと思ったくらいです。

マングローブの植樹は、初めて植えた時は「こんなに簡単に植えられるの?」と思いました。
でも、先生やまりさんから植樹する経緯を聞いて、「自分が植樹するまでに植樹場所まで苗木を持ってくるのも大変なことだし、植樹後のケアも、現地の人との関係や理解があってこそ成り立つんだなぁ」と感じました。
ただ植樹する作業の一点だけを見ていたんだと思って、実際の「マングローブの植樹」というのはたくさんの要素があるということを知ることができました。以前から、海外やNGOに関心はあったんですが、フィリピンに行ってみて大変な面も多くあるというのも勉強になりました。

お昼寝


ただ、マングローブを植える時のあの泥の感触や、木が足に刺さったのも面白かったですね!
しかもたくさんの苗木を見ていると、なんか苗木が可愛く思えてきました。

ほんとにいろんな経験ができて、いろんなものを見れて良かったです。
シュノーケリングしたり、コウモリに、カエルにびっくりしたり。
ラジオ体操みたいなものをしたり、無人島に行ったり、カヌーに乗ったり。おかげでカヌー恐怖症が治った気がします。

ラジオ体操


今回感じたことは、自分はフィリピンが好きだということと、自然が好きだということ。
そうしたら、これを他の人にも伝えたりできればいいなと思うようになりました。

友達の紹介で先生の研究室に行って、後藤教授と初めて会った次の日には、フィリピンに行くことになっていましたが、勢いって大事だなぁとほんとに思いました。私に点火してくれた後藤教授ありがとうございました。
まりさんやフィリピンで出会った方々、ナイスキャラな日本の皆さんのおかげで、濃い一週間になりました。
ありがとうございました。
またフィリピン行きましょう!

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* テーマ:世界一周 - ジャンル:旅行 *
フィリピンの一週間 
2010.03.31.Wed / 13:03 

行った動機は小さなことだったが、得たものはとても大きな一週間だった。

私は来年から土の研究をするので、マングローブの土が見てみたい!それだけが
目的での参加だったが、ツアーのプログラムには植林だけでなく、現地の子供た
ちとの交流や食事、シュノーケリングやハイキング、ジャングルクルーズなど、
様々な体験をすることができた。
そうした中で、フィリピンの人々の温かさや、暮らし、なぜマングローブを植え
るのかなど、様々なことを感じ、考える機会を得た。

ジャングルクルーズ


行くまで全く知らなかったのだが、フィリピンでは小学校から理科系の授業は英
語で行われるそうで、小学生でも英語がある程度堪能だった。これは、植民地支
配の影響もあるのだろうが、多民族国家で島ごとに原語が違っているため、国の
統一を図るためもあるのだろうな、と思われた。
また、日本国内であればどこの小学校でも規模の違いや校舎の新旧こそあれ設備
等は大差ないが、同じ島内でも校舎の様子や設備の違い、子供たちの服の違いか
ら貧困の差がかなりあることが見て取れた。炭のお店が良くあるな、と思ってい
たら、家での調理を炭で行っていて驚いた。
もともと話自体うまいほうではないし、、聞き取りもなかなかできずない上、拙
い返事しかできない私に、フィリピンで出会った人たちは根気強く話しかけてく
れた。また、冗談が好きなようで、よく笑わせてくれた。食事の皿が空になれば
すぐに勧めてくれ、洗い物をするために井戸に行けば、すぐにポンプを押してく
れた。食器を片づけたり、料理に蓋をしただけで、細かくお礼を言われた。これ
らから、フィリピンの人々は冗談が好きで、よく相手のことを見ていて、きめ細
やかな心配りができる人たちなんだな、と感じた。

子供達と


ツアー自体も型にはまっていない感じで面白いものだった。スケジュール通りに
全然進まないし、連夜酒飲みしているので偶にそれが原因で出発を少し遅らせた
り、そもそも朝の出発時間を言われなかったり……戸惑うことが多かった。しか
し慣れてくると、可能な範囲で、もっとシュノーケリングをしたいと言えば時間
を延ばしてもらえ、地元の人々が足代わりに使う自転車orバイクタクシーのよう
なものに乗ってみたいと言えば移動に組み込んでもらえた。このツアーは参加者
が内容を加えていけるツアーなんだということが分かった。

