NESCAは、西ネグロス州の州立農業大学校みたいなところで、農業・畜産などのコースがあります。いろんなところにキャンパスがあって、カワヤンキャンパスは小さな農場と家畜小屋を備えています。この大学の学生に授業の一環として苗木を育ててもらい、地元のコミュニティーの人と一緒に植樹を行うという試みを行っています。
去年の10月くらいからナーサリーを立て、苗木作りをすすめていましたが、苗木が枯れたり、大きくなった苗木を子供に投げられたりしてなかなか植えられる状態にならなかったそうです。ようやく苗木が育ってきたということで、視察に行きました。
学生が作ったナーサリー
ラピスラピスの苗木がたくさん・・・これらは近くの養殖池跡地に自然に生えている親木から種を採ったりや実生(自然に芽を出しているもの)をほって採ったりしたそうです。大きくなっているやつを選んで6月23日の環境週間の時に植樹することになりました。
ちなみに、この日は、NESCA Cauayanの10周年記念だったらしくパレードがにぎやかでした。
さて、午後にはCalilingに行ってきました。ここは、第47回植樹ツアーでNESCAの学生たちと植樹をしたところです。ツアーに参加した人、覚えていますか?
ここには、新しいナーサリーができていました。
植えたばっかり。かわいい芽が・・・この苗木を、8月の第50回ツアーで植樹する予定です。
植えた苗木は・・・
砂に埋もれているけど、何とか生きています。風が強く、砂が運ばれてきたようです。
全体はこんな感じ。まだたくさん残っています。
バカウを植えたところはこんな感じです。泥地に比べて成長が遅いものの、何とか生きているという感じです。
この背中が写っている人が中心に、毎日植樹サイトに来てゴミをはずしたりする作業をしているそうです。暑い中大変な作業ですが、もしゴミを取らなかったら波に当たって苗木が折れてしまうので、必須の作業です。今のところ、バカウもほとんど死なずに生きているのはこの人のおかげですね。
8月の植樹に向けてさらに苗木を増やすように頼みました。目標1000本。みんなで植えるのが楽しみです!
(マ)













