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総合学習・講演会 の記事一覧
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早稲田本庄学院で講演 
2016.01.31.Sun / 12:43 
 
1月30日は素晴らしい日になりました。

早稲田本庄学院の高校生がツアーを組んで、マングローブに来てくれるというので
事前学習のお手伝いに行ってきました。

長野新幹線の本庄早稲田駅は早稲田のためにある駅ですね。
駅の周辺は早稲田の多くの施設が並んでいます。

ほとんどの卒業生は早稲田大学に進学することもあって、早稲田本庄学院に
入学するのは相当難しいようです。競争率が10倍と言っていました。
文科省からスーパーサイエンスハイスクールとスーパーグローバルハイスクールに指定されている
優秀な高校です。

東京から新幹線で通っている高校生が5分の一もいるそうです。

そんなユニークな高校での1時間半の講演と30分のワークショップです。

地球環境問題、フィリピンの現状、マングローブの再生などの話をしました。

高校生の目が輝いていました。こちらから質問しても物怖じしません。
また、高校生の質問が的を得ていました。

ワークショップの開催


7月下旬に植林ツアーに参加する学生が残って、ワークショップを開催。
物事を前に進める姿勢に驚かされました。
自由闊達な校風を感じることができました。

私も教員をしていますが、学生の姿勢の大きな違いに気づかされるとともに
こうした素晴らしい教育環境が残っていることに安堵した一日でした。

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桜丘高校でアクションプランコンテストの開催 
2015.09.12.Sat / 16:26 
 

桜丘高校のスタディツアーは今年で10周年です。すべてのツアーが
いい思い出になっています。

最近は定番のプログラム(シライ市、マナプラ市で植林、パタグで植林、
パガパット祭り、カービンリーフの遠足)になって、安定しています。

9月10日にアクションプランコンテストが開催され、高校生たちがグループに
分かれて、グローバルな問題の解決策を競うコンテストです。スタディツアー
を経験しているから貧困や環境問題を肌で知る機会があったと考えます。

プレゼンの様子


各グループの発表時間は10分。事前の準備が大変だったことがよくわかる
力作です。その中で上位3チームにイカオ・アコから賞品を提供しました。

1位:第1班
フィリピンのごみ問題を解決しようとする提案。現地を見たことがあるから
地に足の着いた、説得力のある提案となっています。イカオ・アコがこれか
ら取り組む、ごみの減量化に大いに参考になります。

2位:第2班
カンボジアの教育問題に取り組む提案。原因や背景を正確にとらえているため、
提案に納得。教員の質を上げようという意欲的なものになっています。

3位:第5班
タイの上水道の水質の問題を、現地の天然素材を使って浄化しようと
いう実現可能性の高い提案。目の付け所が素晴らしい。

半年の総合学習の集大成として、素晴らしいイベントになっていました。
緑の地球防衛基金報告会と東京在住メンバーと会合 
2014.11.09.Sun / 13:25 
 
緑の地球防衛基金の主催による研究・活動報告会が、11月8日(土)、東京新川の馬事畜産会館で開催されました。テーマが「地球温暖化を抑える」という硬いテーマでしたが、演者はわかりやすく報告していました。

報告会看板

登場されたのは、まず電気通信大学の松山先生でした。過去100年間の海水温の上昇は、0.51度であるが、日本近海では2~3倍となっている。水は熱容量が空気に比べて大きく、CO2が排出抑制されても今後数世紀にわたり、温暖化が続くとのことでした。

2番目に登壇されたのはFoE Japanの小野寺ゆうり氏。先日、発表されたIPCC第5次報告書と国内政策の現状について、解り易く解説されました。地球温暖化の原因は95%の確率で人為的なものとなっており、今世紀末に2度の上昇に抑えるためのCOP16の合意形成が焦点となっているとことでした。