なぜマングローブを植えるのか?の答えは自分で探してみてくださいと言われた
ので、一週間の間に自分なりに考えてみた。社会科の教科書に載っているように
日本に輸出した炭やえびために伐採されたマングローブ林は、自然回復が追い付
かないレベルまで荒らされ、海岸の自然防波堤がなくなり安全面でも、生態系の
面でも様々な面で問題が起きている。
マングローブ植林の団体はイカオ・アコ以外にも存在するが、大体一過性の活動
が多い。苗持っていって、その時々で人を集めて植えて終りの方が何倍も楽だが
、それでは植えた苗の行く末を見る人がおらず、継続性が乏しい。一方イカオ・
アコは現地の人たちに苗づくりの仕方から指導し、マングローブ林内に橋を造り
入場料を取ることで、補助金だよりでない植林の継続を目指していた。こういう
活動は、まず現地の人々の理解得る、現地民の団体の運営を仕切れるひとがいる
、地域コミュニティーがある、現地にも利益還元があるなど、様々な条件をそろ
えなければ実現できない。
しかし、お金を得るということは観光客の呼び込みをするわけで、観光客が増え
るとゴミが増えて必然環境負荷がかかってしまうことが多い。こういうジレンマ
はその場の条件がかなり大きくかかわってくるので、ケース・バイ・ケースで解
決方法を見つけていかなくてはならない。環境保全を行っている場所でよくみら
れるこのジレンマの、この場で解決方法を見つけたいからマングローブを、様々
な条件をそろえることのできたここで、植えるのでないかというのが、私が一週
間で出した答えだった。
現地日本人スタッフの方に、それは、「ここ」または「マングローブを植える」
である理由には乏しいと言われてしまった。まぁ、より深い答えはまたフィリピ
ンに行ったときに考えたいと思う。


* テーマ:本日の日記 - ジャンル:日記 *
第54回スタディーツアー④ 
2010.03.21.Sun / 21:49 
遅くなりましたが、54回ツアーの最終稿です。

3回目の植樹は、お泊りをしたNaohan村にて。
川の反対側まで小船で移動して、植えましたが、泥が深くて苦戦しました。
移動するのと、苗木を運ぶのに精一杯で苦戦しているうちに、
地元の人が植えてくれて、終わっちゃいました。
地元の人の移動の早さに本当にびっくりしました。

P2230465_20100321212508.jpg
泥にはまりながらも、余裕のピース!

P2230467_20100321212507.jpg
どんなところでも、植えるぞ! 気合だ、気合!!!

炎天下の中の植樹でへとへとになったあと、笑顔で迎えてくれた小学生と交流。
ここは村の小さな小学校。1日前に行った小学校とは違って、分校のような感じ。
突然の訪問にも、校長先生は大歓迎で対応してくださりました。
特に、ゴミの分別について子供たちに話したら、校長先生がもう一度説明しなおしてくれました。
学校としても力を入れているところなのだということが分かったのですが、それにしても川沿いのゴミは・・・

子供たちは、ジェスチャーつきの歌を披露してくれました。
小学生なのに、英語の歌をしっかり歌えていました。
地面の上には、幹があって、幹の上には枝があって、枝の上には鳥が住んでいて。。。
という、つなぎ歌のような歌でした。環境に関係ある歌を先生が選んでくれたようです。

P2230482.jpg
交流会では、書道を披露

P2230483.jpg
筆を執って、絵を書き出す地元の先生と子供たちがいました・・・
対抗して、ブタの絵を描いてみました。

交流会後、昼食をとって帰路に。
ツリーハウスとのお別れ、名残惜しかった・・・
リッキーがお土産までくれました。

帰りにカワヤン郡によって、市長さんとお話。
相変わらず、協力的でした。

P2230492.jpg
記念撮影。なんと私と同級生の市長さん!

無事バラリン村に帰着。BAMPAのメンバーもクロージングセレモニーに参加してくれました。

P2230504.jpg
恒例の1分間スピーチ

P2230508.jpg
小学生のYさんも、英語でスピーチをしてくれました。
そして、もちろん修了書をゲット!

P2230517.jpg
後藤先生にも。何枚目ですか?

今回のツアーは、ほんと飲みましたね。
そして、夜遅くまで語りました。
後継者が育ちそうな匂いもしています。
日本福祉大学にイカオ・アコサークルがたつか!?
参加者の今後の成長に期待ができるツアーでした。

(マ)
* テーマ:環境 - ジャンル:福祉・ボランティア *
初めてのフィリピン 
2010.03.18.Thu / 20:01 
人生初の出来事がたくさんであった一週間のマングローブツアーであった。
私は、パスポートもつくったこともない・・・
もちろん国外にいくのなんて初めてのことであった。


出発日が近づくにしたって不安が頭を過る。
水は大丈夫か…
食事は口にあうか…
寝床はしっかりあるのか…
飛行機は落ちないか…
京大!!お茶の水!!話あわないやん!!
っといろんな不安ばかりであった。
いろんな不安を背負ったままフィリピンへと飛び立った。


マニラで54回ツアーのメンバーが全員そろった。
そして、いざネグロス島へ。
私はこのツアーの趣旨も分からず参加した。
マングローブについて調べず現地に行って初めてマングローブというものを知った。
そしてikaw akoの創立の話やマングローブの重要性の話を聞いた。そこで趣旨もしるこ
とができた。自分にとってためになった。