プログラム

3番目の登壇したのは、国際マングローブ生態系協会の馬場理事長でした。現場主義を貫いておられて、その経験談に説得力がありました。


そして、夜の部はイカオ・アコに関わった東京在住者たちが集まって、懇親会です。
メンバーは、イガイガ君、ミクさん、麻未さん、イガイガ君の従兄、そして私の5名です。イガイガ君と麻未さんは、2006年夏の第34回スタディツアーに来てくれました。

ミクさんは昨年、半年にわたり、現地インターンをしてくれました。まだ、大学4年生で、来春から長野県にお勤めです。
イガイガ君の従兄はフィリピンの英語学校で3か月みっちり勉強を積んでフィリピンが好きになってしまい、イカオ・アコの4活動に興味を持ってくれました。12月にはイカオ・アコのトレーニングセンタで研修しているかもしれません。

下の写真には、早退したミクさんはいませんが、貴重な記念写真です。

東京市ヶ谷での懇親会


こうした会を持って、徐々に東京の活動に発展していけたらありがたいです。

 
「震災/フクシマから見直す暮らしと社会」セミナー第6回 
2014.04.06.Sun / 13:21 
 
以下、名古屋NGOセンターの記事を転載します。昨年のイカオ・アコ総会の後の
講演会に来ていただいた、ピースジャムの佐藤さんが名古屋にやってきます。

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「震災/フクシマから見直す暮らしと社会」セミナー第6回

5/24(土) 若者たちが見つめる未来
  ~つなぎ、よりそい、生きていく現場から~

詳細はURL→http://www.nangoc.org/information/2014/04/5246.php

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東日本大震災からまる3年が経過しました。
復興の歩みは遅々としていますが、多くの若者たちが被災地で、遠く離れた大
都市で、それぞれの思いを抱いて被災地につながろうとしています。

名古屋で東北の物産を売る店を開いた人。
気仙沼で手作りジャムや小物の販売を通して地域のお母さんの雇用支援を図る
人。
青果食品お惣菜スーパーを拠点に南相馬で生きていくことを発信し続けている
人。
それぞれの取り組みと復興にかける思いを聞いてみませんか。

●日時:2014年5月24日(土)14:00~17:00
●会場:YWCAビル2Fビッグスペース(名古屋市中区新栄町2-3)
    ※地下鉄「栄」駅5番出口下車徒歩3分
     http://www.nagoya-ywca.or.jp/mapfiles/ywcamap.html
●参加費:無料
●定 員:70名
●対 象:関心をお持ちの方どなたでも
●当日スケジュール:
14:00 開始
14:10 ゲスト3名から:それぞれの想いと活動紹介
15:40 休憩(ゲストにちなんだお茶菓子を提供)
16:00 小グループに分かれてお話しタイム
17:00 終了

●ゲストプロフィール
★佐藤 賢さん(宮城県気仙沼市:NPO法人ピースジャム代表)

団体URL:http://peace-jam.jimdo.com/
震災翌日、ミルクやオムツなどが入手出来ず狼狽する母親達の姿を目の当たり
にし、任意団体を立ち上げ、被災地でのニーズ調査と物資配送を開始。
現在はピースジャムで地域の母親達の社会的生存基盤の構築を図る。
2012年フランスの「第5回インターナショナル・マイクロファイナンス賞」
(大きな成果をあげた小規模起業家を表彰)に日本人として初めて選出。


★西野 貴守さん(福島県南相馬市:青果食品お惣菜マートSaiya店長)

団体URL:http://saiya.itigo.jp/cn21/pg269.html
家業のお惣菜スーパーで勤務。震災後、「福好再見」(「みんな大好きな福島
でまた会いましょう」という意味の造語)を結成し、チャリティTシャツ販売
や映像コンテンツを制作、売り上げを南相馬市などに寄付。2012年2月より
南相馬ひばりFMにて「若者たちのRADIO会議」担当。


★若林 隆之さん(愛知県名古屋市:東北産直プラザみちのく屋社長)

団体URL:http://touhoku-michinokuya.jimdo.com/
宮城県仙台市出身。2010年7月に退職し世界一周の旅に出る。
旅の途中ブラジルにいた時に大震災が発生。3月18日には帰国し、
仙台に帰り半年間ボランティアをする。
長期的な経済支援を目的に2011年8月に「みちのく屋」を開店。