私はこのツアー全体で感じたことは、フィリピンの人達は、けして裕福な生活をしていのではなく、どちらかといえば貧困の生活を送っている。職もない人が多いと聞いた。でも、フィリピンの人々はとても明るくそして優しく笑顔が絶えない。日本人はものすごく贅沢をしている。自分らがよければいいみたいな考えが日本人にはあるのではないかと考える。

散歩していて、いくつかの古着屋をみた。そこには、日本のキャラクターの服・日本語が書かれている服ばかりであった。私は心が痛んだ。

そして、夜の道を歩いていたら売春をする少女が近づいてきた。これがこの国の事実なんだ。これが世界の実態なんだなと思った。私はそれを肌で感じた。とても胸が痛んだ。


フィリピンの食事はとてもおいしい。ビールもものすごくおいしい。マンゴーはヤバいっす。あんなにマンゴー食べたの初めてっす。ヤギの肉めちゃうまいっす。アヒルの肉もめちゃうまいっす。とにかくフィリピンやばいっす!!


そしてそして今回のツアーにはかわいい小学生が二人いた。私には、弟と妹がいないのでこの二人をまるで弟妹のように見ていた。ゆうだいとゆうきがいてよかった。本当にかわいい子たちでした。

今回のツアーを通して私は多くの知識とチャンスをつかんだ。これからIkaw akoの力になることでフィリピンの発展の手伝いができると思うので、日本での活動にどんどん参加し、我母校の桜丘とikaw akoをもっと近づける架け橋をしていきたいと思います。

54回ツアーのみなさん本当にありがとうございました。
* テーマ:本日の日記 - ジャンル:日記 *
☆フィリピン、いいとこ 一度はおいで☆ 
2010.03.06.Sat / 10:04 
 

1年ぶり4度目のフィリピンでした。

家族の入院・手術が2件続き、私自身は転職をし
ハードな毎日を過ごしていました。
ストレスもたまりまくり、精神的にも肉体的にも
限界に近付いていたとき、このツアーが!

現実逃避とはこういうことなのか!と他人事のように感心しつつ、
寒い日本から逃げるようにフィリピンへと旅立ちました。

手足を洗う


4度目…そして、1年ぶり。
会いたかった人たちみんなの笑顔がやっと見れました。
暑い日差しの中でのまぶしい笑顔。
たまりません。
心が癒されていくのが、手に取るようにわかりました。


今回、小学生の甥と姪を連れて行きました。
どうなることやらと心配していましたが、
連れて行ったのは大正解だったと思っています。
ツアーに参加したなおちゃん・まどぅー・ルパン・よりちゃん
そしてよりぴーせんせとも仲良く楽しく毎日を過ごせたと思います。
言葉が通じなくても、現地の人たちとも楽しくやっていました。
両親・祖父母がその姿を見たら…きっと涙したことでしょう。


今回のツアーは南部中心だったため、移動時間が長かったけれど
クルージングやツリーハウスという、初めての場所・初めての体験があり、
なかなか楽しかったです。

手伝ってくれた小学生


1年のブランク中のダメージがかなり大きかったので
1週間のツアーで完全復活!とはいきませんでしたが
かなりの勢いで復活しつつあります。
あと1週間いたら…すごいことになったでしょう…。
フィリピン・マジック、恐るべしっ!


バラリン村の橋がきれいに、そして歩きやすくなっていました。
もう落ちて橋を壊すようなことはありません。
立派なタワーもできて、マングローブの森の中を
緑を堪能しながら散歩するには最高の状態でした。

過去のツアーで植えたマングローブたちが
すくすくと育っていました。
多くは波にさらわれてしまうそうですが、
頑張って根を張り育っている子たちもたくさんいます。
日本人とフィリピン人のみんなで植えた、私たちの子供。
頑張って育っています!

また子供たちの成長を見に行きます。
そして、夜はぐびぐびやりながら熱く語る!
もうやめられませんね、これは。
田村隊長に続き、過去最多参加者ベスト5に入るのを狙っています。

今回、ちびちゃんずの面倒を見てくれたみなさん。
本当にありがとうございました。
また三人で参加しますので、その時はよろしくお願いします。

タワー


このツアーに参加すると、人生変わるよ。
人との出逢いには必ず意味がある…。

この言葉を、知り合った人たちみんなに言っています。
多くの人たちに、この感動を味わってもらいたいから。
行かなきゃわからない、フィリピン・マジックのすごさ。
あぁ、今すぐフィリピンに戻りたい!!

フィリピンのみんな、一緒に旅したみんな
ありがとうございました。
* テーマ:世界一周 - ジャンル:旅行 *
プロフィール
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次の世代にもすばらしい環境を残しましょう(^_^)あなたもマングローブの植樹に参加しませんか?


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