●申込み:HPのフォームからお申込み下さい。
http://www.nangoc.org/information/2014/04/5246.php
または、「(1)お名前(ふりがな)、(2)連絡先(電話)、(3)Eメー
ルアドレス、(4)参加にあたり期待すること」をメール、FAX、電話で名古
屋NGOセンターまでお知らせください。


●主催&問合せ&申込先:特定非営利活動法人名古屋NGOセンター
  〒460-0004 名古屋市中区新栄町2-3 YWCAビル7F
  TEL&FAX : 052-228-8109 (TELは火~土:13時~17時)
  Mail : info@nangoc.org
  URL:http://www.nangoc.org

●助成:三井物産環境基金復興助成
* テーマ:気になるニュース - ジャンル:ニュース *
外務省主催NGO研究会シンポジウムに参加 
2014.01.25.Sat / 01:09 
 
1月23日にJICA中部を会場として、「地域発!市民による国際協力を考える」シンポジウムにパネラーとして参加してきました。

NGO研究会はNGO活動環境整備事業の一環で、NGO同士の連携・情報共有・ネットワーキングを促進する目的を持っています。NGOの活動能力と専門性を向上させることを狙っています。

NGO研究会の平成25年度の調査の一つが、「国際協力活動における地方のNGOの能力強化」で青年海外協力協会(JOCA)が受託しています。

その調査の中でシンポジウムが開催されたわけですが、調査の中で地方の国際協力NGOの特徴を把握するためにのアンケート調査、いくつかの国際協力NGOを集めたグループインタビューなどを行っています。

アンケート調査から興味深い結果を見せてもらいました。それは、国際協力を実施しているNGOの50%以上が東京圏に集中していることです。そして、その3大テーマが、保健医療・福祉、環境保全、子供の健全育成です。

東京圏では、理解者の数、人的交流、ドナー組織へのアクセス、セミナー・研修等の機会などの面で、地方に比べて有利と思います。地方のNGOは地方の不利を克服するために、全国展開している部分もあります。たとえば、私たちのドナー組織のほとんどは東京圏に属しています。事務所がたまたま、地方にあるだけです。

しかし、地方に存在することにメリットも享受していると考えます。競争が少ないですし、構成員が同じ地域特性を共有するため、距離感が近いし、じっくり考えたいいモデルを構築しやすい。そして、何よりなのは、国内での実戦や経験を海外で活かすことのほかに、海外の経験を国内の地域課題の解決につなげやすいこと(技術の還流)です。

1997年にバラリン村で始めた、マングローブの植樹に、生計向上プログラムやマングローブ祭りなどが付け加わり、時間がたてば村が有名になっていました。エコツーリズムやレストランなどの新規産業が興り、村が持続的に発展してきました。こうしたノウハウを日本でも試してみたいと思うようになっていました。

幸いなことに長野県辰野町のまちづくりの話が舞い込み、その町の中でも人口600人の川島地区の村おこしを支援するようになり、順調に花街道の整備をしたり、地域の整備構想を住民を巻き込みながら行ったりしてきました。技術の還流だけでなく、今後はどのようにフィリピンンと交流していこうかと考えています。

また、イカオ・アコの事務所がある知多半島は全国的に見ても、ボランティア組織が多いところです。イカオ・アコはいろんな刺激を受けることができます。

地域が元気だから、元気なNGOもあるんです。逆に、元気なNGOがあるから、地域が元気なんですね。


以上のようなことをシンポジウムでしゃべってきました。


調査担当者の方が言ってましたが、地方のNGOには創設者の熱い思いを引きずっているところも多く、より発展するためには、第1世代(Wetな関係)から第2世代(システム化)へのバトンタッチが必要との意見は、イカオ・アコも取り入れていく視点と思いました。また、しばらく熱く走れそうです。

 



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次の世代にもすばらしい環境を残しましょう(^_^)あなたもマングローブの植樹に参加しませんか?


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